ホームページ作成 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年12月20日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位Enterキーでフォームが誤送信されるのを防ぐ方法
Enterキーによる誤送信を防ぐ方法や設定はあるのでしょうか。Enterキーを押してもフォームの内容が送信されないようにする方法と、送信する前に確認ダイアログを表示する方法の2通りをご紹介いたします。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事52位HTML5のaudio要素で、音楽の再生や効果音を鳴らす方法
HTMLのaudio要素を使って、Webページ上で音楽を再生したり効果音を鳴らしたりする方法を解説。ブラウザ内蔵の音楽再生コントロール(再生ボタンがあるプレーヤー)を表示させてMP3ファイルなどの音楽を流す方法や、JavaScriptを使って音を鳴らすタイミングを制御する方法を解説。autoplay属性で自動再生させたり、source要素で複数のファイル形式に対応させたりできます。
HTML5とはガイド記事53位引用記号として使える引用符や括弧をHTMLに書く方法
ウェブ上での文章中にも使える様々な引用符の書き方を解説。キー入力できるアポストロフィ「'」やクォーテーションマーク「"」以外にも多数の引用符があります。シングルクォーテーションマーク、ダブルクォーテーションマーク、ダブルミニュート記号などの引用符には、記号の向きや位置に複数のバリエーションがあります。引用に使われる括弧であるギュメの書き方もご紹介。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事54位スマホ・タブレットでの表示をPC用ブラウザで確認する
モバイル端末でのウェブページの見え方を、実機を使わずにPC上で確認する方法をご紹介。PC用ブラウザには「スマートフォンやタブレット端末で表示した場合の見え方」を擬似表示する機能があります。Chromeのデベロッパーツール、IE・EdgeのF12開発者ツール、Firefoxのレスポンシブデザインビュー機能を使って、PC上でモバイル端末の表示を確認する方法を解説。
ホームページ作成関連情報ガイド記事55位画像拡大スクリプトLightbox2の簡単な設置方法&使い方
画像クリックで拡大画像を表示できるレスポンシブ対応の代表的スクリプトLightbox2の使い方とカスタマイズ方法を1ページで解説。表示サンプルと共にオプションの書き方も紹介。Lightbox2はjQueryと共にCDN経由で読み込めば、自サイトに何も設置することなく簡単に使用可能。PCでもスマホでも動きます。
ガイド記事56位画像上の自由な位置に文字を重ねる方法
ウェブ上に表示した画像の上に文字を重ねる方法を解説。HTMLとCSSを使えば、表示位置(座標)を指定することで画像の上に任意の文字を重ねられます。画像そのものを加工する必要は一切ありません。HTMLで画像と文字を掲載し、スタイルシートで文字の配置を調整するだけの簡単な方法です。表示例に加えて、コピー&ペーストで使えるサンプルソースと共に解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事57位CSSのfloatとclearで簡単に段組レイアウトを作る方法
CSSで段組レイアウトを作る簡単な方法を解説。各段をdiv要素などのボックスで作るだけのシンプルなHTMLに、CSSのfloatとclearプロパティを適用するだけで段組レイアウトが作れます。HTMLとCSSをどう書けば段組になるのかの基本から、2段組や3段組の作り方、回り込み解除の便利な書き方(clearfix)まで、図とサンプルソースを使って説明しています。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事58位スタイルシートで表を見やすく装飾!
ワープロで表を作成すると、様々な装飾ができますね。そのような表をウェブ上でも作ってみましょう! スタイルシートを使って、余白や文字間隔などを細かく調節し、自由自在に装飾する方法をご紹介。
テーブル(表)の作成・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事59位キャプション付き画像を横向きに並べて配置する方法
アルバムのように、キャプション(タイトル名)を加えた画像を横方向にたくさん並べてみましょう。横に並ぶ数を指定せず、ウインドウサイズに応じて自動的に配置される「リキッドレイアウト」で実現する方法をご紹介。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事60位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事