お笑い・バラエティ 人気記事ランキング
2025年02月21日 お笑い・バラエティ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位タモリ・小田和正「歴史的和解」までの長い道のり
2月9日のフジテレビ生野陽子、中村光宏両アナの披露宴は各ネットニュースでも取り上げられましたが、それ以上に話題となったのが、参列していたタモリと小田和正の「電撃的和解」。といっても若い世代は、2人の仲が悪いかどうかさえ知らなかったのでは? 40年にもわたる両者の「確執」について詳しく振り返ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事2位なぜ人は高田純次に憧れるのか?
誰もが憧れる平成の無責任男・高田純次。しかし、その「テキトー」ぶりは誰にも真似できるものじゃない。だったら、なぜ我々は純次の行動、発言に爆笑し、魅了されるのか。適当に、いや徹底解剖します!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事3位今さら訊けないお笑い専門用語を解説!
お笑い系トーク番組花盛りですが、出演する芸人が時おり発する「専門用語」、100%理解できてますか? 「大体は判るんだけど……」っていう方のための、お笑い専門用語解説です。よく聞くけどこれってどういう意味なんだろう? を解決!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事4位お笑い芸人はなぜモテるのか?前編
どこかヘラヘラしたイメージのあるお笑い芸人。ところが女性からのモテっぷりは、時に俳優やら医者やらも凌駕します。ではなぜお笑い芸人がモテるのか?今回は3つの視点から分析してみました。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事金田 有朋5位嗚呼!昭和の匂いがする懐かしギャグBEST5
お決まりの一言で茶の間を賑わす「ギャグ」。芸人にとってそれは大きな武器となります。しかしこの武器を手に出来るのは一握り。今回は数あるギャグの中からガイド厳選のBEST5をご紹介します。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事金田 有朋6位THE MANZAI 2012に見る「メタ漫才」の研究
2012年の「THE MANZAI」は、ハマカーンの優勝で幕を閉じました。しかし今回は参加12組すべてが面白かった。ネタがスベったコンビが1組もいなかったように思います。そこで、ネタの良し悪しをあげつらうよりも、全体の印象を主観たっぷりに語ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事7位アイドル高齢化問題を真剣に考える
最近のアイドルって、昔とちょっと変わってきてませんか? いや、というよりも逆に変わってないのかもしれません、メンツが(笑)。グラビアで数年前に活躍してた子が今も健在だったりして。そんなアイドル高齢化問題に迫りたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事8位天才か天然か、2015年版「ガッツ石松伝説」
ご存じないかもしれませんが、4月11日は「ガッツポーズの日」です。この良き日を記念して、ある意味、名付け親でもあるガッツ石松の伝説の最新版をお届けします。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事9位偶然か?必然か?いま「25分番組」が面白すぎる
番組の分類を放送時間の長さで行うなんて、ナンセンスに見えるかもしれませんが、全体から見るとごくわずかしかない「25分番組」が、どれも従来の番組にはない面白さを持っているんです。でも、そもそも番組の面白さと分数とに関連があるんでしょうか?
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事10位リア・ディゾン万歳!外国人アイドルの歴史
いまや人気絶頂のアメリカ出身アイドル、リア・ディゾン。年配の方には、アグネス・ラムを思わせる彼女の魅力を探りつつ、海外から日本に進出してきたアイドルの歴史を振り返ります。
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