洋食・レストラン 人気記事ランキング

愛情がたっぷり詰まった揚げ物に、心も体も大満足！ 三河屋（西麻布）は、まるで我が家に帰った時のような、温かみを感じさせてくれる定食屋です。

ホテルのビジネスは好調ですが、ホテルのレストランとなると少し事情は異なっています。特に、敷居が高いと思われているホテルのフランス料理は、少し勢いが落ちているのです。ホテルのフランス料理の素晴らしさを知っている私からすれば非常にもったいないことなので、その魅力についてご紹介します。

肉ブームはまだまだ続いています。その中でも、ホテルのステーキハウスは本格的なステーキを食べられるので人気です。そこで最近オープンして話題の「ザ・ステーキハウス」（ANAインターコンチネンタルホテル東京）と「グリロジー バー＆グリル」（ヒルトン東京お台場）の2大極上ステーキハウスをご紹介します。

グランドニッコー東京 台場30階に「The Grill on 30th（ザ グリル オン サーティース）」が2017年8月5日にオープンしました。朝食、ランチ、ディナーと終日にかけて営業しています。朝食はエグゼクティブフロア宿泊者向けのブッフェ、ランチはハーフブッフェ、ディナーはグリルレストランとなっています。特にお勧めしたいディナーのメニューを詳しく紹介しましょう。

日本人が最も食べ親しんでいる外国料理は中国料理です。ラーメンや焼き餃子、炒飯など、日本風にアレンジされた中華料理もよいですが、本物の中国料理ではありません。日本人が最も慣れ親しんでいるからこそ、本場の醍醐味を一度は味わってみたいものです。特にホテルの中国料理は味もサービスも一流で個室もあるので、大事な接待や会食でも安心。多くのホテルに中国料理店がありますが、お勧めしたい極上の3店を紹介しましょう。

2017年12月1日、浅草ビューホテルの1階に「GRILL DINING 薪火」がオープンしました。ナラやブナを使い分けるなど薪にこだわったグリルレストランです。薪火窯と呼ばれる独自の窯も他では見かけられないもの。人気メニューなどを詳しく紹介しましょう。

2018年2月13日から2ヶ月近くの大改装を経て、4月1日に「鉄板焼 浜木綿（はまゆう）」がグランドニッコー東京 台場にリニューアルオープンしました。内装はもちろん、個室や鉄板もリノベーションされて生まれ変わっています。レインボーブリッジを一望できる鉄板焼を紹介しましょう。

ウェスティンホテル東京の広東料理「龍天門」といえば、1994年10月にホテルと同時期にオープンした名門の中国料理店です。その「龍天門」が1ヶ月もの改修期間を経て2018年2月15日にオープンし、和栗邦彦氏が新しく龍天門の総料理長に就任しました。和栗氏によって新しく生まれ変わったホテルの名門中国料理「龍天門」について詳しく紹介しましょう。

東京會舘が4年近くの改装を経た後、2019年1月8日に「NEWCLASSICS.」＝「新しくて伝統的」というコンセプトを掲げて開業しました。特に注目したいレストランのうちのひとつ、鉄板焼「TOKYO KAIKAN 會」を紹介しましょう。