MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2025年02月21日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位マツダらしいビアンテの走り
ミニバンでも走り、スタイルに妥協しない。それでいてクラス最大級の広さを誇るビアンテは、マツダ・ミニバンの中でも一番の売れ筋になる資質を秘めている。
ビアンテガイド記事2位CX-8をジックリ試乗、3列シートSUVのリアルな使い勝手
CX-8を1000km乗って分かった、3列シート7人乗りSUVのリアルな使い勝手を報告する。2列シートのSUVと比べて大きくなることから、動力性能や取り回しなどに悪影響が無いか気になる人は多いと思うが結果は如何に?
その他のマツダ車ガイド記事3位マツダスピードアクセラは結構イケル!
久々の大型新人登場だ! なにしろファミリアの後継モデルであるアクセラに、2,3リッター264馬力のターボエンジンを搭載してしまったのだから。
アクセラガイド記事4位CX-7は「マツダらしい」SUV
マツダからCX-7というニューモデルが登場した。ハリアーやムラーノと同レンジの高級SUVである。近年マツダは「正統派の良いクルマ」を手がけるようになってきたが、果たしてCX-7の出来やいかに?
その他のマツダ車ガイド記事5位「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
ビアンテガイド記事6位「最広!! ビアンテ」は値段も“最高”
発売前からPRしていたこともあり、3000台もの仮受注を集めたマツダ・ビアンテ。激戦区のミニバン市場で、「最広!! ビアンテ」はマツダの立派な稼ぎ手になれるのだろうか。
ビアンテガイド記事7位元祖上質、マツダ・ベリーサ
コンパクトカーの上質戦争はここから始まった? さらに一歩上をいく心地よさを集結。
その他のマツダ車ガイド記事岩貞 るみこ8位いよいよ発売!ディーゼルの概念を変える「CX-5」
マツダから『CX-5』が発売された。新世代のクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」など、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに「SKYACTIV技術」を採用。最近のクルマには珍しく、ほぼ100%新設計となっている。
CX-5ガイド記事9位ハイブリッドと比較! アテンザ・ディーゼルの燃費は
2000年発売の9代目カローラで絶滅した「ディーゼルエンジン搭載の乗用車」がついに復活した。排気ガスのクリーン度はガソリン車と同等。それでいてハイブリッド車と同等の燃料コストで済むという。同じクラスのカムリHVと比べてみたい。
アテンザガイド記事10位スカイアクティブを搭載した新プレマシーの実力
マツダのミドルサイズミニバンであるプレマシーが、CX-5やアテンザでも好評の「スカイアクティブ」技術をマイナーチェンジを機に搭載。パワートレーンの採用になるが走りは一段と洗練されている。
プレマシーガイド記事