ロック・ポップス 人気記事ランキング
2024年12月21日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位冬フェスの服装・持ち物はこれ!男女別必須アイテム
冬フェスやカウントダウン音楽イベントに参加してみたい、でも当日の服装や持ち物準備が心配……という方必見! 「これさえあれば大丈夫、安心」という冬フェスならではの必須アイテムを、男女別、家族向けにご紹介します。開催日までに準備しましょう。
ガイド記事2位ビョークを世界的に有名にした名盤 「debut」
もっとも有名なアイスランド人、ビョークを世界的に有名にした名盤中の名盤。このアルバムは本国のみならず、世界中でセールスを記録しました。シュガーキューブスでも一人異彩を放っていた彼女が音楽性を一転、ネリー・フーパーと組んで作ったこのアルバムは音楽の魔法そのもの。いずれも名曲でまったく捨て曲なし。ぜひ一聴を。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事3位今再び、オールディーズをCDで
ロック、ポップスの源流ともいえるオールディーズ。CDで復刻された名盤もあるし、コンピレーション盤なども数多く発売されている。今再びオールディーズにひたってみるのも面白い。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁4位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事5位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事6位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子7位世界で大ヒット!ジプシー・キングス「Gipsy Kings」
ジプシー・キングスの1987年に発表した「Gipsy Kings」。フランスから世界へ大ヒットを記録しました。スペインらしい直線的な歌声で大変迫力があります。曲も歌詞も情熱的なものが多く、男性的な魅力にあふれています。何年経っても古さを感じさせません。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事8位トム・ウェイツのギター・アルバム 「Rain Dogs」
ピアノの弾き語り形式で唄っていたトム・ウェイツ、「レイン・ドッグ」はそれまで以上の「ギター・アルバム」としての評価がされています。訳ありなアメリカ人達の日常を、ワン・アンド・オンリーな声と作風、ピッチのずれたギター感覚で表現し、妙な一体感を帯びて聴く者を魅了してくれます。
海外ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事9位NiziU、瑛人…今さら聞けない2020年のヒット曲とバズったワケ
2020年は「香水」の瑛人、NiziU、YOASOBIなど、動画との親和性がヒット曲の共通点に挙げられます。その共通点について詳しく分析するともに、2021年のヒット予測も試みます。
ガイド記事10位15秒で鮮烈に記憶に残る悩殺曲の宝庫!Suchmosや藤井風など、ヒット生む「CMソング」の秘密
最近あの曲よく耳にするなぁと思ったら、それがテレビCMで流れていた……という経験をした人も少なくないでしょう。ネット全盛の今なお、ネクストブレイクアーティストの宝庫といわれるCMソングについて掘り下げます。
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