テクノポップ 人気記事ランキング(7ページ目)
2024年11月20日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位POiSON GiRL FRiEND再始動!
90年代を駆け抜けたPOiSON GiRL FRiEND (PGF)が再始動! フランスの革命記念日である7月14日に豪華なゲスト陣を迎え、新譜『rondoElectro』が発売されます。活動初期の話から、再始動に至った経緯まで、PGFのnOrikOさんに語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事62位これからは宅録主婦!Sayoko-daisy
ミュージシャンからの賞賛も多い、三重在住の宅録主婦ことSayoko-daisyさんの音楽歴史。小学生から作曲・編曲を嗜み、長いブランクを経て、憂さ晴らしに始めた音楽活動。ロシア語で「誕生日の唄」もカヴァー。12月17日に初のフル・アルバム『ノーマル・ポジション』をリリースです!
アーティストインタヴューガイド記事63位「もんだいガール」のイントロはFF戦闘曲?
セカオワに続いて、きゃりーぱみゅぱみゅの新作「もんだいガール」についての質問をいただきましたので、答えてみます。中田ヤスタカが作曲したこの曲のイントロ部分、ネット上でもファイナルファンタジーの戦闘曲に似ていると話題になっています…さて、どうなんでしょう?
テクノポップ関連情報ガイド記事64位エコ怪獣の進化論
2回目の登場となるエコ怪獣はさらに進化! セツさん(怪獣)、シンコさん(女神)、そして新加入の二人、エリィちゃん(人形)、ユナちゃん(妖精)の4人が登場。最新アルバム『びびびぴび』から今後の進化の予定についてお話しいただきました。新メンバーも某集中!
アーティストインタヴューガイド記事65位北朝鮮のYMO? ポチョンボ電子楽団
普段は物騒な話題が多い北朝鮮ですが、どんな統制・制約の中でも人々が好んで聴く音楽(ポップス)は存在します。たとえ、プロパガンダとわかっていても。『北朝鮮ポップスの世界』という本で紹介されていたポチョンボ電子楽団、共産テクノ・ウォッチャーとしては、チェックせねばと、聴いてみました。
海外のテクノポップガイド記事66位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
海外のテクノポップガイド記事67位JUN FANTATHEATERは宇宙の一部です
チェブラーシカ好きとしても知られるJUN FANTATHEATER(ジュンファン)ちゃんが、『Cosmic Walk』に続き第2弾となる『innerCOSMIC』をリリース! 前回に続いてミトメマコト師匠とともに、心の宇宙を歌います。6月12日の「7th SUMMER of LOVE」を皮切りに夏のライヴもスタート!
アーティストインタヴューガイド記事68位伝説の小さなカリスマ「久保田慎吾」復活!
伝説のニューウェイヴ・バンド、8 1/2のヴォーカリスト、80年代を象徴するロックミュージカル映画『星くず兄弟の伝説』での主演…謎に包まれた伝説の小さなカリスマ、久保田慎吾さんがサニー久保田とオールド・ラッキー・ボーイズとして帰ってきました。8 1/2から『星くず兄弟』続編に至る話をうかがいました。
アーティストインタヴューガイド記事69位石野卓球に岡崎体育…テクノがつくるポケモンの世界
ポケモンGOで再び老若男女に大人気のポケモンです。これまでもゲーム音楽とテクノとの関係については書いてきましたが、今回はポケモンのみに絞った「ポケモンテクノ」を洗い出します。
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