ドライブ 人気記事ランキング
2025年10月07日 ドライブ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位蔵王のシンボル「お釜」から芭蕉ゆかりの「山寺」へ
蔵王のシンボル「お釜」を見てから、松尾芭蕉で有名な「山寺」へのドライブはいかがでしょうか。「お釜」へは蔵王エコーラインを通ります。蔵王エコーラインは山形県蔵王坊平と宮城県遠刈田を結ぶ、約26kmの山岳ロード。「雪の壁」が立ちはだかったり、新緑や紅葉などと、季節によっていずれも美しい景色に囲まれて爽快なドライブができます。
東北のおすすめドライブスポットガイド記事2位八幡平アスピーテラインは日本屈指の山岳パノラマ道路
「八幡平アスピーテライン」は、岩手秋田県境の山、八幡平を横断する山岳道路です。展望が開ける場所が多く、絶景が楽しめるドライブルート。岩手県側に並行してある「八幡平樹海ライン」を利用して周遊ドライブも楽しめます。また紅葉の名所が周辺にあったり、日本屈指の名湯秘湯も揃っていることもおすすめの理由です。
東北のおすすめドライブスポットガイド記事3位「熱海城」は知る人ぞ知る絶景展望台!
熱海に行くと、市内の何処からでも見えるのが「熱海城」。歴史的な城ではなく、あくまで観光施設であり、雄大な太平洋の絶景を望む展望台です。熱海城の営業は昼間のみで、夜はライトアップされています。伊豆には無数に観光地がありますが、夜景の絶景が眺められる所はあまりありません。その意味でも、ドライブの途中に立ち寄るのにオススメのスポットです。
東海のおすすめドライブスポットガイド記事4位新穂高の無料展望台!「北アルプス展望園地」
新穂高といえばロープウェイが有名ですが、無料で絶景を拝める展望台「北アルプス展望園地(鍋平公園)」もあります。そこは絶景が魅力的。飛騨をドライブする時には、忘れずに立ち寄りたいスポットです。また、すぐ南にある「北アルプス大橋」やそちらを渡った先にある露天風呂で有名な中尾地区の温泉街もオススメです。
東海のおすすめドライブスポットガイド記事5位近距離フェリーを活用しよう!
ゆっくり休んでいるうちに、はるか遠くのエリアまでクルマごと運んでくれるのが長距離フェリー。でも、日帰りや1泊2日の旅にだって、フェリーはかなり魅力的なんだ。
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久6位カーナビ時代こそ、マップにこだわれ!
カーナビがあっても、やっぱり紙の地図は必要。一目で分かる情報量豊富なドライブマップは、出発前に計画を立てるときにも、気ままに寄り道して遊ぶにも絶対役立つんだ。そこで、今回は地図の選び方を解説しよう。
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久7位ドライブついでに廃線めぐり
廃線は、いうまでもなく廃止された鉄道路線あと。そんなもん見て回ったってしょうがないと思うかもしれないけど、これが意外と想像力を刺激する遊び。遠出のついでに、ちょっと探検してみない?
ドライブ関連情報ガイド記事上田 泰久