ホームページ作成 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年01月20日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位1文字ずつ文字色を変える、文字単位でのCSS適用方法
HTMLに書いた文字をCSSで装飾する際に、1文字ずつ異なる文字色で表示されるよう指定する方法を解説。HTMLの特定の要素内に書かれた文字列を、JavaScript(jQuery)を使って文字単位に分解して個別の要素でマークアップすれば、CSSのnth-child疑似クラスなどを使うことで1文字ずつ個別のスタイルを適用できます。1文字ずつ異なる色でカラフルに表示したい場合に便利。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事72位画像を自動リサイズする際に拡大縮小しすぎを防ぐCSS
画像の表示サイズをブラウザのウインドウ幅や端末の画面幅に自動で合わせたい場合があります。CSSを使えば画面幅と画像サイズを合わせるのは簡単ですが「拡大されすぎ/縮小されすぎ」を防ぎたいこともあります。「画像をウインドウ幅に合わせて表示したいが、本来の大きさより拡大はしたくない」、「画像を画面幅に合わせて表示したいが、極端な拡大や縮小は避けたい」など、画像サイズの自動調整に上限や下限を設けるCSSを解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事73位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事74位指定日時にページを自動更新する方法(cron編・CGI編)
指定日・指定時刻になったときに、自動でウェブページの内容を更新する方法を解説。(1)ウェブサーバのcron機能を使って、指定日時に「既存ページ」のHTMLファイルを「更新ページ」のHTMLファイルで上書きする方法と、(2)CGIを使って、現在日時に応じて新旧どちらかのページデータを返すよう切り替える方法などをご紹介。
Webサイトのユーザビリティガイド記事75位長いURLや英単語の途中でも自動改行させるCSS
長いURLや長い英数字の羅列を表示する場合でも適切に自動改行(折り返し)させることで、ボックスから文字列がはみ出したり、横スクロールが必要になったりしないようにするCSSの書き方を解説。overflow-wrap、word-wrap、word-breakという3種類のプロパティ名が混在していて紛らわしいので、これらの違いと使い方をご紹介いたします。
ガイド記事76位SSL証明書を取得してHTTPS化する設定方法
SSLサーバー証明書を取得して、Webサイトを常時HTTPSで通信可能にする設定方法を解説。HTTPとHTTPSの違いから、常時SSL化のためにリダイレクトさせる.htaccessの書き方まで、「HTTPSにするには?」という疑問を解消できるSSL対応と設定の基礎をご紹介。独自ドメインのWebサイトでも無料のSSL証明書を使って簡単にHTTPS化できます。
ガイド記事77位FTPソフトとは?役割と使い方&初心者におすすめな2選
FTPソフトとは、サーバにファイルをアップロードしたり、サーバにあるファイルをダウンロードしたりする際に使うファイル転送用ソフトウェアのことです。作成したウェブページをインターネット上などに公開する目的にも使います。Windows用の無料FTPソフトとしては、FFFTPやWinSCPがおすすめです。FTPソフトの概要と役割、一般的な使い方を簡単にご紹介。
ホームページ作成関連情報ガイド記事78位CSSとは? 初心者でもわかるスタイルシート書き方入門
CSS(スタイルシート)とは何なのかをわかりやすく解説。CSSとHTMLの関係は? CSSソースの書き方は? CSSファイルの読み込み方は? CSS3やCSS4とは? レスポンシブWebデザインとは? CSSの基本的な構造は? といった基本的な疑問を解消して、セレクタやプロパティなどのCSS用語を簡単に解説。代表的なブラウザのCSSサポート状況の調べ方も紹介。
CSS3とはガイド記事79位HTML内に別ファイルの中身を合成できるSSIの使い方
SSI(Server Side Includes)という仕組みを使うと、ウェブサーバ側でHTMLソース内に別ファイルの中身を合成(挿入)できます。ウェブサイト内には、ヘッダ部分・サイドバー部分・フッタ部分など全ページ共通のパーツが存在することが多いでしょう。そのような共通部分を別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成すれば、共通部分の管理や更新作業が楽になります。
CGI・SSI活用入門ガイド記事80位基礎用語:「タグ」と「要素」の違いとは?
HTMLの解説書などを読むと、「pタグ」・「strongタグ」ではなく「p要素」・「strong要素」と記載されていることがあります。「タグ」と「要素」の違いは何でしょうか? この機会に用語を正しく理解してみませんか?
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事