ホームページ作成 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年11月07日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位基礎用語:「タグ」と「要素」の違いとは?
HTMLの解説書などを読むと、「pタグ」・「strongタグ」ではなく「p要素」・「strong要素」と記載されていることがあります。「タグ」と「要素」の違いは何でしょうか? この機会に用語を正しく理解してみませんか?
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事52位.htaccessファイルの書き方と設定・設置方法
.htaccessファイルの作成方法や設定の書き方を簡単に解説。設定が影響するディレクトリの範囲や、サーバにアップロードする際の注意点、Internal Server Errorが出る場合の対処方法も紹介。Webサイトに「.htaccess」という特殊なファイル名の設定ファイルを置くと、アクセス制限・認証・リダイレクト・デフォルトファイル名の変更など様々な設定ができます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事53位文字列を円形やアーチ状(扇形)に並べて配置する方法
文字列を、円形に配置して表示したり、アーチ状(扇形)にカーブさせて表示したりする方法を解説。jQueryを使うスクリプト「Arctext.js」を活用すれば、テキストを画像化することなく自由な半径でアーチ状に配置できます。上向き・下向きのアーチを組み合わせれば、コーヒー店のロゴのように文字を円形に配置することもできます。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事54位HTMLで画像を隙間なくぴったりくっつける方法
HTMLで複数の画像を隙間なくぴったり並べる方法を解説。画像を横並びに掲載すると、画像と画像の間に余計な空白ができてぴったりくっつかない場合があります。画像を縦並びに掲載すると、各画像の下に余白ができてしまうことがあります。HTMLソースの書き方を工夫したり、CSSでスタイルを追加したりすれば、余白を消して画像と画像をぴったりくっつけられます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事55位隠しリンクの作り方と見つけ方!SEOなど注意点も
隠しリンクの作り方と見つけ方(探し方)、SEOでのペナルティなど注意点をご紹介。HTMLとCSSを使った「簡単に作れて簡単に見つけられる方法」から、JavaScriptを併用することで「リンク一覧作成機能(アドオンなど)を使っても見つけられない方法」まで、4種類の作り方・見つけ方を解説しています。隠しリンクゲームの作成や攻略などにお役立てください。
リンクの表示・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事56位ページ全体に目盛り(方眼)画像を重ねて測る
ブラウザによって微妙に配置が異なっている場合や、自分の望みの位置とは微妙に異なっている気がする場合、ずれている距離を測るのは面倒です。そんなとき、ページ全体に上から目盛り(方眼)画像を重ねると便利です。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事57位PC版とスマートフォン版サイトを自動で切り替える方法
PC用サイトにアクセスしてきたスマートフォン利用者を自動的にスマホ用サイトへ誘導できるように、アクセス者の端末(PC/SP)に応じて閲覧先を自動で切り替える機能の作り方をご紹介。閲覧者のユーザエージェント名(ブラウザや機種名)を判別し、「.htaccess」のmod_rewriteを使ってアクセス先を自動振り分けすることで、スマートフォンユーザだけをリダイレクトする方法を解説。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事58位横幅を100%にした際、親ボックスからはみ出すのを防ぐ
画像やボックスを横幅いっぱいに広げるためにCSSで横幅(widthプロパティの値)を100%にすると、なぜか親ボックスの領域からはみ出ることがあります。CSSで幅や長さの指定を100%にした際などに遭遇する「微妙にはみ出してしまう」現象について、box-sizingプロパティを使って解決する方法をご紹介いたします。意図しない変なはみ出しを簡単に解消できます。
ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事59位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事60位その場で展開できる「続きを読む」ボタンの作り方
ボタンクリックで後続コンテンツを表示する「続きを読む」ボタンの作り方を解説。ページを読み込んだ時点では冒頭以外のコンテンツは折りたたんで(=非表示にして)おき、「続きを読む」ボタンが押された際にだけ続きを展開(表示)する仕組みを作ってみましょう。グラデーションを使って徐々に後続コンテンツを薄くしたり、アニメーション効果と共に続きを表示したりする方法も紹介しています。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事