ホームページ作成 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年08月27日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位imgタグ(img要素)の書き方:HTML5での画像掲載の基本
imgタグとは、HTMLで画像を表示する際に使うタグのことです。imgタグの書き方は簡単で、src属性に画像のURLを指定し、alt属性に代替文字を指定するだけ。CSSを使えば画像の表示位置を中央寄せでも左右寄せでも自由に指定できます。HTML5で追加されたsrcset属性を使えば、複数の候補画像から条件に合致する1枚を自動選択することも可能。imgタグの簡単な書き方を解説。
ガイド記事52位スパム対策をしてメールアドレスを公開する方法
迷惑メールを防止する7種類のスパム対策方法を解説。ホームページにメールアドレスを掲載すると、大量の迷惑メール(スパムメール)が届くようになってしまいます。メールアドレスを公開しつつも、メールアドレスの自動収集プログラムに収集されるのを防ぐ対策方法をご紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事53位空白部分もクリック可能!クリックできる面積を増やす
通常のリンクでは、クリック可能なのは下線部分だけですね。周囲の説明文字や余白部分などもクリック可能にすると、クリックしやすくなって便利です。スクリプト不使用で手軽にクリック面積を拡大させてみましょう!
リンクの表示・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事54位複数の画像がふわっと切り替わる!スライドショーの作り方
複数の画像が数秒間隔でフェイドアウト・フェイドインを繰り返す「ふわっと表示が切り替わる」効果のあるスライドショーをWeb上で作る方法を解説。画像を掲載する短いHTMLに、配置と重なり順序を調整するCSSを加え、jQueryでスライドショーを制御することで簡単に作れます。画像はリンクにもできるため、クリックすると詳細ページへ飛ぶスライドショーを作ることもでき、シンプルながら活用範囲の広いスライドショーになります。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事55位1文字ずつ文字色を変える、文字単位でのCSS適用方法
HTMLに書いた文字をCSSで装飾する際に、1文字ずつ異なる文字色で表示されるよう指定する方法を解説。HTMLの特定の要素内に書かれた文字列を、JavaScript(jQuery)を使って文字単位に分解して個別の要素でマークアップすれば、CSSのnth-child疑似クラスなどを使うことで1文字ずつ個別のスタイルを適用できます。1文字ずつ異なる色でカラフルに表示したい場合に便利。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事56位SSL証明書を取得してHTTPS化する設定方法
SSLサーバー証明書を取得して、Webサイトを常時HTTPSで通信可能にする設定方法を解説。HTTPとHTTPSの違いから、常時SSL化のためにリダイレクトさせる.htaccessの書き方まで、「HTTPSにするには?」という疑問を解消できるSSL対応と設定の基礎をご紹介。独自ドメインのWebサイトでも無料のSSL証明書を使って簡単にHTTPS化できます。
ガイド記事57位別ウインドウで開くリンクにアイコンを付加
リンク先を新規ウインドウで開くよう記述されているリンクに限定して、アイコンが付加されるようスタイルシートを書いてみましょう。target属性に値「_blank」が指定されているリンクに自動的に画像を表示させます。
リンクの表示・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事58位QRコードをGoogle Chart APIで作成して表示する方法
Google Chart APIを使ったQRコードの簡単な作成方法を解説。Google提供のQRコード作成サービスなら、HTMLソースに記述した文字列からQRコード画像が動的に生成されるため、ウェブ上にQRコードを表示したい場合でも事前に画像ファイルを用意する手間が不要で簡単です。URLやメールアドレスだけでなく、日本語などの自由な文字列を含むQRコードの作り方をご紹介。
SEO・アクセス数アップガイド記事59位FTPソフトとは?役割と使い方&初心者におすすめな2選
FTPソフトとは、サーバにファイルをアップロードしたり、サーバにあるファイルをダウンロードしたりする際に使うファイル転送用ソフトウェアのことです。作成したウェブページをインターネット上などに公開する目的にも使います。Windows用の無料FTPソフトとしては、FFFTPやWinSCPがおすすめです。FTPソフトの概要と役割、一般的な使い方を簡単にご紹介。
ホームページ作成関連情報ガイド記事60位押しやすいチェックボックスやラジオボタンを作るCSS
HTMLのinput要素で作る「チェックボックス」や「ラジオボタン」は、標準ではクリック可能な範囲が狭くて使いやすくはありません。label要素を使ってラベル文字部分もクリック可能にしたり、fieldset要素を使ってグループ単位で囲んだりすることで、PC環境でもモバイル環境でも分かりやすく・使いやすく表示する方法をご紹介。
Webサイトのユーザビリティガイド記事