LEXUS（レクサス） 人気記事ランキング(3ページ目)

レクサス初のスポーツモデル、IS-Fが登場した。「AMG」「M｣をライバルとするスポーツモデルで、ISのボディに５リッターエンジンを詰め込んだハイパワーマシン。富士スピードウェイで試乗した。

レクサスブランド初のハイブリッド専用モデルとなるHS250h。3リッター級の動力性能を持ちながら、23km/Lの燃費を誇る。その仕上がりは、欧州車に勝てるのか？ 試乗レポートをお送りします。

レクサスに加わったニューカマーは、SUVのRX。ガソリンのRX350が先に登場し、ハイブリッドのRX450hは4月に登場。現在ハリアーは継続販売されている。RXは次期ハリアーなのか？

SCはつい先日まで「トヨタ・ソアラ」として売られていたクルマである。このオープンカー＆スポーツカーのサイトではこのモデルをあえて取り上げてみたいと思う。

ついに公道での試乗の機会が与えられたレクサスＩＳ。今回はれっきとした市販バージョンだ。当然その出来がいかなるものなのか期待は高まる。

レクサス店にとって販売面での主力モデルになりそうなのISです。アルテッツァの後継モデルと言うには進化の幅が大きく、レクサスブランドの新しいクルマが作られたといっても良いでしょう。

トヨタのレクサスブランドから、フラッグシップモデルとなるLS460が発表された。事実上はセルシオからのフルモデルチェンジだが、レクサスに変わるとブランド代も加わるため価格が高くなる。

レクサスRXに2.7Lガソリンを搭載したRX270が加わった。415万円～という価格設定に注目が集まるが、RXの上位シリーズとは違った、いい意味でのカジュアルな雰囲気と走りが魅力だ。

一般的にマイナーチェンジというのは文字通り「小さな変更」のこと。しかし先日マイナーチェンジしたレクサスRXシリーズは、全く違う乗り心地になっている。マイナーチェンジ前のRXから乗り換えたら、100万円くらい高いクルマになった気がするほどだ。

間もなく発表されるレクサスの新型車『IS』のプロトタイプに試乗した。