ノルウェー 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月30日 ノルウェー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ムンク『叫び』の舞台!緑溢れるエーケベルグ地区
オスロの丘の上にあるエーケベルグ地区は、緑に囲まれた自然溢れる芸術エリア。画家ムンクが『叫び』のインスピレーションを受けたとされるスポットや、『叫び』の額縁と記念撮影できる新スポット、不思議なアートがたくさん隠れた公園など、散歩しながら色々と楽しめる場所となっています。オスロ市内を一望できる風景が綺麗なスポットでもあるので、カメラは忘れずに!
オスロガイド記事12位北欧ヴィンテージ食器店 ドゥッケ・イェム
北欧食器で有名なノルウェーの陶器メーカー「フィッギオ/Figgjo」社や「スタヴァンゲルフリント/Stavangerflint」社のヴィンテージデザインの食器をセレクトしている「ドゥッケ・イェム」。かわいい絵柄で大人気、そして現存していないTuri Gramstad Oliverデザインの食器など、欲しい商品が高確率で見つかります。「ヴィンテージの北欧食器が大好き! けれど蚤の市に行く時間がない!」という方におすすめのショップです。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事13位スーパーで買うノルウェーのお土産
北欧ノルウェーのスーパーマーケットでは、お手頃な価格で、おいしくて、かわいいおみやげをたくさん発見することができます。旅行中にも活躍し、日本にも贈り物として持ち帰ることができる、人気商品を厳選してみました。おみやげ探しは海外旅行の楽しみのひとつ。買い物カゴを片手に、地元民の生活の場でギフト・ショッピングを楽しんでみましょう。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事14位北欧ノルウェーの地酒 蒸留酒アクアヴィットのお土産
北欧ノルウェーを代表する地酒といえば、樽熟成によるじゃがいもの蒸留酒「アクアヴィット」です。アルコール度数40度以上なので、癖の強い個性的な味に驚く人も多いお酒です。北欧他国とのアクアヴィットの違いから、レストランで旅行者も実践できるノルウェー流の飲み方、お土産としておすすめのブランドやグラスまで、基本情報をまとめました。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事15位北欧の冬酒 ホットワイン「グロッグ」のお土産
ノルウェーでクリスマスの時期に家庭で飲まれる冬の定番ドリンク、「グロッグ」。赤ワインをベースとしたアルコール入りと、アルコール無しのグロッグエキスを使用した2種類があります。様々なスパイスと、オレンジ、アーモンド、レーズンを実ごと使用している、子どもも大人も大好きな飲み物です。ノルウェーのお店で買えるグロッグのお土産と、日本でも作れる簡単レシピを紹介します。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事16位三角屋根が可愛いノルウェー世界遺産、ブリッゲン地区
ノルウェー南西部ベルゲンにある「ブリッゲン/Bryggen」地区は、ハンザ同盟時代の名残を残す歴史的な建築郡として、1979年にユネスコの文化遺産に登録されました。カラフルな三角屋根の建物がずらりと湾沿いに並ぶ光景は、まるで絵本の中から飛び出してきたかのようです。現在は、ノルウェーで最も人気のある観光スポットのひとつとして、世界中からの旅行者が訪れます。
ベルゲンガイド記事17位これを飲まずに帰れない! ノルウェーのビール
旅行中の楽しみのひとつといえば、その国で人気のビールを味わうこと。今回はノルウェー全国各地のスーパーで定番のブランド「リングネス」(Ringnes)の紹介と、知っておくと便利なお酒事情をご紹介します。
ノルウェーのグルメ・レストランガイド記事18位アナ雪の舞台! 北欧フィヨルドを巡る贅沢コース案内
ノルウェー最大の夏の魅力といえば映画『アナと雪の女王』の舞台ともなったフィヨルド! 絶景「5大フィヨルド」に数えられるソグネフィヨルドとハダンゲルフィヨルドの両方を巡る贅沢モデルコースをご紹介します。人気の都市オスロとベルゲンにも立ち寄り、世界遺産ブリッゲン観光や買い物もセットで楽しむことが可能です。
ノルウェーの観光・世界遺産ガイド記事19位ノルウェーのコーヒー文化
北欧ノルウェーは最高品質のコーヒーを味わえる国として2000年頃から注目を浴びています。コーヒー摂取量も世界トップレベル!ノルウェー人とコーヒーの深い関わりを紐解いてみました。
ノルウェーのグルメ・レストランガイド記事20位ノルウェー・オスロの王宮
1848年に完成したノルウェーの王宮は、首都オスロの小高い丘の上にあります。現国王が居城としているために、宮殿内部の見学はできませんが、外観と美しい庭園は、年間を通じて見学自由。衛兵交替式も見られます!
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