ドライブ 人気記事ランキング
2025年08月14日 ドライブ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位東京湾フェリーでサンセット&ドライブ
三浦半島の久里浜と、内房の金谷を40分で結ぶ、東京湾フェリー。この航路の夕暮れが、素晴らしいと評判です。たとえばアクアラインで房総に渡り、帰路にサンセットクルーズを楽しむドライブなんて、いかがでしょう
おすすめドライブコース・情報ガイド記事瀧 昌史2位展望デッキのある商業施設!「エアポートウォーク」
県営名古屋空港の隣にあるショッピングセンター「エアポートウォーク」。135の専門店が入っていますが、1番のおすすめは5階部分の「展望デッキ」。そこで飛行機を眺めることができます。飛行機の数は少なく、ジェット機よりもヘリコプターやセスナが多めですが、自衛隊の飛行機や警察のヘリコプターの離発着もありますよ。
東海のおすすめドライブスポット投稿記事3位瞰湖台は車で行ける十和田湖の絶景展望台!
青森県を代表する観光地、十和田湖。その魅力は、当然絶景です。そして多くの十和田湖の写真がここ「瞰湖台」で撮影されています。晴れていれば必ず絶景が拝められる展望台なのです。近年では国道から外れたので、観光ルートから外れてしまい、知っている人だけが行く穴場と化して来たように思いますが、十和田湖ドライブでは必須のドライブスポットです。
東北のおすすめドライブスポットガイド記事4位八幡平アスピーテラインは日本屈指の山岳パノラマ道路
「八幡平アスピーテライン」は、岩手秋田県境の山、八幡平を横断する山岳道路です。展望が開ける場所が多く、絶景が楽しめるドライブルート。岩手県側に並行してある「八幡平樹海ライン」を利用して周遊ドライブも楽しめます。また紅葉の名所が周辺にあったり、日本屈指の名湯秘湯も揃っていることもおすすめの理由です。
東北のおすすめドライブスポットガイド記事5位「熱海城」は知る人ぞ知る絶景展望台!
熱海に行くと、市内の何処からでも見えるのが「熱海城」。歴史的な城ではなく、あくまで観光施設であり、雄大な太平洋の絶景を望む展望台です。熱海城の営業は昼間のみで、夜はライトアップされています。伊豆には無数に観光地がありますが、夜景の絶景が眺められる所はあまりありません。その意味でも、ドライブの途中に立ち寄るのにオススメのスポットです。
東海のおすすめドライブスポットガイド記事6位新穂高の無料展望台!「北アルプス展望園地」
新穂高といえばロープウェイが有名ですが、無料で絶景を拝める展望台「北アルプス展望園地(鍋平公園)」もあります。そこは絶景が魅力的。飛騨をドライブする時には、忘れずに立ち寄りたいスポットです。また、すぐ南にある「北アルプス大橋」やそちらを渡った先にある露天風呂で有名な中尾地区の温泉街もオススメです。
東海のおすすめドライブスポットガイド記事7位南紀白浜を代表する景観!「白良浜海水浴場」
本州最南端の県である和歌山県は、温暖な気候が魅力です。その南国らしい雰囲気に溢れているのが、「南紀白浜温泉」。中でも、エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が美しい白良浜海水浴場は、南紀白浜を代表する景観で、夏以外でも大勢の観光客が居るのが印象的な観光名所です。また、他にも海沿いの絶景スポットが多いので、ドライブスポットが目白押しです。
関西のおすすめドライブスポットガイド記事8位カーナビ時代こそ、マップにこだわれ!
カーナビがあっても、やっぱり紙の地図は必要。一目で分かる情報量豊富なドライブマップは、出発前に計画を立てるときにも、気ままに寄り道して遊ぶにも絶対役立つんだ。そこで、今回は地図の選び方を解説しよう。
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久9位SA・PAでもっと遊ぼう!
ロングドライブの休憩といえばサービスエリアとパーキングエリア。最近はユニークな施設を備えたエリアが増えてきた。夏休みの遠出に向けて、途中のエリア情報をチェックしておけば、もっとドライブが楽しくなるぞ。
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久10位抜け道の探し方、教えます!
渋滞をパスするだけじゃない。見慣れた道から外れることで、ドライブの楽しさは一気に広がる。移動時間をもっと楽しむために、いざ抜け道へGO!
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久