フィンランド 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年12月21日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位ヘルシンキでファン急増中のお寿司屋さんwagocoro
空前の寿司ブームが巻き起こり、レストラン数も目を見張る勢いで増えている、今や群雄割拠のフィンランド寿司業界。なかでも2012年秋にヘルシンキ市内にオープンした日本人ご夫妻経営の小さなお寿司屋さんが、今ひときわ注目を集めています。地元のフィンランド人はもちろん、在住日本人から短期滞在客にまでリピーターを多数抱える、話題のお寿司屋さんの「知って納得食べて納得!」の人気のわけをご紹介します。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事32位フィンランドを長距離列車&バスで旅するには
フィンランドの国土は決して小さくはないので、遠方の街へ繰り出すにはその手段を検討しなければなりません。時間を節約するなら飛行機が便利なのは間違いありませんが、空港のない小さな街に向かう際や、のんびりとリーズナブルに旅情を楽しみたい場合は、長距離列車や長距離バスがおすすめ。運航ルート・時刻の調べ方や切符の買い方などをここで予習して、自分らしい旅のアレンジを楽しんでみませんか?
フィンランド基本情報ガイド記事33位フィンランド・ラップランド地方
太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。そこでは、極北の息を呑む大自然そのものが特別な観光資源! 夏には沈まぬ太陽を浴びた無数の動植物がいきいきと輝き、冬には樹氷の森の上空をオーロラがたゆたいます。さらには素朴な郷土料理や少数民族サーミ人たちの独特な文化も魅力。おすすめの都市やアクティビティを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事34位ユヴァスキュラに残るアルヴァ・アールトの建築
中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、日本にもファンの多い、20世紀の国民的建築家でありデザイナーのアルヴァ・アールトが少年時代を過ごし、かつ最初のオフィスを構えた街。市内には様々な年代のアールト建築が残っており、その多くは見学可能ないっぽう今なお市民に利用されています。またアールト初心者にも、彼の活躍の歴史やがわかるミュージアムはおすすめ。アールトゆかりの地で建築探訪に繰り出してみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事35位フィンランド最北端のリゾート、キルピスヤルヴィ
フィンランド西側の最北端にある村キルピスヤルヴィは、フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの国境が一点に接した、世界的にも珍しい国境点が存在するユニークなリゾート地。国境点までは夏はボートで、冬はジェットモービルなどでアプローチして実際に3国を10秒足らずで周れます。またフィンランドでは珍しい1000m級の高山、サーナ山の登山も人気アクティビティ。極北ならではの貴重な思い出作りに出かけてみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事36位サンタクロース村で有名、ロヴァニエミ/ラップランド
ラップランドの入り口とも呼ばれる北フィンランドの町ロヴァニエミは、ラップランド地方の経済の中心地。夏は白夜、冬はカーモスと、光と闇の季節の両極端を体験できる場所だからこそ、何度訪れても新鮮なロヴァニエミの一面と出合えるのです。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香37位塩ワッフルがいちおし!ロヴァニエミの人気カフェ21
北フィンランドの町ロヴァニエミで10ユーロ以下で軽食を食べたいなら、とっておきのお店があります。塩ワッフルが大人気のカフェ&バー「21」は、現地の若者から年配の人まで幅広い年層に人気のあるお店です。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香38位冬のフィンランドで出会える美しい自然現象
気温がぐっと落ち込み、極夜の訪れる冬季のフィンランドでは、あっと息を呑むような幻想的な自然現象に出会えるチャンスが高まります。その最たるものはやっぱりオーロラ。さらにオーロラ以外にも、遭遇できればラッキーな美しい自然の神秘はたくさんあります!その一部を、見られる確率が高まる条件とあわせてご紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事39位ヘルシンキからの小旅行、タリン旧市街(エストニア)
フィンランドと同じユーロ通貨が使え、観光もショッピングも楽しい小旅行先、タリンの魅力とアクセスについて紹介します。ヘルシンキ港からバルト海をフェリーで南下すると、最速1時間30分ほどでバルト三国の一国、エストニアの首都タリンに到着。タリン港から10分ほど歩いた先のタリン旧市街は、ヘルシンキとはまったく雰囲気の異なるおとぎ世界のような中世の街並みを、コンパクトに見て回れるのが魅力です。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事40位フィンランドの人気ばらまき土産Best5
社内やサークルの友達など一度にたくさんの人に配ることが可能な、リーズナブルで大量買いしてもあまりかさばらないお土産には、どんなものがあるでしょう。個別包装された箱詰め菓子から、1つ当たりの予算が2ユーロ未満に収まるようなプチ土産まで、「ばらまき」にぴったりなお手軽フィンランド土産ベスト5をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事