映画 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年11月20日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位ソリッド・シチュエーションスリラーの系譜
『ソウ』シリーズヒット以降、ソリッド・シチュエーション・スリラーというジャンル名をよく聞くようになりました。ところで、ソリッド・シチュエーションって何? どんな映画があるのでしょうか?
映画関連情報ガイド記事オライカート 昌子42位フランス興行成績第1位、870万人を動員した感動作 『コーラス』天使の歌声に涙
4/9~公開の『コーラス』は1944年の『春の凱歌』にインスパイアされて出来上がった、少年に生きる希望を与えたコーラスとある先生との…。無心で一生懸命だった子供の頃の日々を思い出す感動作。
映画関連情報ガイド記事南 樹里43位ジュリエット! オリビア・ハッセーさん17年ぶりに来日 『マザー・テレサ』来日会見
8/13[土]~公開『マザー・テレサ』のPRで主演のオリビア・ハッセーさんが17年ぶりに来日。『ロミオとジュリエット』で世界中を魅了した彼女が25年ぶりに主演作でスクリーンにカムバック。【会見写真掲載】
映画関連情報ガイド記事南 樹里44位壮大な宇宙へのロマンを魅せる名画Best5
2月が星座観察のベストシーズンであること。日本初のお母さん宇宙飛行士が誕生したこと。そして今年は皆既日食が日本で見られます。そこで星や宇宙へのロマンをテーマにした名画をご紹介します。
映画関連情報ガイド記事中野 豊45位黒人と白人の友情 イエス・ウィ・キャン
オバマ大統領のコメントの中で、父の世代は黒人というだけでレストランに入れなかった……と。世の中は大きく変わろうとしています。今回は黒人差別と友情をテーマにした名作5本をご紹介します。
映画関連情報ガイド記事中野 豊46位日本を代表する映画&カルト映画ランキングベスト10!
日本を代表する映画の名作で、ガイドも好きなベスト10本と、ある一部の方にヒットしそうなカルト映画10本、計20本をお届けします。最近の映画とは画質も音響も異なりますが、素晴らしくおすすめできる映画なので是非ご覧ください。
映画関連情報ガイド記事中野 豊47位若き日の高畑勲・宮崎駿が手がけた名作「赤毛のアン」
脚本・監督は高畑勲さん、場面設定・画面構成は宮崎駿さんで、現在スタジオジブリを支えるお二人の若き日の才気がほとばしる意欲作であり、二人がタッグを組んだ最後のTVアニメです。原作は時代を超えて読み継がれる不朽の名作「赤毛のアン」。また本作品は大人も子供の頃感じた印象とはまた違った視点で観られ、子供と一緒に楽しむことができます。
プレゼントとして喜ばれた子ども向け映画投稿記事48位吉永小百合が主演、「伊豆の踊り子」の歴代最高傑作
原作は川端康成の同名小説。4度目の映画化で吉永小百合が主演した本作は、そのなかでも最高傑作です。吉永さんは娘盛りのように見えて中身はまだまだ子どもという、原作のイメージ通り。一方で、舞台である大正時代の社会構造の残酷さも浮き彫りになり、やるせない気持ちにもなります。
口コミでおすすめの文芸映画(邦画)投稿記事49位勝新と田宮の名コンビが魅せる痛快任侠アクション!
奇跡の名コンビ、勝新太郎と田宮二郎扮する八尾の朝吉と清次が、庶民を泣かす悪徳ヤクザを叩きのめす痛快任侠アクション!今東光原作のこの作品は「悪名」「続悪名」の2作で完結するはずだったのですが、この2作が大ヒットしたので急きょシリーズ化の運びとなりました。オリジナルの脚本になった3作目以降も娯楽作品として充分楽しめるシリーズになっています。
口コミでおすすめのアクション映画(邦画)投稿記事50位現在の映画とは一線を画す名作「リーサル・ウェポン」
トータル4作つくられた「リーサル・ウェポン」シリーズの第一作目。「リーサル・ウェポン(人間兵器/凶器)」という題名にふさわしく、現在のCG過多なアクション映画とは一線を画す、炎の熱さが画面から伝わってくるようなアクションシーン。その合間に、若きメル・ギブソン氏のひたむきな熱い瞳も、どうぞご堪能ください。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事