東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 人気記事ランキング
2025年07月04日 東京・神奈川・千葉・埼玉に住む内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位市川。千葉県でも有数のお屋敷街の魅力は?
史跡と歴史の街市川は居住する文化人、芸術家も多く、県内でも有数の文教地区。もちろん、住宅街の歴史も古く、お屋敷が並ぶエリアも。駅前再開発も始まり、これからに期待の市川レポートです。
千葉ガイド記事2位東戸塚、計画的に作られてきた住むための街
駅開業から30余年、横須賀線東戸塚(横浜市戸塚区)はマンションを中心に計画的に作られてきた街です。駅前に商業施設が並び、子どもの姿の多いこの街の様子を見てきました。
神奈川ガイド記事3位新百合ヶ丘、商業地と緑の丘陵が隣り合う街
小田急線新百合ヶ丘、通称シンユリは駅前に大型商業施設が並び、しゃれた雰囲気が人気の街。しかし、駅前の賑わいを抜けると緑の丘陵地が続き、自然もいっぱい。そんなシンユリの素顔をご紹介しましょう。
神奈川ガイド記事4位北千住、歴史と活気あふれる東京北東部の中心地
江戸時代には日光街道・奥州街道の宿場町、現在は東京メトロ、JRにつくばエクスプレスなどのターミナルとして賑わう北千住。変化著しい数年を経て、いよいよ便利に変わってきた北千住の住み心地は?
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事5位千歳船橋、名優が愛した風光明媚な住宅街
小田急線千歳船橋は昭和30年代以降に住宅化が進んだ街。その一方で農地が点在、暗渠となった烏山川の上には緑道、公園が続き、のどかな田園の残影を見ることもできます。緑の多い街をご紹介しましょう。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事6位品川区が小学校の空き教室で保育を開始
東京都は子育て支援に681億円を充てることを発表。城南エリアの各区においても待機児童対策は急務です。品川区では小学校の空き教室など既存の施設を活用し、400人超の待機児童を解消する方針。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事山下 和之7位北品川、新馬場、品川隣接の歴史ある街
旧東海道の宿場町、品川宿は江戸時代と変わらぬ道幅の東海道を挟んで商店街が続き、寺社など歴史ある風物が残るエリア。品川隣接で現代的な利便性も兼ね備え、近年、開発が進む街をご紹介しましょう。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事8位蔵前、変化を続ける東京東側エリアの中心地
2010年前後以降、江戸時代に栄え、その後西側エリアに人気を奪われてきた東側エリアが土地の歴史を活かし、新しく生まれ変わりつつあります。その中心地のひとつ、蔵前を見ていきましょう。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事9位三田、学校や大使館、寺が集まる歴史ある街
江戸時代には大名屋敷が点在していた街、三田(港区)。現在は大学、企業本社、大使館などに転用されており、静かでどこか厳かな雰囲気はその賜物。ビル、マンションが建ち並ぶ街を見てきました。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事10位赤羽、便利で気取らない、坂と商店街の街
京浜東北線、JR湘南新宿ライン、埼京線に宇都宮線、高崎線が交差する一大ターミナル赤羽は東京の北の玄関口のひとつ。足回りや生活の便利さに加え、気取らない雰囲気もある赤羽の住み心地は?
23区北[豊島・板橋・北]ガイド記事