ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年05月28日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事2位フジロックで伝説の目撃者に
1997年、富士山麓で始まったフジロックフェスティバルも今年で12年目。数多くの伝説的ライヴを生み、世界的フェスティバルにまで成長した“フジロック”の歴史と今、そしてフジロックのDVDも紹介する。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁3位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事4位うっせぇわ、きゅんです…SNS発・匿名アーティストが人気のワケ
うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ。ドライフラワーにきゅんです……。Adoや優里、ひらめなどSNSから火がついた話題の歌手たちの特徴を分析します!
ガイド記事5位SCANDALなくしてガールズバンドは語れない!長年取材してきたからこそ分かる本当のスゴさとは…
SHOW-YAやプリンセスプリンセスが道を作り、ZONE、チャットモンチーらが牽引した「ガールズロック」。その中でも、SCANDALの音楽シーンへの貢献は絶大なものがあります。SCANDALの偉大なる軌跡を解説します。
ガイド記事6位80年代名盤レビュー『TOTO IV』
82年に発表され、グラミー賞6部門を独占、80年代のアメリカを代表するロックアルバムとなった『TOTO IV』を紹介。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁7位まるでクラシック音楽!YES屈指の大名盤「危機」
メンバー全員のハイレベルな演奏技術により多くのバンドに差をつけたイギリスのグループ「YES」。「危機」という知的なタイトルで、70年代ロック史に残る屈指の大名盤といえます。単純なリズムがなく、聴いていてもロックというよりはクラシック音楽を楽しむかのようなエネルギッシュな作品です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事8位フリッパーズ・ギター 「ヘッド博士の世界塔」
フリッパーズ・ギターの3枚目にして最後のアルバムです。前2作とは作風がかなり異なり、色んなところから色んな音を頂いて、コラージュ的にデザインしてできた作品。ただのパクリ作品ではなく、ちゃんとフリッパーズの世界観が確立されているのは、二人の音楽の技術やセンスがしっかりとしているからなんだと思います。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事9位映画『はな恋』で再注目!大ヒット曲「勿忘」を歌うAwesome City Clubって何者?
菅田将暉、有村架純主演の映画『花束みたいな恋をした』が大ヒットを記録する中、劇中の「ファミレスのお姉さん」のバンド、Awesome City Club(オーサムシティクラブ)が注目を集めています。インスパイアソング「勿忘」以外にも名曲ぞろいのAwesome City Clubについて、その魅力を解説します。
ガイド記事10位BiSHやソロとしても活躍する「アイナ・ジ・エンド」って何者?歌に作詞にダンスもこなす鬼才の魅力に迫る!
アイナ・ジ・エンドとは一体どんな人? 有村架純、吉沢亮などファンを公言する著名人も多いアイナ・ジ・エンド(BiSH)の魅力をご紹介します。
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