ホームページ作成 人気記事ランキング(8ページ目)
2024年11月20日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位画像を自動リサイズする際に拡大縮小しすぎを防ぐCSS
画像の表示サイズをブラウザのウインドウ幅や端末の画面幅に自動で合わせたい場合があります。CSSを使えば画面幅と画像サイズを合わせるのは簡単ですが「拡大されすぎ/縮小されすぎ」を防ぎたいこともあります。「画像をウインドウ幅に合わせて表示したいが、本来の大きさより拡大はしたくない」、「画像を画面幅に合わせて表示したいが、極端な拡大や縮小は避けたい」など、画像サイズの自動調整に上限や下限を設けるCSSを解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事72位CSSで斜線を引く方法:表の空セルなど任意のHTML要素に
CSSで斜線を引く方法を解説。CSSのlinear-gradientを駆使すると、画像を使わずにCSSだけで1本の斜線を引くことができます。右上がりや左上がりの斜め45度はもちろん、自由な角度、望みの太さで斜線が引けます。CSS3では空(カラ)の要素だけを対象にして装飾できますから、それと組み合わせて「テーブル内の空っぽのセルにだけ斜線(対角線)を引く」という装飾も簡単に作れます。短いCSSソースで任意のHTMLに斜線を引く方法をご紹介!
ガイド記事73位画像上の自由な位置に文字を重ねる方法
ウェブ上に表示した画像の上に文字を重ねる方法を解説。HTMLとCSSを使えば、表示位置(座標)を指定することで画像の上に任意の文字を重ねられます。画像そのものを加工する必要は一切ありません。HTMLで画像と文字を掲載し、スタイルシートで文字の配置を調整するだけの簡単な方法です。表示例に加えて、コピー&ペーストで使えるサンプルソースと共に解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事74位スマホ対応サイトの作り方と6つの注意点
ホームページをスマホ対応にする方法として、サイト制作前に確認しておきたいポイントや、スマホ用ブラウザの仕様による注意点などを簡単に解説。スマホサイトに特殊な作り方は必要なく、HTML+CSSはPCサイトとほぼ同じ書き方で作成できます。画面の小さなスマートフォンに適したデザインで、モバイル対応Webサイトを作ってみて下さい。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事75位レスポンシブWebデザインの簡単な作り方
レスポンシブWebデザインとは、ユーザの画面サイズやブラウザのウインドウサイズに応じて適用CSSを分けることで、閲覧環境に合ったデザイン・レイアウトでウェブページを表示するデザイン方法のことです。レスポンシブWebデザインのメリットやデメリットなどの基本から、CSSソースのサンプル、簡単に作れるフレームワークやテンプレートを紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事76位1画面ずつスクロールして進むウェブページを簡単作成
企業の製品紹介サイトなどでは、画面全体に文字や画像を大きく配置し、1画面ずつスクロールして見せるデザインのウェブページをよく見かけます。そのような「1画面単位で滑らかにスクロールして画面が切り替わる」デザインのページを、jQueryを使って簡単に作成してみましょう。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事77位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事78位アクセスUPチャンスを逃す「こちら」リンク
「××はこちら!」や「ここをクリック!」というようなリンクを作ってしまっていませんか? このようなリンクは、アクセスUPチャンスを逃している点と、ユーザビリティ上よくない点で、とても残念な書き方です。
SEO・アクセス数アップガイド記事79位フォーム上のリセットボタンはデメリット大
入力フォームには、送信ボタンのほかにリセットボタンを配置することができます。しかし、このリセットボタンは、配置しない方が望ましい『デメリットの大きな』機能です。その理由とリセット機能の対策を解説。
Webサイトのユーザビリティガイド記事80位2段階に連動するプルダウンメニューの作り方
HTMLで作った2つのプルダウンメニューを、JavaScriptで連動させる方法を解説。メイン(1階層目)のプルダウンメニューの選択項目に応じて、サブ(2階層目)のプルダウンメニューを動的に表示する方法です。2段階に連動させると2階層目の表示項目数を絞れるため、選択肢をシンプルに分かりやすく表示できる効果があります。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事