ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年05月07日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位可能性の宝庫 今聴くべき女性2ピースロックバンド
チャットモンチーといえば日本を代表するガールズロックバンドの1つですが、現在は橋本絵莉子と福岡晃子の2人体制です。ロックバンドってふつう3~4人じゃないの?2人だけでロックができるの?いやいや、2人だけでロックもできるんです!そこで今回は、「2ピースのかっこいいガールズロックバンド」をご紹介します。
ガイド記事2位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事3位松田聖子の全編英語版アルバム 「Sound Of My Heart」
12枚目にして初の全編英語版アルバムで、プロデュース、作詞作曲もアメリカのアーティストにより製作されました。当時の一流クリエイターが集結しているだけあり楽曲のクオリティはとても高く、全編にわたりポップで楽しいキャッチーな曲が揃っています。聖子流80'sポップを堪能して下さい。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事4位ロック史に残る名盤!イーグルス「Hotel California」
おそらく誰もが一度は耳にしたことのある洋楽の一つで、イーグルスの代表作としてウエスト・コースト・サウンドの代名詞的存在でもあります。内容はとてもシニカルで、70年代当時のアメリカ社会の皮肉を謳ったものが殆ど。アメリカン・ロック史に残る名盤とされています。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事5位サンタ・エスメラルダによる名曲カバー「悲しき願い」
サンタ・エスメラルダはアメリカ人とフランス人の混成のディスコ・グループです。このアルバムにはアニマルズのヒット曲など、名曲のカバーが収録されています。フラメンコギターの音色の美しさも楽しめ、心地よいギターやビートに身をゆだねてみてください。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事6位80年代ポップの傑作! ワム!「MAKE IT BIG」
ワム!の2枚目のアルバムで、全体的に親しみやすい80年代サウンドの良さが体感できます。身も心も弾み思わず口ずさんでしまうようなメロディで、自然と楽しくなってくるようなメリハリの効いた選曲が心憎いです。何と言ってもジョージ・マイケルの作る曲と歌声のクオリティの高さを感じられる作品です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事7位スマッシング・パンプキンズの超大作アルバム
スマッシング・パンプキンズの95年にリリースされた2枚組全28曲の超大作「メロンコリーそして終りのない悲しみ」です。製作に約2年を有し、当時のバンドが充実しているからこそ可能となった完成度を誇っています。国内外の様々な賞を受賞したアルバムです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事8位800万枚以上の売り上げ!宇多田ヒカル「First Love」
800万枚以上の売り上げを記録した宇多田ヒカルさんのファーストアルバムです。ボーカルのみならず、作詞・作曲、コーラスまでこなしてしまうという天才肌ぶりには度肝を抜かれました。10代半ばで書いたとは思えないような歌詞にメロディ。大人から子供までが彼女の曲に魅了されたからこそ、爆発的なヒットにつながったのでしょう。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事9位時代を超える名盤、FISHMANS「空中キャンプ」
バンドの中心であった佐藤伸治の突然の逝去によって活動を停止したFISHMANS。彼らの奏でる音は、まるで空中を浮遊するような感覚で、歌詞に乗って時間を漂うことができる不思議な魅力のある音楽です。きっと何十年経っても、古さも新しさも超越しているだろうと思える音楽で、彼らの最高傑作ともいえる「空中キャンプ」は時代を超える名盤です。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事10位2020年「紅白歌合戦」の見どころ!初出場10組と重低音がアツい
2020年の紅白歌合戦は瑛人やNiziU、SixTONES、東京事変など初出演が10組も! 12年ぶり出演のMr.Childrenや海外から大注目のBABYMETALなど、今年の見どころを分かりやすくまとめました。家族団らん、今年は紅白歌合戦で年越しをしませんか?
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