プロレス 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年12月27日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位映画スターになったプロレスラー 前編
4月6日(現地時間)米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催された『レッスルマニア30』でハルク・ホーガン、スティーブ・オースチン、ザ・ロックが揃い踏みしました。この3人は映画でも活躍していますが、パフォーマンスする舞台をリングからスクリーンに変えたプロレスラーは少なくありません。そこで、まずはこの3人から映画スターになったプロレスラーたちにスポットを当てていきましょう。
プロレス関連情報ガイド記事32位映画スターになったプロレスラー 中編
前編では、映画に進出して俳優としても成功を収めたハルク・ホーガン、ザ・ロック、ストーンコールドを紹介しましたが、映画で活躍したプロレスラーは古くから存在しました。“ポーランドの大黒柱”と呼ばれた伝説の世界ヘビ級王者スタニスラウス・ズビスコは1950年に公開されたイギリス映画に出演しています。そして日本人ではアントニオ猪木がハリウッド映画に出演しているのです!
プロレス関連情報ガイド記事33位プロレスの醍醐味はタッグマッチにあり!上編
2014年下半期に突入したプロレス界。秋から年末にかけて各団体ではタッグマッチの大会が目白押しです。1対1が基本の格闘技の中で複数の選手がチームを結成して闘うタッグマッチはプロレスならではの試合形式。タッグマッチの醍醐味をお伝えする第1弾として、今回はその歴史を紐解きます。
プロレス関連情報ガイド記事34位プロレスの醍醐味はタッグマッチにあり!下編
タッグマッチから始まった日本のプロレスを力道山亡き後に黄金時代へと導いたのはジャイアント馬場とアントニオ猪木のBIコンビでした。1960年9月30日に同日デビューを果たした2人のライバル意識が絶妙なコンビネーションを生み出し、世界に誇るタッグチームになったのです。そうした時代を経て、今のプロレス界には数々の個性的なタッグチームがファンを楽しませています。
プロレス関連情報ガイド記事35位覆面レスラー物語2:親日家デストロイヤーの素顔
前回、日本プロレス界で最初に話題になった覆面レスラーは、月光仮面ブームに乗ったミスター・アトミックだったことを紹介しましたが、一番人気があったのは白覆面の魔王と呼ばれたザ・デストロイヤーでした。コメディアンとしても人気が爆発するなど、日本を愛し、日本愛されたデストロイヤーの素顔に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事36位天龍が引退試合でオカダと闘う本当の理由
11月15日、両国国技館における天龍源一郎の引退試合の相手がオカダ・カズチカに正式決定しました。天龍は昨年4月、筆者のインタビューで怒りを込めてオカダとの対戦を熱望しましたが、それが引退試合で遂に実現するのです。なぜ最後に時代の最先端のトップに立つオカダと闘うのか? 天龍の本音に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事37位覆面レスラー物語3:マスカラスは不老のアイドル
きたる12月1日、東京・後楽園ホールでミル・マスカラスが1年ぶりに日本で試合をします。「正体不明の覆面レスラーには年齢はない」と言われますが、初来日は44年前の1971年2月。すでに73歳になりながらも永遠のスーパーアイドルであり続ける仮面貴族の正体とは?
プロレス関連情報ガイド記事38位WWEと契約した中邑真輔の未来
1月末日で新日本プロレスを退団して2月2日に渡米した中邑真輔が世界最大のプロレス組織WWEと契約しました。KENTA(現地名=イタミ・ヒデオ)、華名(現地名=アスカ)に続く日本人WWEスーパースターの誕生です。デビュー戦は4月1日(現地時間)テキサス州ダラスに決定。かねてから「日本と同じように自分のパフォーマンスを海外の人にも伝えたい」と言っていた中邑の未来は?
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