ロック・ポップス 人気記事ランキング
2025年03月25日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事2位gooランキングに見るジャーニーの人気曲
gooランキングに掲載の“「Journey」人気曲ランキング”。80年代を代表するアメリカンハードロックバンドのジャーニーのどんな曲に人気が集まっているのか。そしてそこから見えてくるものは?
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁3位サンタ・エスメラルダによる名曲カバー「悲しき願い」
サンタ・エスメラルダはアメリカ人とフランス人の混成のディスコ・グループです。このアルバムにはアニマルズのヒット曲など、名曲のカバーが収録されています。フラメンコギターの音色の美しさも楽しめ、心地よいギターやビートに身をゆだねてみてください。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事4位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子5位そこまでやる!?ツェッペリンの紙ジャケ
レッド・ツェッペリンの全10作品が、間もなく紙ジャケ仕様で再発される。UK盤の初回プレスの再現にこだわったというこのシリーズ、凝りに凝った作りでマニア心をくすぐりそうだ。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁6位原始的な響きの秀作作品!ドクタージョン「ガンボ」
ドクター・ジョンによる5作目のアルバム「ガンボ」。ニューオーリンズの著名なR&Bアーティストのカバー曲が大部分を占め、ニューオリンズ音楽の入門書的内容となっています。アメリカ南部の混血音楽を凝縮させ、かつ誰でも素直に楽しめるような手軽さが高い評価を得ています。アメリカン・ポピュラー・ミュージックの最も原始的な響きが感じられる秀作です。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事7位予想を越えた快心作!ビリージョエル「Glass Houses」
「グラスハウス」は全米アルバム・チャートで6週連続1位となった、ビリー・ジョエルにとって2作目の「1位獲得」アルバムです。今作では本来彼がやりたかったロックンロールを主軸に、様々な側面も見出せるアルバムとして、今でもファンに支持されている快心作です。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事8位荒井由実時代の名曲たち「Super Best Of YumiArai」
70年代に発表されたユーミンのアルバムの中から、選りすぐりの名曲をピックアップした編集盤。ほぼ発表年代順に並べて編集しているので、「荒井由実」のころの歴史を自然とたどれる内容になっています。ユーミンの歌にゆるぎない普遍性があるからこそ、今から40年も前の曲ばかりなのに、古さをまったく感じさせない名盤です。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事9位800万枚以上の売り上げ!宇多田ヒカル「First Love」
800万枚以上の売り上げを記録した宇多田ヒカルさんのファーストアルバムです。ボーカルのみならず、作詞・作曲、コーラスまでこなしてしまうという天才肌ぶりには度肝を抜かれました。10代半ばで書いたとは思えないような歌詞にメロディ。大人から子供までが彼女の曲に魅了されたからこそ、爆発的なヒットにつながったのでしょう。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事10位BTS、TWICE、NiziU…なぜ今「K-POP」がブーム?
第3・4次韓流ブームという言葉に収まらないほど普遍的な人気を集めるK-POP。しかし、なぜここまでK-POPが流行しているのでしょうか。今回はそのヒットの理由を探ります。
ガイド記事