切手収集 人気記事ランキング
2024年09月19日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事3位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事4位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部5位郵便局目当ての旅もあり!?旅行貯金の楽しみ
旅行貯金という言葉をご存じでしょうか。旅先でさまざまな郵便局を訪れて、100円や1000円といった少額の貯金をしながら、それぞれの郵便局に用意されているゴム印などのハンコを集める趣味のことで、切手収集や鉄道などの趣味と組み合わせて親しまれています。今回は旅行貯金の達人・竹之内康雄さんにその楽しみや魅力についてうかがいました。
切手収集入門ガイド記事6位【台湾】観光で訪れたい、日本統治時代を体感できる台湾の郵便スポット5選
日本統治時代の建造物が今なお残る台湾には、戦前の郵便局舎もみられます。初めての台湾でも訪問しやすいスポットを5つ紹介します。
ガイド記事7位奥多摩でレトロな郵便局巡りをしませんか?
東京都西部に広がる多摩地域には、昭和を感じさせるレトロな郵便局が残っています。しかし維持費の増加や郵政民営化の影響もあるのでしょう。年々数が少なくなってきています。ここでは多摩地域に2014年8月時点で現役で使用されているレトロな郵便局や、現存している旧局舎などを訪ね、その魅力をあますところなくご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事8位国内最大規模の切手スポット「切手の博物館」に行こう
切手の博物館は東京・目白にある郵便切手の専門博物館です。国内外の切手を約35万種、切手・郵便関連の図書約1万冊、雑誌・オークション誌を約1500種以上所蔵しているなど、国内でも最大規模です。ここでは切手の博物館の楽しみ方や魅力をあますところなくお伝えします。
切手収集入門ガイド記事9位ルーペで味わい尽くす!凹版切手の魅力
日本郵便は2016年1月8日、「日本の建築シリーズ第1集」を発行しました。デザインは平等院鳳凰堂と、旧東宮御所(赤坂離宮)の2種。特殊切手としては2004年11月発行の「文化人切手第13集」以来と実に12年ぶりの発行で話題を集めています。今回は改めて凹版切手の魅力とその観賞のポイントについて紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事10位これぞ日本の美!奥の細道シリーズの魅力に迫る!
「月日は百代の過客にして行き交ふ年も又旅人也」という書き出しで始まる松尾芭蕉の『奥の細道』はあまりに有名です。郵政博物館(東京・押上)では2016年1月23日(土)から3月27日(日)にかけて、奥の細道シリーズの切手原画展が開催されていますので、その観賞のポイントや『奥の細道シリーズ』の収集についてご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事