東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 人気記事ランキング
2025年01月20日 東京・神奈川・千葉・埼玉に住む内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位市川。千葉県でも有数のお屋敷街の魅力は?
史跡と歴史の街市川は居住する文化人、芸術家も多く、県内でも有数の文教地区。もちろん、住宅街の歴史も古く、お屋敷が並ぶエリアも。駅前再開発も始まり、これからに期待の市川レポートです。
千葉ガイド記事2位吉祥寺。自然、雑踏と文化が活気を生む街
独特の雰囲気がある街の多い中央線の中でも、最も人気の高い吉祥寺。公園にデパート、商店街に戦前の風情を残す飲み屋街、ライブハウスなどこの街の多彩な表情が人気、住みやすさの決め手です。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事3位東急池上線!便利で美味しく住みやすい穴場の沿線
東急池上線沿線の住みやすさについて解説します。大田区蒲田と品川区五反田を結ぶ全長10.9キロの東急池上線。東横線、田園都市線に比べると知名度では劣るものの、昭和の東京の雰囲気を残す同沿線には魅力がいろいろ。知ると住みたくなるかもしれない。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事4位田無、商業・公共施設が集まる、庭のきれいな街
西武新宿線田無駅(西東京市)は江戸時代に宿場町として栄え、近年はガーデニングに力を入れた街作りでも知る人ぞ知る街。駅前には商業、公共施設が集まり、多様な住宅供給が行われています。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事5位玉川学園前、大学のために作られた坂の街
大学のために開発された街はどこか品が良く、街並みも美しいという共通項があります。東京都町田市にある小田急線玉川学園前駅もそんな駅のひとつ。坂が多い分、眺望、日当たりにも恵まれた街を見てきました。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事6位成増、便利で自然、歴史も身近な途中始発駅
東武東上線、東京メトロ有楽町線の2線が利用できる成増は、始発も多く、座れる!と評判の駅。都立光が丘公園や赤塚の歴史ある風情など、便利さプラスαの住み心地も身近な成増をチェック!
23区北[豊島・板橋・北]ガイド記事7位竹ノ塚、座って通勤できる23区で最も手頃な街
23区では一番住宅価格が手頃な足立区。その中でもさらも買いやすいのが東武伊勢崎線竹ノ塚。東京メトロ日比谷線との乗り入れによる都心直結の足回り、物価の安さを考えると、便利でお安い街といえそうです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事8位南千住、再開発で生まれ変わった歴史の街
ここ数年、再開発でタワーマンションなどが立ち並ぶ住宅街に大変貌を遂げた南千住。整備された街並みに加え、かつて日光街道の宿場町として栄えた江戸風情も残る街の住み心地はその多様性にあるようです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事9位代官山、都心隣接、しゃれた風情の丘の街
渋谷、恵比寿、中目黒に囲まれた街、代官山。それぞれ歩いて行けるほどの距離で、代官山駅が最寄りというエリアは非常に限られます。最近、少しずつ変化し始めた代官山周辺を歩いてチェックしました。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事10位南浦和、2線利用可、スーパー充実の住宅街
京浜東北線、武蔵野線が交差する南浦和(さいたま市南区)は人口増を理由に昭和36年に地元からの要望で開業した住宅のための駅。京浜東北線始発駅であり、スーパーも多い、利便性の高い街のひとつです。
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