ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年07月21日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位THE FIRST TAKEはなぜ流行っている?注目のワケとおすすめ動画5選
今、「THE FIRST TAKE」が注目を集めています。LiSA、ゴスペラーズ、北村匠海(DISH//)ら人気シンガーによる一発撮りのパフォーマンスはコロナ禍の新たな音楽の楽しみ方として定着しています。そのヒットの理由を探ります。
ガイド記事2位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事3位ライブハウスのドリンク代は支払い拒否できないの?
ライブハウスに入場する際、必ず支払うのが「ドリンク代」。チケット代とは別に、なぜ強制的に飲み物代を徴収されるの?最近は2ドリンク制をとるハコも!ライブハウスのドリンク代強制はアリ?ナシ?
ガイド記事4位ゴリ押しHRの大御所モーターヘッドの新作
ゴリ押しハードロックの大御所、モーターヘッドのデビュー32年目の新作が『モータライズ』。通算20枚目となるこの作品でもモーターヘッドらしい“極悪”ぶりが炸裂している。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁5位BiSHやソロとしても活躍する「アイナ・ジ・エンド」って何者?歌に作詞にダンスもこなす鬼才の魅力に迫る!
アイナ・ジ・エンドとは一体どんな人? 有村架純、吉沢亮などファンを公言する著名人も多いアイナ・ジ・エンド(BiSH)の魅力をご紹介します。
ガイド記事6位マツコの知らない世界で再注目!SHOW-YA、チャットモンチー…令和に語るガールズバンドの魅力
「ガールズバンド」に今、再び注目が集まっています。「ガールズ」は一つの音楽的ジャンルとして確立し、「ガールズバンド」だからこそできる表現があります。長年ガールズバンドの取材を行っている筆者が「ガールズバンドの魅力」をご紹介します。
ガイド記事7位80年代名盤レビュー『TOTO IV』
82年に発表され、グラミー賞6部門を独占、80年代のアメリカを代表するロックアルバムとなった『TOTO IV』を紹介。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁8位あのピストルズも再結成ライヴ
ツェッペリンに続き、あのセックス・ピストルズも再結成ライヴを行なうという。30年前の『勝手にしやがれ!!』の衝撃は、今もロック界に深く残っている。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁9位人気絶頂のアーティストで結成!CSN&Y「Deja vu」
当時としては人気絶頂のアーティストが集まって結成されたスーパーバンド、CSN&Y。彼らのデビュー作が「Deja vu」です。全員がリードボーカルをとれるメンバーが集まっているので、コーラスハーモニーが美しいのが特徴。ウエストコーストロックの代表作とされている名盤です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事10位リトル・フィートの傑作作品「ディキシー・チキン」
リトル・フィートが1973年に発表した3枚目のアルバムで、バンド史上最強の布陣で臨んだ、アメリカ南部の泥臭い音楽を前面に押し出した作品です。ニュー・オーリンズ・サウンド直系のシンコペートを採用し、しかも心地よいズレ、タメの効いたファンクを展開するリズム・セクション、ローウェルのこぶしが回ったヴォーカル、スライドギターが絶妙に絡み合う傑作です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事