ホームページ作成 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年03月24日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位無料のウェブ作成ソフトMicrosoft Expression Web 4
Microsoft製のホームページ作成ソフト「Microsoft Expression Web 4」が開発終了に伴って無料公開されています。HTMLやCSSだけでなくJavaScriptやPHPも含めたソース補完機能、入力支援機能、文法チェック機能などを備えた、統合ホームページ作成フリーソフトです。この機会に使ってみてはいかがでしょうか。Windows10でも動作し、HTML5で記述することもできます。日本語版のインストール方法と各種機能をご紹介いたします。
ホームページ作成補助ソフトガイド記事52位画像拡大スクリプトLightbox2の簡単な設置方法&使い方
画像クリックで拡大画像を表示できるレスポンシブ対応の代表的スクリプトLightbox2の使い方とカスタマイズ方法を1ページで解説。表示サンプルと共にオプションの書き方も紹介。Lightbox2はjQueryと共にCDN経由で読み込めば、自サイトに何も設置することなく簡単に使用可能。PCでもスマホでも動きます。
ガイド記事53位1文字ずつ文字色を変える、文字単位でのCSS適用方法
HTMLに書いた文字をCSSで装飾する際に、1文字ずつ異なる文字色で表示されるよう指定する方法を解説。HTMLの特定の要素内に書かれた文字列を、JavaScript(jQuery)を使って文字単位に分解して個別の要素でマークアップすれば、CSSのnth-child疑似クラスなどを使うことで1文字ずつ個別のスタイルを適用できます。1文字ずつ異なる色でカラフルに表示したい場合に便利。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事54位直リンクを防ぐには?…禁止と言っても無駄
画像ファイルなどへの直リンク(外部サイトからの直接参照)や、特定ページへのディープリンクを防ぎたい場合に、「禁止します」と宣言しても意味がありません。どうしてもリンクを阻止したい場合は、技術的にアクセス制限を施すしかありません。リンクを技術的に防ぐ(リンクされてもForbiddenエラーを表示する)方法をご紹介。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事55位引用記号として使える引用符や括弧をHTMLに書く方法
ウェブ上での文章中にも使える様々な引用符の書き方を解説。キー入力できるアポストロフィ「'」やクォーテーションマーク「"」以外にも多数の引用符があります。シングルクォーテーションマーク、ダブルクォーテーションマーク、ダブルミニュート記号などの引用符には、記号の向きや位置に複数のバリエーションがあります。引用に使われる括弧であるギュメの書き方もご紹介。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事56位NHKが無料提供する5千本の映像(動画/音声)素材集
創作用素材としてNHKが無料提供している映像素材集サイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」には、NHKの番組から切り出した動画や音声素材が5,000本ほど公開されており、すべてを無料で利用できます。素材の動画や音声は編集したり他の素材と組み合わせたりでき、加工した動画や音声はウェブ上に公開することもできます。簡単な利用方法をご紹介いたします。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事57位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事58位CSSのnth-childやnth-of-typeで表の縦(列)を一括装飾
CSSの疑似クラスnth-childやnth-of-typeは、どちらも「何番目の要素を対象にして装飾」というスタイルを作れます。これらを使えば、CSSだけで表を縦方向に一括装飾できます。表の列をグループ化するcolgroup要素を使わなくても、nth-of-typeやnth-childを使えば対象セルの位置を番号で指定できるからです。表を列単位で装飾するCSSの書き方をご紹介。nth-childとnth-of-typeの違いも解説。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事59位CSSで画面の横向き/縦向きを判別して表示を分ける方法
閲覧者の画面が横向き(横長)なのか縦向き(縦長)なのかを判別してスタイルを切り替える方法を解説。スマートフォンのような「画面の小さな端末」を縦向きに使えば、横幅はとても狭くなります。縦向き時には縦向き専用デザインを適用したり、横向きの方が見やすいことを案内すれば、使いやすいウェブページになります。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事60位スマートフォン用ページが自動縮小されないようにする
スマートフォン用にウェブページを作っても、コンテンツが多ければ自動的に縮小されて表示されます。これは、PC用ウェブサイトをうまく閲覧するためには必要な機能ですが、スマートフォン用にデザインしたページの表示では少々困ります。そこで、自動縮小を防ぐ「viewport」の記述を使ってみましょう。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事