切手収集 人気記事ランキング
2025年07月04日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事2位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事3位逆さにすると死者の顔が浮かび上がる!? 切手の怖い話
切手収集とおばけ話はあまり関係がないように思われるかもしれませんが、切手の世界にもちょっとこわい話が存在します。いよいよ夏本番!ということで、切手のこわい話でちょっとだけひんやりした気分を味わいましょう!
切手収集入門ガイド記事4位切手収集であると便利な切手用品とは? あると重宝するツール類
切手収集用品にはさまざまなものがあります。本格的に切手収集を始めるに当たって、揃えておきたい切手用品、あると重宝するツール類を紹介します。まずは切手を1枚1枚詳しく調べたり、観察したりする時に役立つ用品から見ていきましょう。
切手収集入門ガイド記事5位南極にあるのに銀座郵便局?昭和基地内分室の謎に迫る
銀座郵便局(東京都中央区)には、南極に附属施設があることをご存じでしょうか。その名も銀座郵便局昭和基地内分室です。南極大陸にありながら、銀座郵便局という不思議に迫ってみたいと思います。2016年のゴールデンウィ―クには東京・浅草で「南極観測60周年記念切手展」(<スタンプショウ2016>と同時開催)も行われますので、併せてご紹介していきます。
切手収集入門ガイド記事6位切手の値段の決まり方
いざ切手を入手しようと思って切手商の店頭を訪れると、すぐにカタログ評価額と実売価格の間には大きな開きがあることに気付くことでしょう。ここでは「裕仁立太子礼10銭」を例に上げて、カタログ評価額と運用の仕方について説明していきたいと思います。
切手収集入門ガイド記事7位2017年6月1日改定、郵便はがき23年ぶりの値上げ理由
2016年末に不意に発表された郵便料金改定の報道ですが、なぜ郵便はがきだけ値上げされるのか?一方で年賀状は価格据え置きになる理由とは?といった謎に迫りたいと思います。そこから日本郵便が現在抱えている様々な問題や課題が見えてきます。
切手収集入門ガイド記事8位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事9位切手用ピンセットとストックブックで整理をしよう
切手を入手したら、すぐに入手したい用品があります。それはピンセットとストックブックです。どちらも切手の整理に不可欠な用品といえますが、その選び方のポイントと活用方法を紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事10位奥多摩でレトロな郵便局巡りをしませんか?
東京都西部に広がる多摩地域には、昭和を感じさせるレトロな郵便局が残っています。しかし維持費の増加や郵政民営化の影響もあるのでしょう。年々数が少なくなってきています。ここでは多摩地域に2014年8月時点で現役で使用されているレトロな郵便局や、現存している旧局舎などを訪ね、その魅力をあますところなくご紹介したいと思います。
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