住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング
2025年11月12日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位終の棲家を奪ったJR脱線事故の今を追う
4月に起こったJR福知山線脱線事故で、列車が突っ込んだマンションは今、どうなっているのでしょう?現在も補償交渉は完全に解決していません。そこで、マンション住民の6カ月間を追ってみました。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事2位意外と知らないカッターナイフのトリビア&種類と用法
ちょっとした工作やDIYで何気なく使っている「カッターナイフ」は、ミッドセンチュリー期、1950年代に日本で発明されたことをご存知ですか? OLFAやNTといった老舗メーカーのラインアップや、刃の大きさや種類と互換性、使い方を中心に紹介。そして模型作りの話や、天才コラムニストで消しゴムはんこ作家でもあったナンシー関さんが愛用していた「デザインナイフ」についても考察します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事3位【書評】~『47都道府県これマジ!?条例集』
市区町村にはいろいろな条例があります。一般的なものもあれば、首を傾げるようなもの迄。変わった条例であればあるほど、なぜそのような条例があるのか?を考える事により行政の思いや文化を伺い知る事ができます。今回の本は「おもしろネタ本」ですが、街選びにも役立つかもしれませんよ。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事4位10年後、20年後は大丈夫?地権者にご用心
マンション建設にあたって元々そこに住んでいた人が地権者として事業に協力、完成後に居住するケースで、地権者が多いことに懸念を抱く人がいます。それは事実かどうか。実際のケースから考えてみます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事5位対面キッチン わが家の場合
新しい家を建てる時に希望したのは、コミュニケーションの取りやすい、対面キッチンなのだが……。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事6位シャブ?鼻たれ?はめ殺し?変わった建築用語10選
はめ殺し、赤身、鼻たれ、シャブ、暴れる、狂う、逃げ、遊び、斫る……などなど、建築設計や建築・建設現場では一般的にイメージしづらい専門用語が、たくさんあります。今回はその中から「ヘンなのー!」と言われそうな、テクニカルタームからスラングっぽいものまで紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事7位部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法
部屋干しの洗濯物をサーキュレーターで効果的に乾燥させる方法を紹介します。部屋干し・室内干しの機会が増える花粉や黄砂の春先、梅雨、真冬の時期。洗濯物がなかなか乾かず部屋に干しっぱなしになっていませんか。加えて室内ジメジメ、結露だらけ、そんな日々にならぬよう、サーキュレーターを使って効果的に洗濯物を乾燥させましょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事8位銀座一丁目で高山正樹展「建築のかたち」を開催中
銀座一丁目のギャラリー「巷房・2」で、建築家 高山正樹さんの個展「建築のかたち」が開催中です。写真とペーパーアートで切り取られた、完成した家のかたち、工事途中のいえのかたち、工事現場の中で射し込む光のかたちをご覧下さい。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉9位【追悼】生涯デザイナー 長大作さん
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。デザイナー:長大作さん(ちょう・だいさく=家具デザイナー)が老衰のため5月1日、92歳の生涯を閉じた。昨年の渡辺力さんに続き、日本デザイン界のパイオニア的存在の炎が消えた。長大作さんのご冥福をお祈りする。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事10位東京でゼッタイ見たい建物【池袋エリア・20選】
「住みたい街、池袋浮上」という見出しの記事を新聞の夕刊の1面で見て少し驚きました。なんと民間調査で池袋が昨年の13位から3位へとジャンプアップしているのです! かつては「通過される街」とされていた豊島区を中心とした池袋エリアですが、実は歴史的な建造物も多く、意外に(?)文化的な側面も。今回は「住みたい街」としても注目をあびている池袋駅を中心に周辺の建築や構造物を紹介します。
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