フィンランド 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年02月04日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位自然が主役のコスメブランド、ルメネのアウトレット店
ベリーや白樺、野草など、北極圏の厳しい環境で育まれた自然の恵みを原料として、肌や身体にエネルギーを与えてくれる商品づくりにこだわるコスメティックブランド、ルメネ。知る人ぞ知る工場直営店では、正規品と品質の変わらない商品が、驚きの安価で売られています! ブランドの強いこだわりと、工場敷地内にあるアウトレット店の魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事32位スポーツウェアブランド、ハルティのアウトレット店
スポーツ・アウトドアウェアから、キャンピンググッズ、さらには冬の頼れる防寒具までを網羅するハルティは、男女問わずフィンランド人からも抜群の信頼を得た国内ブランド。オリンピック選手やさまざまなナショナルチームのオリジナルウェアなども手がけています。アウトドア派な人におすすめの、スタイリッシュなブランドの魅力とアウトレット情報を紹介します!
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事33位フィンランドのコーヒー事情
国民一人あたりのコーヒー消費量を比較すると、フィンランドは、世界で最もコーヒーを飲む国のひとつ。平均で一人当たり、一日に4~5杯のコーヒーを毎日飲んでいます。もはやフィンランドの生活習慣は、コーヒー抜きでは語れません。旅のおみやげに、そんなフィンランド生活の味がするコーヒーはいかがでしょうか。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事高橋 絵里香34位フィンランドデザインの新星(2) プライベートケース
プロダクトデザイナーのアリ・コロライネンが立ち上げたブランド「プライベートケース(Private Case)」の直営店には、文房具を中心としたカラフルでスタイリッシュなデザインアイテムがずらりと並んでいます。商品はどれもコロライネン氏のユニークな発想に満ちあふれていて、リサイクル素材が多用されていながらも見た目や機能性はとってもモダン。遊び心たっぷりのプライベートケース・ワールドをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事35位夏のフィンランドで開催される奥様運び世界選手権
フィンランドでは、夏にユニークな世界選手権がいろいろと開催されることが近年日本でも話題となっています。その代表格のひとつが、男性がパートナーの女性を担いで障害物競走に挑みタイムを競うという、その名も「奥様運び選手権」。ソンカヤルヴィという湖水地方の片田舎で開催されるその奇妙な世界選手権は、実はとっても平和的でウィットの効いた、街を上げてのお祭りイベント。観戦や参加のハウツーを紹介します!
フィンランドの観光ガイド記事36位アールトの街ユヴァスキュラの観光スポット10選
ヘルシンキから300kmほど北上した中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、街の中心に大きな湖が横たわり、都市機能と自然とのバランスがとれた住み良い街として定評があります。また、国民的建築家アルヴァ・アールトが長年暮らし最初のオフィスを構えた街としても知られ、市内にはさまざまな年代の建築作品や自身のミュージアムが残っています。魅力的な景色と建築に囲まれた街のおすすめスポットを紹介します。
湖水地方ガイド記事37位ユヴァスキュラに残るアルヴァ・アールトの建築
中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、日本にもファンの多い、20世紀の国民的建築家でありデザイナーのアルヴァ・アールトが少年時代を過ごし、かつ最初のオフィスを構えた街。市内には様々な年代のアールト建築が残っており、その多くは見学可能ないっぽう今なお市民に利用されています。またアールト初心者にも、彼の活躍の歴史やがわかるミュージアムはおすすめ。アールトゆかりの地で建築探訪に繰り出してみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事38位フィンランド最北端のリゾート、キルピスヤルヴィ
フィンランド西側の最北端にある村キルピスヤルヴィは、フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの国境が一点に接した、世界的にも珍しい国境点が存在するユニークなリゾート地。国境点までは夏はボートで、冬はジェットモービルなどでアプローチして実際に3国を10秒足らずで周れます。またフィンランドでは珍しい1000m級の高山、サーナ山の登山も人気アクティビティ。極北ならではの貴重な思い出作りに出かけてみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事39位ヘルシンキから気軽に森林浴へ、ヌークシオ国立公園
ヘルシンキ中心街から電車とバスを乗り継ぎ、1時間あまりで入口に到達できるヌークシオ国立公園。首都圏にありながら、イメージ通りの「森と湖の国フィンランド」を存分に堪能できるハイキング地です。国立公園の広大な指定区域内には、全3ルートのメイン散策道が整備されており、所要時間や体力に合わせて距離を選ぶことが可能です。フィンランドに来たからには、森の美味しい空気を吸ってリフレッシュしてみませんか。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事40位塩ワッフルがいちおし!ロヴァニエミの人気カフェ21
北フィンランドの町ロヴァニエミで10ユーロ以下で軽食を食べたいなら、とっておきのお店があります。塩ワッフルが大人気のカフェ&バー「21」は、現地の若者から年配の人まで幅広い年層に人気のあるお店です。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香