お笑い・バラエティ 人気記事ランキング
2025年08月27日 お笑い・バラエティ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位今振り返る 「川口浩探検隊」の功績
1978年から86年までの約10年間、少年達を釘付けにした伝説の番組「川口浩探検隊」。今回は、その川口浩探検隊の功績を振り返りつつ、私達が失ったものについて考えたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事2位「日本礼賛番組」の出現には理由があった
ここ最近、外国人が日本をほめまくる番組が目立っています。思い起こしてみると、外国人が日本を批判する番組はあっても、逆のパターンは新機軸です。なぜ突如出現したのか? そこにはある理由がありました。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事3位伝説のパーソナリティー・つボイノリオに再会
70年代に深夜放送で全国的人気を集め、今も名古屋で活躍中のラジオパーソナリティ・つボイノリオ。数十年ぶりに聞いたラジオの語りは、当時とちっとも変わっておらず、そのことに却って感動を覚えてしまいました。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事4位昭和歌謡のコアな部分「歌謡ポップス」とは何なのか?
「昭和歌謡」のファンが若いそうにも広がる中、さらに深いジャンル「歌謡ポップス」についてご紹介します。今年リリースされた「歌謡ポップス」でも、「昭和歌謡」とはこれいかに?
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事5位タモリ・小田和正「歴史的和解」までの長い道のり
2月9日のフジテレビ生野陽子、中村光宏両アナの披露宴は各ネットニュースでも取り上げられましたが、それ以上に話題となったのが、参列していたタモリと小田和正の「電撃的和解」。といっても若い世代は、2人の仲が悪いかどうかさえ知らなかったのでは? 40年にもわたる両者の「確執」について詳しく振り返ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事6位正直なところ、笑いのツボってどこにあるの?
「笑いのツボは人それぞれ」と言いますが、それをひっくるめて一言で表せないものかと、常々考えていました。同じように考えていた人が地球の反対側にもいらっしゃり、しかもその人は、理論を完成させるために世界を見て回ったのでした!!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事7位勇気を出して使ってみたいギャグBEST5
気心知れた仲間との会話や日常生活にギャグが登場しても、これといった刺激はありません。今回は思い切ってビジネスシーンに取り入れたいギャグをピックアップしました。間違いなく新しい刺激が待っているはずです。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事金田 有朋8位はらたいらさんに全部~クイズダービー回想
漫画家・はらたいらさんの突然の訃報に、日本中の人々き驚き、そして悲しみに暮れました。ここでは、追悼の意を込めて、ある意味、はらさんの代表作ともいえる「クイズダービー」の思い出をたどります。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事9位踊り狂え!懐かしのダンス甲子園
90年代はじめに、全国的ブームを巻き起こした「ダンス甲子園」。十数年のブランクを経て、いままた新たなムーブメントが沸き起こってます。というわけで、元祖○○甲子園でもある、ダンス甲子園に迫っていきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事10位今さら訊けないお笑い専門用語を解説!
お笑い系トーク番組花盛りですが、出演する芸人が時おり発する「専門用語」、100%理解できてますか? 「大体は判るんだけど……」っていう方のための、お笑い専門用語解説です。よく聞くけどこれってどういう意味なんだろう? を解決!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事