MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2025年06月17日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「最広!! ビアンテ」は値段も“最高”
発売前からPRしていたこともあり、3000台もの仮受注を集めたマツダ・ビアンテ。激戦区のミニバン市場で、「最広!! ビアンテ」はマツダの立派な稼ぎ手になれるのだろうか。
ビアンテガイド記事2位新型デミオ、低燃費よりも驚いたこと
ハイブリッドでもないのに30km/Lという素晴らしい10・15モード燃費を実現した、スカイアクティブGエンジン搭載のデミオに試乗した。果たして実力はいかがなものか? ちなみに箱根で試乗会が行われたため、燃費に関しては正確な値を計測出来ず。参考程度にしていただけたら、と思う。
デミオガイド記事3位マツダの新型アクセラ試乗。プリウスと比べてみると?
マツダ アクセラがマイナーチェンジを行い、今まで設定が無かった1500ccのディーゼルエンジン搭載モデルを追加してきた。価格や燃料コストでハイブリッドのプリウスと真正面から勝負出来るスペックを持つが、今回は実際に試乗をして比べてみよう。
アクセラガイド記事4位3列シートSUV「マツダCX-8」を評価。走りはどうか
マツダの最上級SUVとなるCX-8の販売が好調なスタートを切ったという。価格やサイズ的にも爆発的な台数が出るわけではないだろうが、同社のブランドイメージを牽引する役割も期待されているはず。その走りはどうだろうか?
その他のマツダ車ガイド記事5位新型CX-5、2018年マイナーチェンジでどう改良された?
早くも1回目の改良を受けたマツダCX-5。2.2LディーゼルはCX-8に搭載されている最新エンジンを積み、実燃費と動力性能の向上が図られている。2.0Lと2.5Lガソリンエンジンも実燃費向上策が盛り込まれ、2.5Lには新たに気筒休止を採用。気になる走りをレポートする。
CX-5ガイド記事6位CX-3が大幅改良!これで売れなきゃ車の問題じゃない
今もっともアツいジャンルがコンパクトSUVだ。ライバル達が好調な中、CX-3は元気がない。しかし2018年5月、大幅なマイナーチェンジをうけて商品力を格段に上げてきた。気になる改良点はどこか、評価する。
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