切手収集 人気記事ランキング
2024年12月20日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位歴史・アート好きも必見!「郵政博物館」の見どころ
2014年3月にスカイツリータウン・ソラマチにオープンした「郵政博物館」は、明治時代の「郵便博物館」までルーツをたどることのできる、歴史と伝統のある博物館です。東京・大手町にあった「逓信総合博物館」が「郵政博物館」として移転オープンするまでの経緯や、その見どころと楽しみ方について余すところなくお伝えしたいと思います!
切手収集入門ガイド記事3位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事4位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部5位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事6位国内最大規模の切手スポット「切手の博物館」に行こう
切手の博物館は東京・目白にある郵便切手の専門博物館です。国内外の切手を約35万種、切手・郵便関連の図書約1万冊、雑誌・オークション誌を約1500種以上所蔵しているなど、国内でも最大規模です。ここでは切手の博物館の楽しみ方や魅力をあますところなくお伝えします。
切手収集入門ガイド記事7位切手収集家の間で話題!「卯年」にちなんだ“うさぎ”デザインの消印がもらえる郵便局
年の瀬も迫るこの時期、切手収集家の間で話題になるのが来年の干支と関係の深い郵便局です。
ガイド記事8位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事9位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事10位切手用ピンセットとストックブックで整理をしよう
切手を入手したら、すぐに入手したい用品があります。それはピンセットとストックブックです。どちらも切手の整理に不可欠な用品といえますが、その選び方のポイントと活用方法を紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事