ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年04月17日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事2位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事3位15秒で鮮烈に記憶に残る悩殺曲の宝庫!Suchmosや藤井風など、ヒット生む「CMソング」の秘密
最近あの曲よく耳にするなぁと思ったら、それがテレビCMで流れていた……という経験をした人も少なくないでしょう。ネット全盛の今なお、ネクストブレイクアーティストの宝庫といわれるCMソングについて掘り下げます。
ガイド記事4位21世紀に解散、再結成した大物たち
ツェッペリンやポリスほどの話題にはならなくても、再結成された大物グループもたくさんある。また活動停止したアーティストも。21世紀の主な再結成と活動停止アーティストは?
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁5位松田聖子の全編英語版アルバム 「Sound Of My Heart」
12枚目にして初の全編英語版アルバムで、プロデュース、作詞作曲もアメリカのアーティストにより製作されました。当時の一流クリエイターが集結しているだけあり楽曲のクオリティはとても高く、全編にわたりポップで楽しいキャッチーな曲が揃っています。聖子流80'sポップを堪能して下さい。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事6位あのピストルズも再結成ライヴ
ツェッペリンに続き、あのセックス・ピストルズも再結成ライヴを行なうという。30年前の『勝手にしやがれ!!』の衝撃は、今もロック界に深く残っている。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁7位未発表デモ曲も追加されたMSGリマスター盤
マイケル・シェンカー・グループの初期作品がリマスターエディションになって登場。今回1stアルバム『神』のボーナストラックとして、あのビリー・シーンも参加した未発表のデモ曲が追加収録されている。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁8位社会に疑問を持った過激なMC5 「Kick Out The Jams」
社会に疑問を持ち、反抗・反逆によって自らの存在を知らしめる……、おそらくその最も原始的なバンドが「MC5」。過激なパフォーマンスと、何台ものアンプを使い爆音を響かせたことで有名です。また当時では有り得ないステージ上の派手な衣装も印象的でした。政治集会の催し物だったという、稀なシチュエーションも興味深いところです。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事9位予想を越えた快心作!ビリージョエル「Glass Houses」
「グラスハウス」は全米アルバム・チャートで6週連続1位となった、ビリー・ジョエルにとって2作目の「1位獲得」アルバムです。今作では本来彼がやりたかったロックンロールを主軸に、様々な側面も見出せるアルバムとして、今でもファンに支持されている快心作です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事10位UKソウルの中でも出色!シンプリー・レッド「life」
白人ソウル・シンガーとして精彩を放ったミック・ハックネル。彼の結成したバンドがシンプリー・レッドです。バンドメンバーは常に流動的だったので、彼のプロジェクトと言っていいのかもしれません。本作は、アップ・テンポばかりでなく、優しい雰囲気のソウルやバラード、ゴスペルまでも網羅した、UKソウルの中でも出色のアルバムです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事