切手収集 人気記事ランキング
2025年01月21日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位ルーペで味わい尽くす!凹版切手の魅力
日本郵便は2016年1月8日、「日本の建築シリーズ第1集」を発行しました。デザインは平等院鳳凰堂と、旧東宮御所(赤坂離宮)の2種。特殊切手としては2004年11月発行の「文化人切手第13集」以来と実に12年ぶりの発行で話題を集めています。今回は改めて凹版切手の魅力とその観賞のポイントについて紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事3位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部4位日本全国2万4000の郵便局から専門家が厳選!「日本一」の郵便局5選
切手収集家や郵便局めぐりをする人の間で話題になる、「日本一○○」な郵便局を切手収集家でもある専門家が厳選して紹介します。
ガイド記事5位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事6位切手収集であると便利な切手用品とは? あると重宝するツール類
切手収集用品にはさまざまなものがあります。本格的に切手収集を始めるに当たって、揃えておきたい切手用品、あると重宝するツール類を紹介します。まずは切手を1枚1枚詳しく調べたり、観察したりする時に役立つ用品から見ていきましょう。
切手収集入門ガイド記事7位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事8位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事9位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事10位当せん番号確定!年賀はがきを120%楽しむ方法
2016年の年賀はがきの抽選は1月17日(日)で、1月18日(月)から交換が始まります。当せん番号のチェックも兼ねて、改めて年賀状を見返すという方も多いのではないでしょうか。今回は「切手の目利き」である収集家たちはどんなところに注意しながら年賀状をウォッチしているのか、ポイントをかいつまんでご紹介したいと思います。
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