切手収集 人気記事ランキング
2024年11月20日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位フランス大統領選とマリアンヌ切手のデザイン
フランス大統領選とマリアンヌ切手のデザインとは? フランスでは大統領が変わるたびに、普通切手のデザインも変わるのが慣例となっています。そこで今回はフランス普通切手の歩みとその特徴について紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事2位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事3位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事4位切手用ピンセットとストックブックで整理をしよう
切手を入手したら、すぐに入手したい用品があります。それはピンセットとストックブックです。どちらも切手の整理に不可欠な用品といえますが、その選び方のポイントと活用方法を紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事5位奥多摩でレトロな郵便局巡りをしませんか?
東京都西部に広がる多摩地域には、昭和を感じさせるレトロな郵便局が残っています。しかし維持費の増加や郵政民営化の影響もあるのでしょう。年々数が少なくなってきています。ここでは多摩地域に2014年8月時点で現役で使用されているレトロな郵便局や、現存している旧局舎などを訪ね、その魅力をあますところなくご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事6位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部7位世界最初の切手「ペニーブラック」とは?
世界最初の切手、ペニーブラックとはどんな切手なのか紹介していきたいと思います。ペニーブラックは1840年5月1日にイギリスで発行された、世界で最も広く愛されている切手であり、収集家ならばぜひ一度は入手したいと思う「永遠のヒロイン」のような切手です。
切手収集入門ガイド記事8位南極にあるのに銀座郵便局?昭和基地内分室の謎に迫る
銀座郵便局(東京都中央区)には、南極に附属施設があることをご存じでしょうか。その名も銀座郵便局昭和基地内分室です。南極大陸にありながら、銀座郵便局という不思議に迫ってみたいと思います。2016年のゴールデンウィ―クには東京・浅草で「南極観測60周年記念切手展」(<スタンプショウ2016>と同時開催)も行われますので、併せてご紹介していきます。
切手収集入門ガイド記事9位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事10位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事