ホームページ作成 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年02月21日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位HTML内に別ファイルの中身を合成できるSSIの使い方
SSI(Server Side Includes)という仕組みを使うと、ウェブサーバ側でHTMLソース内に別ファイルの中身を合成(挿入)できます。ウェブサイト内には、ヘッダ部分・サイドバー部分・フッタ部分など全ページ共通のパーツが存在することが多いでしょう。そのような共通部分を別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成すれば、共通部分の管理や更新作業が楽になります。
CGI・SSI活用入門ガイド記事72位Basic認証(基本認証)でアクセス制限をかける方法
ウェブサイト内の特定ページやディレクトリにアクセス制限を施す設定方法として、Basic認証(ベーシック認証/基本認証)の使い方を初心者向けに解説。ユーザー名(ID)とパスワードの入力が必要な会員制ホームページの作成方法をご紹介。HTMLの修正は不要で、.htaccessファイル等を書けば簡単にパスワード認証を設定できます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事73位絶対できる!自宅PCでCGIの実行環境を構築
CGIやSSIの動作確認のために、いちいちファイルをサーバにアップロードするのは面倒です。自宅PC上でCGIやSSIの動作確認ができれば楽ですよね。そこで、CGIやSSIの実行環境を自宅PC上に作ってみましょう!簡単です!
CGI・SSI活用入門ガイド記事74位直リンクを防ぐには?…禁止と言っても無駄
画像ファイルなどへの直リンク(外部サイトからの直接参照)や、特定ページへのディープリンクを防ぎたい場合に、「禁止します」と宣言しても意味がありません。どうしてもリンクを阻止したい場合は、技術的にアクセス制限を施すしかありません。リンクを技術的に防ぐ(リンクされてもForbiddenエラーを表示する)方法をご紹介。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事75位NHKが無料提供する5千本の映像(動画/音声)素材集
創作用素材としてNHKが無料提供している映像素材集サイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」には、NHKの番組から切り出した動画や音声素材が5,000本ほど公開されており、すべてを無料で利用できます。素材の動画や音声は編集したり他の素材と組み合わせたりでき、加工した動画や音声はウェブ上に公開することもできます。簡単な利用方法をご紹介いたします。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事76位横幅を100%にした際、親ボックスからはみ出すのを防ぐ
画像やボックスを横幅いっぱいに広げるためにCSSで横幅(widthプロパティの値)を100%にすると、なぜか親ボックスの領域からはみ出ることがあります。CSSで幅や長さの指定を100%にした際などに遭遇する「微妙にはみ出してしまう」現象について、box-sizingプロパティを使って解決する方法をご紹介いたします。意図しない変なはみ出しを簡単に解消できます。
ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事77位サムネイル画像をその場で全画面に拡大表示させる方法
ウェブ上に掲載したサムネイル画像をクリックしたときに、拡大画像を全画面で(ブラウザの描画領域全面に広げて)表示する方法をご紹介。ページ移動することなく拡大画像を全画面で表示できるスクリプト「Intense Images」の使い方を解説。スマートフォンでの操作にも対応。画面と画像との縦横比が異なる場合には、隠れた部分をマウスの動き(またはスワイプ操作)で見ることができる便利な仕様もあってお勧めです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事78位画像上の自由な位置に文字を重ねる方法
ウェブ上に表示した画像の上に文字を重ねる方法を解説。HTMLとCSSを使えば、表示位置(座標)を指定することで画像の上に任意の文字を重ねられます。画像そのものを加工する必要は一切ありません。HTMLで画像と文字を掲載し、スタイルシートで文字の配置を調整するだけの簡単な方法です。表示例に加えて、コピー&ペーストで使えるサンプルソースと共に解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事79位QRコードをGoogle Chart APIで作成して表示する方法
Google Chart APIを使ったQRコードの簡単な作成方法を解説。Google提供のQRコード作成サービスなら、HTMLソースに記述した文字列からQRコード画像が動的に生成されるため、ウェブ上にQRコードを表示したい場合でも事前に画像ファイルを用意する手間が不要で簡単です。URLやメールアドレスだけでなく、日本語などの自由な文字列を含むQRコードの作り方をご紹介。
SEO・アクセス数アップガイド記事80位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事