バレエ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年06月30日 バレエ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位大人バレエの基本「腕のポジション」……それぞれの番号とは
クラシック・バレエで使われる腕のポジションにアン・バ、アン・ナヴァン、アン・オーがあります。よく使われるポジションですが、実はこの3つのポジション、「何番の」 と、前に番号が付くのですが、あまりよく知られていません。それらを詳しく説明していきます。
大人バレエのテクニック解説ガイド記事石島 みどり32位大人バレエの技術解説11「シャンジュマン」
以前ご紹介した 「5種類のジャンプ」。覚えていらっしゃいますでしょうか? 今回お話する 「シャンジュマン・ドゥ・ピエ」 は、両足跳び両足着地のジャンプです。ジャンプの中で一番難易度の低い部類のジャンプです。ですが、「されどシャンジュマン・ドゥ・ピエ」 と言えるような奥深さがあります。今回は、シャンジュマン・ドゥ・ピエについて考えてみましょう。
大人バレエのテクニック解説ガイド記事石島 みどり33位我妻恵美子『肉のうた』インタビュー!
大駱駝艦の女性最古参舞踏家・我妻恵美子さんが新作『肉のうた』を発表! 女性舞踏家を総動員し、大駱駝艦の拠点・壺中天を舞台に独自の作品世界を提示します。ここでは、創作にあたる我妻さんにインタビュー! 作品づくりの過程とその想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事34位男性と組む以前に知っておきたいこと
バレエの教科書の中には男性と組むことだけを解説したものがあります。それらを読んでいると、「あぁ~、バレエは本当に男性と踊ることが大切なんだなぁ~」 と実感させられます。男性と踊ることが最終目的とも言えるかも知れません。大人リーナには男性と踊ることは、敷居が高いと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、段階を踏めば必ず男性と組めるようになります。そこで男性と組むまでへのステップを考えてみましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり35位バレエ作品で使用される小道具を紹介!
バレエ作品では、ダンサーが小道具を手にしながら踊る場面が多くあります。自分の身体で踊るだけでも大変なのですから、小道具も使っての踊りとなると相当大変なのが想像できると思います。今回は、バレエで使われる主な小道具をご紹介します。
バレエ用品の選び方ガイド記事石島 みどり36位青山バレエフェスティバル-Last Show-
今年3月末に閉館が決まっている青山劇場。1986年より2000年まで15回開催された『青山バレエフェスティバル』は劇場を代表する舞踊公演のひとつであり、最終公演となる今回はゆかりのダンサー・振付家が集い復活します。ここでは、『青山バレエフェスティバル』に長年出演し、佐多達枝振付作『ソネット』を踊る高部尚子さん、足川欽也さん、坂本登喜彦さんの三名にインタビュー! 作品、そして劇場への想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事37位連ドラ初出演! 大貫勇輔『セカンド・ラブ』
ダンサーの大貫勇輔さんが、テレビ朝日の連続ドラマ『セカンド・ラブ』に登場! 大貫さんが演じるのは、亀梨和也さん扮する平慶に代わり、海外の一流カンパニーに抜擢される新進ダンサー・一之瀬佑都という役所。放映を前に、大貫さんに作品への意気込みをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事38位正しく「歩く」ことから始めよう!
バレエの動きは多種多様で、「人間ワザじゃない!」と思うようなステップも出てきます。上手にこなす人は何か特別な能力が備わっているのでしょうか? 長年、大人リーナを指導して思うことは、「歩くことが下手」な方が多いということ。「歩くこと」が下手な人は、ステップをうまくこなせないのです。きれいに踊るために、「歩く」を見直してみましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり39位大人バレエの技術解説18 「パ・ドゥ・ブーレ」
トゥシューズで、パ・ドゥ・ブーレで移動するバレリーナ。足音を立てずに移動するその姿はバレエの場面によく登場します。『ジゼル』 2幕で登場するミルタのパ・ドゥ・ブーレ。威厳がありながらも足音を立てずに舞台を端から端まで移動するその姿はウィリーそのものですね。トゥでのパ・ドゥ・ブーレを夢見つつ、パ・ドゥ・ブーレについて考えて見ましょう。
大人バレエのテクニック解説ガイド記事石島 みどり40位バレエの手の動き……動かすコツをつかめば踊りが変わる!
バレエが美しいのは、その手の動きや腕の動きによるものが大きいですね。登場人物の性格を反映するのに、腕は大変役立ちます。逆に腕を効果的に使えないと、踊りが決まらないとも言えます。手や腕を美しく動かすコツを探ってみましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり