MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2024年12月21日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
ビアンテガイド記事2位いよいよ発売!ディーゼルの概念を変える「CX-5」
マツダから『CX-5』が発売された。新世代のクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」など、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに「SKYACTIV技術」を採用。最近のクルマには珍しく、ほぼ100%新設計となっている。
CX-5ガイド記事3位アクセラ1500ccディーゼルは燃費でプリウスに勝てる?
先日、「マツダ アクセラ」に1500ccのクリーンディーゼル車が新たに追加された。今や売れ行きトップのプリウスの人気は、言うまでもなく燃費の良さが理由だが、今回の新しいアクセラはそれに対抗できる唯一のクルマだ。実際に試乗して感じた燃費の良さや成功性能、乗り味の魅力を解説しよう。
アクセラガイド記事4位マツダスピードアクセラは結構イケル!
久々の大型新人登場だ! なにしろファミリアの後継モデルであるアクセラに、2,3リッター264馬力のターボエンジンを搭載してしまったのだから。
アクセラガイド記事5位新型プレマシーの「頑張り」は伝わるのか?
新型プレマシーが発表された。といっても大まかなアウトラインなどは、事前に行われたイベントで公表済み。フルモデルチェンジにあたって、どこに力を入れてきたのか? そして、その頑張りはユーザーに伝わるのか?
プレマシーガイド記事6位コンパクトカー試乗レポート国産車編 デミオはキャンバストップがイイ
白いキャンバストップをつけたデミオは、とってもスィートでお洒落です。
デミオガイド記事岩貞 るみこ7位マツダCX-5が売れるにはワケがある
発売1か月で8000台の受注を獲得し、7割超がクリーンディーゼルというマツダの狙い以上? のスタートを切ったCX-5。売れるワケは、買い得感の高い価格設定だけではない。
CX-5ガイド記事8位安いだけじゃない!走りも楽しめるホットハッチだ! スイフトスポーツは面白い!
「泣く子も黙る79万円」のCMでお馴染みのスズキ・スイフトに元気のいいエンジンを搭載したスイフトスポーツが追加された。このスイフトスポーツはジュニアWRCと呼ばれるラリーのベースモデルとなるクルマだ。
その他のマツダ車ガイド記事9位CX-7は「マツダらしい」SUV
マツダからCX-7というニューモデルが登場した。ハリアーやムラーノと同レンジの高級SUVである。近年マツダは「正統派の良いクルマ」を手がけるようになってきたが、果たしてCX-7の出来やいかに?
その他のマツダ車ガイド記事10位来年発売予定のRX-8プロトタイプに先行試乗! マツダRX-8に乗った!<前編>
広島は三次にあるマツダのテストコースで、来年発売予定のマツダRX-8のプロトタイプに試乗するチャンスを得た。久々に復活するNAロータリーエンジンのフィーリングをレポートする。
その他のマツダ車ガイド記事河口 まなぶ