将棋 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年12月26日 将棋内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位将棋初心者が強くなるには?詰将棋のおすすめの練習方法
将棋初心者にオススメの練習法、詰将棋。短時間でも取り組め、相手がいなくても1人ででき、パズルを解くような楽しみもあるため、たくさんの詰将棋の本が出版されています。スマホで楽しめる詰将棋アプリも人気。おすすめの詰将棋の本やアプリを紹介します。
将棋のすすめガイド記事土居 尚子12位将棋の級を上達具合の目安に!実力を把握するための指標:段級位とは
何かに取り組む上で、自分の上達を知ることは大切です。そのためには、現在の自分を表してくれる目安・指標が必要です。将棋の場合は、段級位というシステムがあります。その意義とあいまいさを解説しながら、ガイドとして大胆な提案を行います。
将棋上達のコツガイド記事13位将棋の歴史を学ぼう!いつから日本に伝わったかなどを自由研究題材に
日本の伝統文化「将棋」。その起源や歴史、特徴を研究することは、とても楽しく、日本の歴史の背景を知ることにもなります。右脳と左脳をバランスよく使う将棋は知育にも役立つと言われています。小学生、中学生の皆さん、ぜひとも自由研究の対象に選んでほしいです。
将棋のすすめガイド記事14位将棋界のステルス戦闘機と呼ぶべき名人~森内俊之~
永世名人の資格を持つ森内俊之。タイトル戦では羽生善治から3つの冠を連続奪取するという実績を持つ男だ。彼は将棋界のステルス戦闘機である。その気配を消し、恐るべき狙撃力で敵を粉砕する。そんな森内をガイドする。
将棋棋士紹介ガイド記事15位「怪物大王」糸谷哲郎とハイデガー
平成26年12月4日、糸谷哲郎は森内俊之を破り竜王位を奪取した。現役大学院生が成し遂げた史上初の快挙である。棋界の「怪物くん」と呼ばれた彼が、院に進んでまでも極めようとしているものは哲学だ。今回は彼が卒論のテーマにしたハイデガー哲学を通して糸谷に迫っていきたい。
将棋棋士紹介ガイド記事16位ユニクロ・松竹歌舞伎・そして将棋
ユニクロ・松竹歌舞伎・そして将棋。一見、あまり関わりのなさそうな3者である。しかし、実は大いなる接点を持っており、それが、ある商品を生み、ユニクロ店舗を通して世に出ている。今回はその商品と、その接点についてガイドしていく。将棋ファン、夏の一着はこれで決まりである。
将棋関連コラムガイド記事17位豊臣秀吉の将棋に見る勝つための柔軟な発想法とは
将棋をこよなく愛した天下人・豊臣秀吉。あまり、強くはなかったそうだが、「太閤将棋」と呼ばれる将棋を残しもした。その正体とは。初代名人・大橋宗桂と秀吉のエピソードをガイドする。
将棋関連コラムガイド記事18位愛棋家ぶらり旅ガイド(1)別府・将棋処「と」
愛棋家ならば、旅する先に「将棋が指せる場所」がほしいもの。今回は湯の町別府の将棋処「と」を紹介する。別府駅から徒歩で約5分の好立地。席主のこだわりが満載の将棋施設であった。
将棋関連コラムガイド記事19位愛棋家必読ミステリー『外田警部、カシオペアに乗る』
以前、推理と将棋は似ていると書いた。その意味でミステリー『外田警部、カシオペアに乗る/古野まほろ著』は我が意を得たりであり、愛棋家必読の書と確信する。刑事コロンボを彷彿させる主人公・外田保丞警部は正真正銘の愛棋家だ。ガイドしよう。
将棋関連コラムガイド記事20位『こち亀』の闘争 40年にわたる“勝ち目のない対局”
40年の歳月を経て幕を閉じた『こち亀』。下町人情を漂わせるこの作品は多くの読者に愛された。しかし、その作風からは想像すらできぬ大きな戦いを続けてきてもいたのだ。連載開始当時から読み続けてきた「将棋は弱いが漫画とプロレスに強い」将棋ガイドが、その戦いを解説する。
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