会津・磐梯の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年04月24日 会津・磐梯の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位創業天保5年の会津味噌のお店「満田屋」
満田屋は、1834年にできたお味噌屋さんで、味噌田楽が食べられるようになったのは約40年前から。串に刺した地元の食材に、自家製会津味噌をつけて囲炉裏で焼いたアツアツのところを、次々に食べさせてくれます。
会津・磐梯のおすすめグルメ投稿記事2位見ごたえたっぷり!猪苗代湖にある「野口英世記念館」
猪苗代湖のほとりにあるこのスポットは野口英世生誕の地です。英世ゆかりの品々を集めた「野口英世記念館」はなかなか見ごたえがあります。英世の研究室を再現したコーナーでは、リアルに動いておしゃべりもする英世博士ロボットもいます。また、記念館周辺には、会津民俗館や世界のガラス館など屋内展示の施設もいくつかありますよ。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事3位福島の味が詰まった 「田季野」の輪箱飯
福島に来られたら「田季野の輪箱飯」がおすすめです。特Aクラスの会津産のご飯の上に鮭やぜんまい、きのこなどの具材が美しく敷き詰められていて、上品などんぶりのようです。田季野の建物は、江戸時代の旧家を移築復元したもので、豊臣秀吉なども利用した会津西街道に面して建っていました。歴史を感じる建物で絶品の福島の味を食べられてはどうでしょうか。
会津・磐梯のおすすめグルメ投稿記事4位かわいくてご利益もある、一石二鳥の「赤べこ」
会津のお土産としてはずせないのは、会津の歴史に古くから伝わる「赤べこ」。首をゆらゆらとゆらす愛嬌のある赤い牛は、会津に400年前からある民芸品です。
会津・磐梯のおすすめお土産投稿記事5位蔵屋敷の「渋川問屋」で会津グルメを満喫
福島きっての豪雪地帯、会津若松。厳しい自然から独自の食文化が発達し、棒タラやこづゆなど、ここでしか味わえない郷土料理が楽しめます。「渋川問屋」では昔ながらの雰囲気で会津グルメが満喫できます。
会津・磐梯のおすすめグルメ投稿記事6位一度食べたら感動! 「松本家」の水ようかん
「松本家」は会津の名湯、東山温泉にある和菓子の店。会津の清廉な水と小豆で仕上げた「水ようかん」はスッキリとみずみずしく甘いものが苦手という人にも人気。小豆の粒をあえて残しているのも特長です。
会津・磐梯のおすすめグルメ投稿記事7位会津の手打ち蕎麦が味わえる「桐屋 夢見亭」
北海道、山形県に続いて日本で3番目の蕎麦生産面積を誇る福島県。そんな福島の会津地方の地粉を使った蕎麦を、種類豊富に味わえるのが「桐屋 夢見亭」です。
会津・磐梯のおすすめグルメ投稿記事8位縁起物「起き上がり小法師」絵付け体験
福島県会津地方に古くから伝わる郷土玩具、起き上がり小法師。何度倒してもくるりと起き上がることから、「七転八起」、縁起のいいものとして愛されています。
会津・磐梯のおすすめ体験プログラム投稿記事9位宿坊に泊まって朝の読経と法話体験
南会津にある宿坊(お寺の宿泊所)に泊まって、住職さんと一緒に朝の読経と法話を体験してみませんか。お寺に隣接する宿坊に泊まり、住職さんとお話できること、朝のお勤めで一緒に読経をすること、住職さんの法話を聞くこと、めったにできない体験ができることがお勧めのポイントです。
会津・磐梯のおすすめ体験プログラムガイド記事10位お殿様ゆかりの温泉がある「くつろぎ宿 新滝」
会津からバスで20分ほどの場所にある「東山温泉」は会津藩主ゆかりの温泉街。「新滝」は姉妹館もあわせ14の温泉があり、館内だけで湯めぐりができます。広さ、景観、雰囲気など全て趣きが異なった温泉を心ゆくまで堪能できますよ。なかでもおすすめは会津のお殿さまゆかりの「千年の湯」。岩盤の下からコンコンとお湯が溢れ、温泉力を感じることができます。
会津・磐梯のホテル・旅館投稿記事