切手収集 人気記事ランキング
2024年04月19日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事3位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部4位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事5位切手の語源・スタンプと呼ばれる理由と誕生秘話
「切手」はギザギザした目打に沿って手で切るという意味ではありません。日本に郵便制度ができたのは、切手という言葉自体は江戸時代からある言葉で、切符手形(きりふてがた)とも呼ばれていました。今回は知られざる切手・スタンプの語源の謎について迫りたいと思います。
切手収集入門ガイド記事6位逆さにすると死者の顔が浮かび上がる!? 切手の怖い話
切手収集とおばけ話はあまり関係がないように思われるかもしれませんが、切手の世界にもちょっとこわい話が存在します。いよいよ夏本番!ということで、切手のこわい話でちょっとだけひんやりした気分を味わいましょう!
切手収集入門ガイド記事7位切手イベントに行ってみよう!
切手収集家にとって楽しみなのは、やはり切手イベントです。ここでは主に都内の切手イベントを例にとりながら、「切手を買う」 「珍しい切手を見る」 「切手を体験する」などの楽しみや見どころを解説したいと思います。
切手収集入門ガイド記事8位南極にあるのに銀座郵便局?昭和基地内分室の謎に迫る
銀座郵便局(東京都中央区)には、南極に附属施設があることをご存じでしょうか。その名も銀座郵便局昭和基地内分室です。南極大陸にありながら、銀座郵便局という不思議に迫ってみたいと思います。2016年のゴールデンウィ―クには東京・浅草で「南極観測60周年記念切手展」(<スタンプショウ2016>と同時開催)も行われますので、併せてご紹介していきます。
切手収集入門ガイド記事9位切手収集は「身近なテーマ」から広げよう!
切手収集を始めるには、まず身近なものからテーマを選ぶのがオススメです。ここでは、ガイドの大好きな「コーヒー」をテーマにした切手収集を紹介します。
切手収集入門ガイド記事10位歴史・アート好きも必見!「郵政博物館」の見どころ
2014年3月にスカイツリータウン・ソラマチにオープンした「郵政博物館」は、明治時代の「郵便博物館」までルーツをたどることのできる、歴史と伝統のある博物館です。東京・大手町にあった「逓信総合博物館」が「郵政博物館」として移転オープンするまでの経緯や、その見どころと楽しみ方について余すところなくお伝えしたいと思います!
切手収集入門ガイド記事