ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年10月07日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事2位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事3位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子4位ロックの流れを作った発展的作品!「Sandinista!」
ザ・クラッシュの4作目のスタジオ・アルバム「サンディニスタ」は80年の暮れにリリースされ、3枚組、各面に6曲ずつの計36曲収録、しかもほぼ1枚分相当の格安な値段で販売されたことで話題となりました。先手を打って新しいロックの流れを作った発展的作品です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事5位世界へ発信したYMO 「SOLID STATE SURVIVOR」
日本のテクノポップの先駆けYMOの2枚目のアルバムです。このアルバムが爆発的にヒットし、YMOの人気が不動のものになりました。2枚目にして初期ベスト盤といっても過言ではないほど充実した内容になっています。このアルバムは世界的にも大ヒットし、新しい音楽を世界に発信したYMO。まさに日本が誇るアーティストです。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事6位冬フェスの服装・持ち物はこれ!男女別必須アイテム
冬フェスやカウントダウン音楽イベントに参加してみたい、でも当日の服装や持ち物準備が心配……という方必見! 「これさえあれば大丈夫、安心」という冬フェスならではの必須アイテムを、男女別、家族向けにご紹介します。開催日までに準備しましょう。
ガイド記事7位BTS、TWICE、NiziU…なぜ今「K-POP」がブーム?
第3・4次韓流ブームという言葉に収まらないほど普遍的な人気を集めるK-POP。しかし、なぜここまでK-POPが流行しているのでしょうか。今回はそのヒットの理由を探ります。
ガイド記事8位BiSHやソロとしても活躍する「アイナ・ジ・エンド」って何者?歌に作詞にダンスもこなす鬼才の魅力に迫る!
アイナ・ジ・エンドとは一体どんな人? 有村架純、吉沢亮などファンを公言する著名人も多いアイナ・ジ・エンド(BiSH)の魅力をご紹介します。
ガイド記事9位SCANDALなくしてガールズバンドは語れない!長年取材してきたからこそ分かる本当のスゴさとは…
SHOW-YAやプリンセスプリンセスが道を作り、ZONE、チャットモンチーらが牽引した「ガールズロック」。その中でも、SCANDALの音楽シーンへの貢献は絶大なものがあります。SCANDALの偉大なる軌跡を解説します。
ガイド記事10位ドラマ主題歌「LITMUS」がヒット!緑黄色社会は男女混合ならではの多様性を武器に国民的バンドへ
ドラマ主題歌「LITMUS」(リトマス)が大ヒット中の男女4人組バンド、緑黄色社会。ポスト・いきものがかりとも評される彼らの魅力、男女混合バンドならではの強みについてご紹介します。
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