切手収集 人気記事ランキング
2025年04月23日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位郵便局目当ての旅もあり!?旅行貯金の楽しみ
旅行貯金という言葉をご存じでしょうか。旅先でさまざまな郵便局を訪れて、100円や1000円といった少額の貯金をしながら、それぞれの郵便局に用意されているゴム印などのハンコを集める趣味のことで、切手収集や鉄道などの趣味と組み合わせて親しまれています。今回は旅行貯金の達人・竹之内康雄さんにその楽しみや魅力についてうかがいました。
切手収集入門ガイド記事3位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事4位切手収集であると便利な切手用品とは? あると重宝するツール類
切手収集用品にはさまざまなものがあります。本格的に切手収集を始めるに当たって、揃えておきたい切手用品、あると重宝するツール類を紹介します。まずは切手を1枚1枚詳しく調べたり、観察したりする時に役立つ用品から見ていきましょう。
切手収集入門ガイド記事5位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事6位南極にあるのに銀座郵便局?昭和基地内分室の謎に迫る
銀座郵便局(東京都中央区)には、南極に附属施設があることをご存じでしょうか。その名も銀座郵便局昭和基地内分室です。南極大陸にありながら、銀座郵便局という不思議に迫ってみたいと思います。2016年のゴールデンウィ―クには東京・浅草で「南極観測60周年記念切手展」(<スタンプショウ2016>と同時開催)も行われますので、併せてご紹介していきます。
切手収集入門ガイド記事7位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部8位日本全国2万4000の郵便局から専門家が厳選!「日本一」の郵便局5選
切手収集家や郵便局めぐりをする人の間で話題になる、「日本一○○」な郵便局を切手収集家でもある専門家が厳選して紹介します。
ガイド記事9位切手女子が楽しむアートとしての切手
これまで男性中心の趣味とされてきた切手収集の世界に、女性の姿が多くみられるようになり、今では「切手女子」と呼ばれています。これからの切手収集を元気にするのは、女性ならではの感性や視点なのかもしれません。ここでは切手女子による切手収集の魅力をあますところなくお伝えしたいと思います。
切手収集入門ガイド記事10位“切手の図案“が原因で起きた戦争があった!?
切手は「小さな外交官」と呼ばれますが、切手の図案には自然とその国の立場や考え方が表れます。だからこそ1枚の切手の図案が原因で外交問題に発展したり、時には切手の図案が戦争の引き金となってしまったりすることさえあるのです。そんな切手にまつわる戦争や領土問題についてご紹介したいと思います。
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