ピアノ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月20日 ピアノ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ピアノのレガート奏法とは?意味・音のきれいな弾き方・練習法
ピアノ演奏で使われるレガート(legato)は、ひとつひとつの音をなめらかにつなげて弾くことを意味します。レガートのきれいな弾き方と、ペダルや手首について意識すべきポイント・練習方法をご紹介します。美しいピアノ演奏のためには必ずマスターしたい奏法です。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事12位ピアノ演奏で和音を綺麗に弾くポイント
2つ以上の音を同時に鳴らすことを「重音・和音を弾く」と言いますが、白鍵黒鍵で凸凹した鍵盤を長さの違う指で同時に押さえることは決して簡単ではありません。しかし、響きの豊かな演奏を楽しむ為には必須のピアノ基礎テクニックです!今回は、和音をきれいに弾く為のポイントをご紹介します。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事13位メトロノームの使い方!ピアノのリズム感を鍛えて練習の成果アップ
正確に拍を刻み、音楽の速度を示すメトロノームの使い方を解説します。使い方がわからないという人もいますが、上手に活用すると、音楽の流れが安定したり、リズムの確認ができるなどのメリットがあります。今回は、ピアノ練習の成果を上げるためのメトロノーム活用法をご紹介します。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事14位ピアノを弾かないピアノ曲、「4分33秒」をご存知ですか?
音楽は文字通り「音を楽しむ」べきもの……と思いきや、ひとつも音を鳴らさないピアノ曲があるのです! 曲のタイトルは「4分33秒」といいます。いったいそれは誰がどのような意図で作ったのでしょうか? この曲を音楽として「アリ」「ナシ」、どちらだと思いますか?
ピアノあれこれコラムガイド記事15位ピアノの強弱をコントロールして表現力を高める
ピアノの強弱をあらわすフォルテ(f)やピアノ(p)などの表記。単に音量を「強く」または「弱く」弾くだけでは音楽を表現しているとは言えません。表現力豊かな演奏をするためには、その曲にふさわしい音量を丁寧にコントロールすることが大切。強弱の付け方を練習し、表現力を鍛えてみましょう。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事16位ピアノで跳躍した音を正確に演奏するコツ・練習方法
ピアノで跳躍した音を弾く時に「一か八か」と運任せで手を動かしていませんか? 間違った音を弾いてしまう原因は大きく分けて5つあります。今回は、ピアノ演奏で跳躍した(離れた)音を正確に弾くための練習方法やポイントをご紹介します。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事17位ピアノのステージマナー !お辞儀の仕方など気を付けたいこと5選
ピアノ発表会など人前で演奏を披露する場では、ステージ上でどのように振舞うかによって、聴衆の演奏者に対する印象はだいぶ変わってきます。今回は、ピアノを披露する際に好印象をもたれるステージマナーのポイントをまとめてみました。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事18位ピアノの演奏に違いが出る理由……同じ楽譜でも演奏は変わる!
ピアノの演奏には、表現に違いが出る理由があります。同じ楽譜を使って、楽譜どおりに間違えずにピアノを弾いていても、弾く人によって演奏に違いが出るのです。同じ曲でも、印象に残る演奏とそうでない演奏の差が出てしまうのはなぜでしょうか?
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事19位ピアノでテンポの速い曲・遅い曲を弾きこなすコツ
ピアノ曲のみならず、テンポは雰囲気のベースとなる大切な要素。どんなテンポでも上手に弾きこなしたいもの。テンポの遅い曲はテンポの速い曲よりも簡単だと思われがちですが、各々違った難しさがあります。それぞれの注意点と上手に弾くためのポイントをご紹介します。
ピアノ初級編(基礎を固めよう)ガイド記事20位ピアノを持ってなくても大丈夫!無料のピアノアプリ・ソフト
ピアノを持っていないけど、ピアノが弾けたらいいなあ、と思っているアナタ。諦めるのはまだ早いです。パソコンやタブレットなどのデジタル機器があれば、無料アプリでピアノを弾けるようになるのも間近。
ガイド記事All About 編集部