将棋 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月21日 将棋内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位将棋のハンディ……手合割りの新たな仕組みである「駒上げ」とは
棋力に差がある者同士の対局には手合割りと呼ばれるハンディがつけられる。「香車落ち」などのいわゆる「駒落ち」である。一般に普及しているこの将棋のハンディ。子供たちが納得する「駒上げ」の仕組みをご紹介する。
将棋関連コラムガイド記事12位将棋で強くなりたい人におすすめの無料アプリ3選
スマホの普及が進み、さまざまなアプリが開発される中、将棋のアプリも次々と新しいものがでています。ちょっとした空き時間や通勤時間に楽しめ、将棋が強くなれるものも。無料で楽しめる3つのアプリを紹介します。
おすすめの将棋アプリガイド記事土居 尚子13位手軽で簡単な『将星会式・3列将棋』で強くなる
なかなか上達しない人に、とっておきの練習方法がある。将棋盤のたった3列だけを使う『3列将棋』である。私が開いている湯の町別府の子ども将棋教室「将星会」で工夫を重ねて辿り着いたオリジナル・ルールを公開しよう。これで腕を磨いた子ども棋士が別府市小学生ナンバーワンとなった実績もある。さあ、がんばろう!私もがんばりたい。
将棋上達のコツガイド記事14位初心者が将棋を強くなるには……棋譜の読み方のコツを覚えよう!
将棋上達に「棋譜並べ」は欠かせません。「詰め将棋」にも棋譜の知識が必要ですし、「将棋の解説書」を棋譜抜きで読むことはできません。棋譜の読み方のコツを知り、プロ棋士やアマ強豪の棋譜を並べ、その対局を再現することにより、経験値のアップが期待できます。
将棋上達のコツガイド記事15位「早咲誠和」はアマチュア将棋界の歴史を変えた棋士!
早咲誠和(はやさきまさかず)さんは、全日本アマ名人戦・全国アマ竜王戦・全国アマ王将戦・全国支部名人戦・全国レーティング選手権・阪田三吉全国大会・全国赤旗名人戦……など様々なビッグタイトルを制している棋士です。果たしてどんな男性なのでしょうか。
将棋棋士紹介ガイド記事16位『こち亀』の闘争 40年にわたる“勝ち目のない対局”
40年の歳月を経て幕を閉じた『こち亀』。下町人情を漂わせるこの作品は多くの読者に愛された。しかし、その作風からは想像すらできぬ大きな戦いを続けてきてもいたのだ。連載開始当時から読み続けてきた「将棋は弱いが漫画とプロレスに強い」将棋ガイドが、その戦いを解説する。
将棋関連コラムガイド記事17位ネット将棋初心者におすすめのサイトと賢い使い方
将棋はいろいろな相手と指すと楽しいものですが、将棋道場に行くのは敷居が高い。そんな人でも、自宅のパソコンや携帯からネット将棋を楽しむことができます。初心者から超強豪まで、自分の実力にあった相手を簡単に探せるのもネット将棋の魅力。始め方は簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください。
おすすめのネット将棋ガイド記事土居 尚子18位将棋の棋譜記録、知っておきたい駒の動きの速記法
将棋の観戦は、棋力アップにつながります。さらに、その棋譜を記録することができれば、より深く研究することが可能になります。棋譜記録は、駒の動きを記号化することです。そうすれば、将棋そのものの印象度が高まり、あなたの棋力をより向上させることにつながるのです。
将棋上達のコツガイド記事19位将棋の駒の利きを覚えて2筋の攻防を理解しよう
今回は駒の利きを考えながら戦っていく基本をガイドします。将棋の初形には、守備面から見た構造的欠陥があったのです。それを理解しておかないと、あっという間に敗れてしまうことも。初心者が中級者以上に手玉に取られてしまうのは、この構造欠陥を知らない場合が多いのです。
将棋上達のコツガイド記事20位将棋の序盤感覚を磨くトレーニング~成り駒将棋~
将棋上達にはパート練習が必要です。序盤感覚を磨くには、もってこいの方法をガイドします。それは「成り駒将棋」。ガイドが子ども将棋教室で発案し、その効果を確かめた方法です。ぜひ、お試し下さい。
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