将棋 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年12月05日 将棋内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位将棋の棋譜記録、知っておきたい駒の動きの速記法
将棋の観戦は、棋力アップにつながります。さらに、その棋譜を記録することができれば、より深く研究することが可能になります。棋譜記録は、駒の動きを記号化することです。そうすれば、将棋そのものの印象度が高まり、あなたの棋力をより向上させることにつながるのです。
将棋上達のコツガイド記事12位脳トレ・知育に将棋パズルはいかが? 駒・スライド式パズルに挑戦!
将棋は対局だけではない。個性的な駒の動きを利用しての将棋パズルも出来ます。対局相手がいない時など、ぜひチャレンジしていただきたい。もちろん、知力アップ、脳トレにもってこい! 今回、ご紹介するのは「駒・スライド式パズル」です。
将棋のすすめガイド記事13位米長邦雄(前編)~先手を指し続けた男
かつて「泥沼流」と称される棋士がいた。故・米長邦雄永世棋聖である。彼の人生は、まさしく波瀾万丈。放つ言動は棋界を越え、世間に広がる「先手」であった。米長が生涯をかけて挑み続けたものとは何だったのか。その謎に迫りたい。
将棋棋士紹介ガイド記事14位米長邦雄(後編)~究極の後手を引いた男
世間を相手に先手を指し続け、混乱と豊饒を巻き起こしてきた(故)米長邦雄。しかし、彼は究極の後手を引いていたのではないか。将棋界のカリスマに対するガイドなりの解釈にお付き合いいただきたい。
将棋棋士紹介ガイド記事15位将棋初心者が強くなるには?詰将棋のおすすめの練習方法
将棋初心者にオススメの練習法、詰将棋。短時間でも取り組め、相手がいなくても1人ででき、パズルを解くような楽しみもあるため、たくさんの詰将棋の本が出版されています。スマホで楽しめる詰将棋アプリも人気。おすすめの詰将棋の本やアプリを紹介します。
将棋のすすめガイド記事土居 尚子16位将棋のポジショニングをサッカーに例えると?
将棋はマネージメントゲームです。個性豊かな8種類の駒たちをいかに使いこなしていくか。これこそがテーマなのです。使いこなすとは、すなわち、役割を与えること。では、どんな役割を与えたらいいのか。今回は、その方法、将棋におけるポジショニングについてガイドします。
将棋上達のコツガイド記事17位将棋の駒の利きを覚えて2筋の攻防を理解しよう
今回は駒の利きを考えながら戦っていく基本をガイドします。将棋の初形には、守備面から見た構造的欠陥があったのです。それを理解しておかないと、あっという間に敗れてしまうことも。初心者が中級者以上に手玉に取られてしまうのは、この構造欠陥を知らない場合が多いのです。
将棋上達のコツガイド記事18位将棋の序盤感覚を磨くトレーニング~成り駒将棋~
将棋上達にはパート練習が必要です。序盤感覚を磨くには、もってこいの方法をガイドします。それは「成り駒将棋」。ガイドが子ども将棋教室で発案し、その効果を確かめた方法です。ぜひ、お試し下さい。
将棋上達のコツガイド記事19位手軽で簡単な『将星会式・3列将棋』で強くなる
なかなか上達しない人に、とっておきの練習方法がある。将棋盤のたった3列だけを使う『3列将棋』である。私が開いている湯の町別府の子ども将棋教室「将星会」で工夫を重ねて辿り着いたオリジナル・ルールを公開しよう。これで腕を磨いた子ども棋士が別府市小学生ナンバーワンとなった実績もある。さあ、がんばろう!私もがんばりたい。
将棋上達のコツガイド記事20位将棋が弱い人でも強い人に勝てる「名探偵将棋」とは
将棋の勝負には「運」の入り込む余地がありません。ゆえに、ほとんどの場合、勝利を手にするのは上級者。番狂わせの確率がきわめて少ない競技だと言われています。その厳しさも魅力ですが、たまには、上級者をぎゃふんと言わせてみたいもの。そこで、考案したのがお楽しみ将棋「名探偵将棋」です。
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