建築家・設計事務所 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年11月21日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位屋上庭園のあるL字型のアパート[神宮前の集合住宅]
東京原宿の住宅地に、谷内田章夫さんが設計した低層の集合住宅が完成しました。シンプルな外観の中には、30戸の様々なタイプの部屋が組み込まれています。さらに屋上庭園もあるという都市型集合住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉12位吉崎存亮[A. A Planning]
高校を卒業した後、竹中工務店や日本を代表する世界的建築家・槇文彦氏の元で実務を積み、2003年にA・A Planningを設立。これまでにシャープで品格のある住宅や別荘を20軒近く設計してきた中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉13位[フロリアンブッシュ建築設計事務所]
バウハウス大学(ドイツ)、東北大学、そしてAAスクール(イギリス)にて建築を学んだ後、日本を代表する世界的な建築家・伊東豊雄氏の元で、今年台湾で竣工予定の[台中メトロポリタン・オペラハウス]など主に海外のプロジェクトに携わり、2009年に独立したドイツ人建築家。東京を拠点とし、建築界において数十年に亘る経験と信頼を築き上げた、数多くの技術家とのネットワークを世界中に持っています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉14位坂本一成[アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室]
東京工業大学と武蔵野美術大で40年に渡り教鞭をとりながら設計活動を続けてきたベテラン建築家です。これまでに戸建て住宅のみならず、「コモンシティー星田」「幕張ベイタウン・パティオス4番街」「Egota House」などの集合住宅や、「東工大蔵前会館」「宇土市立網津小学校」といった公共建築も手掛けるなど、現在も多方面で活躍しています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉15位日常を縦に暮らす[十字路に建つスキップハウス]
東京・品川区の住宅街に建つ、家族4人が暮らす3階建てのスキップフロアの家。光が降り注ぐ吹抜けの階段室を中心に、半階ずつ縦に移動しながら日常を楽しむ家です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉16位古谷誠章+八木佐千子[NASCA]
1994年にNSCAを共同で設立。以来、住宅をはじめ集合住宅、「アンパンマンミュージアム」「茅野市民館」などの公共建築の設計、街づくりへの提言など、多岐にわたってその手腕を発揮しています。住宅については「住まいはその一つひとつが、まったく新しい別の建築だと考えています。住み手や訪ねた人がそこに居ると幸せだと感じられるような空間が作りたい。」と願いながら設計にあたっています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉17位伊藤博之[伊藤博之建築設計事務所]
「時間がたっても魅力が変わらない建物を目指したい。性能の話だけはなく、社会と環境が変わっても価値を持ち続ける建物/空間/場所とは、どうあるべきかを考えたい。」をポリシーに、これまでに戸建て住宅や集合住宅を数多く設計してきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉18位三角の吹抜けのあるチークの家[奥沢の家]
私鉄線の踏切近くという立地条件によって外に閉じながら、内側は天然木をふんだんに使った、デッキテラスと吹抜けという2つの中心が生み出す開放的な空間になっています。日常の中でたっぷりの自然光と爽やかな風を享受するコートハウスです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉19位既成概念にとらわれない自由な発想の家[360°]
川崎市郊外の小高い丘の途中に建つ建築家の納谷新さんの自邸は、家全体が芝生の屋根。内部と外部の境目のない自由な発想の空間設計と、アウトドアなどの趣味を心から楽しむ工夫に溢れています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉20位路地のあるスーパースモールハウス[TRANS]
都心の住宅密集地に建つコンクリート打放しの住宅。小さな家の中をあえて1枚の壁で仕切ることで、家の中に外の路地のような開放感のある空間を造り出しています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉