フィンランド 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年11月22日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位カウリスマキ映画の趣き満点ナイトスポット、アンドラ
清楚で美しいイメージの強調されるフィンランドですが、映画監督アキ・カウリスマキの作品を見て、やや空気の淀んだノスタルジックなヘルシンキの街に思いを馳せている人だっているでしょう。そんなディープな界隈に足を踏み入れたければ、アンドラというナイトスポットがおすすめ!なんとカウリスマキ兄弟自身がプロデュースしたバーが主体となったエンタメ施設で、映画の世界さながらの渋いムードに浸れます。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事32位フィンランドの森で寝泊まりしながら野生動物ウォッチ
フィンランドの豊かな森の奥には、さまざまな野生動物たちが暮らしています。代表的なのはクマ、オオカミ、ヘラジカ、クズリなど。東部のロシア国境付近の森には、そんな野生動物たちを一晩中、白夜の下で観察したり撮影できるユニークな施設があります。自然愛好家や写真家の間で、今、注目を集めています。
フィンランドの観光ガイド記事33位氷のベッドに宿泊!? 雪でつくられたお城"ルミリンナ"
フィンランド北西部のボスニア湾沿いの街ケミでは、毎年1月下旬から4月上旬まで、会場のどこもかしこもが雪と氷で作られた観光スポット、ルミリンナがオープン。会場内では雪や氷の見事な彫刻芸術を鑑賞できるほか、食卓までも氷で作られたレストランやバー、そしてマイナス5度の部屋で氷のベッドの上に一晩寝ることのできるホテルまで完備。氷と雪に閉ざされる冬のフィンランドならではの特別な体験に出かけませんか。
フィンランドの観光ガイド記事34位フィンランドのトイレ事情
旅行先で気になるのが、トイレ事情。観光中も頻繁に見つかるものなのか、無料で利用できるのか、清潔さはどうか……。日本のようにウォシュレットや温便座を取り入れたハイテクトイレはさすがに見つかりませんが、それでも得てして観光客には好印象なフィンランドのトイレ。利用できる場所や課金システム、またフィンランドならではのトイレ事情にまつわるトリビアをまとめました。
フィンランド基本情報ガイド記事35位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事36位フィンランドで英語は通じる? 現地の英語事情
渡航先でどの程度英語が通じるかどうかは、旅行客にとってとても重要な問題。その点フィンランドでは、大半の人とスムーズかつ心地よく英語でコミュニケーションができるので、旅行中の大きな安心材料になると言えます。そもそもなぜフィンランド人はあんなに英語ができるの? コミュニケーションがしやすいと感じるの? メニューや案内表示での英語浸透度は? といった疑問にお答えしていきます。
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