国内旅行
石垣島の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
イリオモテヤマネコのイラスト入りトートバック
このトートバックは、そんなイリオモテヤマネコのシルエットを極限まで簡略化して、クリーム色の大きなバックに緑一色で描いてあります。大きな帆布を縫い合わせて、持ち手をつけただけのシンプルなトートバックですがとても頑丈で、図書館で借りた8冊ハードカバーを詰め込んでもらくらく。お土産としてだけでなく、旅行中のサブバックとしてもいかがですか?
石垣島のお土産投稿記事箸が止まらなくなる「辺銀食堂の石垣島ラー油」
島唐辛子にウコン、島コショウとも呼ばれるピパーチ。石垣の塩にニンニクに白ゴマ、黒豆味噌に中国は西安の山椒も忘れてはいけません。そしてもちろん、ラー油のベースは油。オリーブオイルとサラダ油を混合して使われているそうです。
石垣島のお土産投稿記事黒糖はヘルシーかつおいしい
あくまで私の勝手なイメージでしたが、沖縄のほうは白砂糖が多いのかと思っていました。友人の誘いで石垣島に実際に行ってみると黒糖の名産地が多く、黒砂糖関係のスイーツが充実しています。白砂糖とは一味違ったコクのある甘さに加えて、カロリーも低めでミネラル・カルシウム・ビタミンが豊富だそうで何ともヘルシー。
石垣島のお土産投稿記事西表島の秘境、船浮へ行こう!
船浮は、西表島で人が住む最西部の集落。陸続きでありながら陸路がないため、そこへ行くためには船に乗らなければならないという、文字通りの“陸の孤島”です。しかし便利さと自然の美しさが相反するよう、船浮には、そのアクセスの不便さゆえ、今もなお手つかずの大自然が残ります。今回は、そんな人が住む西表の秘境、船浮のお話をしましょう。
石垣島のおすすめスポットガイド記事西表島の旅の基本情報と、大原港エリアの観光
石垣島の西、八重山諸島の中で最南端の波照間島の北に浮かぶ西表島は、島のほとんどが手つかずの亜熱帯のジャングルに覆われた島。イリオモテヤマネコの名でも知られる島ですが、密度の濃い生命圏の中で、世界的にも珍しい動植物が多く生息しています。その唯一無二の大自然の魅力は訪れた者を一瞬にして虜にしてしまうパワーに満ちあふれています。今回は、そんな西表島の旅の基本情報と、島の東部の観光情報をお話しましょう。
石垣島のおすすめスポットガイド記事西表島の旅の基本情報、上原港エリアの観光
大自然の生命の宝庫である西表島。そんな西表島の旅の基本情報として、後編では上原港からアクセスする西部エリアの見所を紹介します。亜熱帯のジャングルの島だからこそ、他の島の旅では思いも浮かばないような注意点もあるのが西表島。何から何まで、ユニークでオンリーワン。そんな西表島を絶対に訪ねたくなるお話しです。
石垣島のおすすめスポットガイド記事離島観光するなら 「南の美ら花 ホテルミヤヒラ」
石垣島だけではなく、西表島や竹富島などの八重山諸島をめぐる旅を計画しておられるなら、このホテルミヤヒラがおすすめです。なにせ離島桟橋から徒歩10分もかからない場所にありますから。
石垣島のおすすめホテル・旅館・民宿投稿記事ここは南国の楽園 「石垣シーサイドホテル」
石垣島はいままで2度訪れたことがありまして。2度目にとまったのが、グラスボートで美しい珊瑚の海を眺めるので有名な川平湾からすぐの、この石垣シーサイドホテルです。
石垣島のおすすめホテル・旅館・民宿投稿記事取り寄せも可能!話題の石垣島ラー油を手作りで
体験工房ゆんたくでは世界に一つだけのラー油を作り、お土産として持ち帰ることができます。約30種類の島の食材を中心に素材を選び、オリジナルの石垣島ラー油を手作りします。またマイレシピ登録をすれば、自分で作った島ラー油を後から取り寄せる事も可能。その他にもドレッシングや黒糖など、様々なコースがありますので、家族で友達で楽しみながら体験プログラムが出来ます。
石垣島のおすすめ体験プログラム投稿記事ロマンチックな言い伝えのある「ミンサー織体験」
男性に求婚された女性がその返事代わりに幅の狭い織物を織り、男性に贈っていたのが「ミンサー織」。みんさー工芸館では、初心者でも織ることが出来るように、指導員の方が懇切丁寧に教えてくれます。石垣島のゆったりとした時間の中で、織機の優しい音を聞きながらすごしてみてはいかがでしょうか?きっと想い出の一品になるはず。
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