フィンランド 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年02月04日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位冬のフィンランド旅行に向けたアドバイス
極北に位置するフィンランドを旅行するにあたって、日本に暮らす感覚では想像もつかないことがたくさんあるのでは。とくに、気温がグッと下がり太陽もわずかしか昇らない極端な冬の間は、服装はもちろん、暗い時間をどのように過ごしたらいいのかなど、素朴な疑問が湧いてくるのではないでしょうか。今回は、主に日照時間が短いという観点から冬のフィンランド旅行での観光の留意点やアドバイスをまとめてみました。
フィンランド基本情報ガイド記事42位ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事43位フィンランドでのホテル・宿泊施設の選び方
フィンランド旅行中の宿泊施設を選ぶ際には、ランク別のホテルはもちろん、ホテル以外にもさまざまなタイプの候補があります。特に近年は、自室にキッチンやサウナがついていて、街に暮らすように滞在できるアパートメントタイプや、自然の中にたたずむコテージタイプの宿泊施設も人気。また、現地の人との交流チャンスがあるB&Bもおすすめ。タイプ別に宿泊施設の特色や価格帯、注意点などを紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事44位ヘルシンキのホットドッグ・バー、ホダリ&フンメリ
2014年2月にオープンし、ヘルシンキ市内で話題を集めているカールティン・ホダリ&フンメリ(Kaartin Hodari & Hummeri)は、テイクアウト可能なこだわり自家製ホットドッグとロブスターを目玉メニューに据えた、有名レストランのオーナーがプロデュースするユニークなレストラン。週末は深夜まで開いており、気軽な立ち寄りバーとしても人気のお店の、こだわりと人気メニューを紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事45位フィンランドの名画と名景が堪能できる街、マンッタ
決してまだ知名度は高くないけれど、アートの好きな旅行者たちに昨今絶大な評価を受けている注目の街、マンッタ。フィンランドの原風景と呼べる美しい森と湖に囲まれた小さな街には、かつて製材工場を誘致して莫大な富を築いた富豪一族が熱心にコレクションし続けた、国内の名だたる芸術家たちの作品を収蔵する巨大な私設美術館や博物館があります。タンペレなどから一足伸ばして、屈指の名画と美しい自然に酔いしれませんか?
フィンランドの観光ガイド記事46位絶景!フィンランドの凍った海原で大型砕氷船クルーズ
冬季にルミリンナの開催地としてもにぎわうケミの街を拠点に楽しめる、ここならではのアクティビティが、砕氷船サンポ号に乗り込んでの贅沢クルーズ。冬の間は見事に凍結するバルト海北部の広大な海原(雪原?)を、ざくざくと船の重みで砕氷しながら進んでいく大型船の中で、ランチやクルーズを満喫できます。さらに途中には一度海上に降り立って、割れた氷の下の海水を遊泳するというアクティビティも待っているのです!
フィンランドの観光ガイド記事47位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
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