ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年12月14日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ちょいモテなのはエイジレスでロックな男
ちょいワル(不良)なオヤジがモテると言われてますが、不良っぽい雰囲気作りに欠かせないのがロックの香り。デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガーらに学ぶエイジレスでセクシーな男の色香とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子2位70年代名盤レビュー『オペラ座の夜』
ロックの歴史に残る名盤を紹介する名盤レビュー。今回は75年に発表され、独自のドラマチックな世界で今なお売れ続けているクイーンの『オペラ座の夜』の魅力を紹介。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁3位80年代名盤レビュー『TOTO IV』
82年に発表され、グラミー賞6部門を独占、80年代のアメリカを代表するロックアルバムとなった『TOTO IV』を紹介。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁4位永遠のヴォーカリスト、クィーン「オペラ座の夜」
クィーンのアルバム「オペラ座の夜」、大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」やカントリー調の音楽、イギリス国歌まで収録され、まるでロックミュージカルみたいなアルバムです。その当時の彼らのこだわりがいっぱいつまっているアルバムのひとつだと思います。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事5位ニールヤングのソロアルバム「After the Gold Rush」
今作はニール・ヤングが発表したソロ・アルバムで、弾き語りをベースにした曲が多いのが特徴。トラディショナルな響きを大事にしつつも、時代ごとに斬新なサウンドも器用に取り入れる二面性を持ち、常に時代と共に最良な答えを模索し続ける彼の社会的姿勢、今尚変わらないのが魅力です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事6位ロックに新たな未来を見出した「明日なき暴走」
ポピュラー音楽が多彩になり始めた1975年に、ブルース・スプリングスティーンがリリースした「明日なき暴走」により、ロックンロールは新しい未来を見出したと言われました。只ひたすらリズムをくねらせ、したたかにバック演奏に徹する中で膨大な歌詞を盛り込んだ唄は、かつて見た事も聴いた事もないようなものでした。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事7位予想を越えた快心作!ビリージョエル「Glass Houses」
「グラスハウス」は全米アルバム・チャートで6週連続1位となった、ビリー・ジョエルにとって2作目の「1位獲得」アルバムです。今作では本来彼がやりたかったロックンロールを主軸に、様々な側面も見出せるアルバムとして、今でもファンに支持されている快心作です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事8位アイルランドの歌姫エンヤによるベストアルバム
ロックともポップとも言えない、独自の音楽世界を表現するアイルランドの歌姫、エンヤ。活動のベースはアイルランドですが、世界各国でアルバムが発売され、各地で絶大な人気を誇ります。独特のサウンドは、深みや重み、広がりがあり、目を閉じるとどこか深い森や海の中にいるような気さえします。静かに過ごしたいひとときには最高のお供です。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事9位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事10位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
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