投資
株式戦略マル秘レポート 新着記事一覧(73ページ目)
業績、財務全てが優良!王道内需銘柄「中国旺旺」
中国旺旺(ワンワン・チャイナ)は中国最大手スナック企業です。高い利益率と安定した成長と株価、そして規模の大きさを見ると、同業ではありませんが、同じ消費財企業の恒安国際を彷彿させるような銘柄です。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事VIX指数(恐怖指数)は1ヶ月限定で勝負したい!
恐怖指数ともビックリ指数とも言われるVIX指数ですが、金融危機以降は大きく注目を集めています。欧州債務問題などで予想外のことが起こる可能性もある今、再度この指数の活用法を検証してみました。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事「1%ルール」を利用したトレードとは?
震災以来、日本の株式市場は下落傾向にあったものの昨年末からは株式市場が上昇トレンドに転換しました。しかし、現在は欧州の財政問題への不安が再燃していることで6月4日に日経平均株価は年初来安値を更新し、TOPIXもバブル後最安値を更新しました。このような下落トレンドのなかで有効な売買ルールとはどのようなものか考えて見ましょう。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事MonotaROの成長はまだまだ続く?
MonotaROは1年前に「復興ネット関連の大化け銘柄候補」として「藤村哲也のお宝株を探せ」でご紹介させて頂いた銘柄です。推奨時の株価は682円(1株→2株の株式分割を考慮)、2012年5月18日現在の1,380円約2倍の大幅上昇となりました。相場全体は欧州不安で厳しい局面が続く中でしたので、購入された読者の方には大変喜んでいただけました。今後も 株価上昇は、続くのでしょうか?
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事中国のP&G!「恒安国際」とは?
恒安国際(ハンアン・インターナショナル)は中国でティッシュペーパー、生理用品、紙おむつ等を製造販売する最大手企業です。中国の生活用紙製品の需要拡大はこれからが本番。同社は中国株代表する優良企業で米国のP&Gを彷彿させます。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事5月に上がりやすい銘柄は?
5月は決算発表が本格化する月で、決算の内容次第で株価が大きく動く銘柄もある月と言えるでしょう。そんな5月の株式市場の傾向を調べるため過去の株価データを用いて検証を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事日経平均へ影響大のハイテク株予測に使う2つの指数
日経平均株価はハイテク株の影響を大きく受けます。しかし、最近の日本のハイテク株は、外国企業の猛追を受け、業績の悪化を余儀なくされています。そこで、ハイテク株の動向を予測する際に使いたい2つの株価指数をご紹介します。そして、その2つの指数をどう日本株に活用するのかも考えていきます。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事ゴールデンウィークは株価が上がりやすい?
まもなくゴールデンウィークに入りますね。連休を控えて株を売ろうかな?買おうかな?と悩まれている方も多いと思います。そこで今回はゴールデンウィーク期間の株式市場の傾向について統計的に調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事大化けスマホ関連銘柄アンリツに再び注目!
アンリツは、当コラム「次のお宝株を探せ!」で最初にご紹介した時から株価が2.18倍になりました。2000年には株価が5.4倍に上昇しましたが、今回もそれに匹敵するような株価上昇が期待できるのでしょうか?アンリツは実はスマートフォン関連銘柄です。今後も世界中でスマートフォンの急速な普及が予想され、それに伴いアンリツの業績も株価も大きく上昇することが期待できるのではないでしょうか。引き続き目が離せませんね。
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事中国最大級の食品メーカー「康師傅」に大注目
康師傅はボトル入りの茶飲物とミネラルウォーター、即席麺などで市場1位の中国最大級の食品メーカーです。今後も中国消費市場拡大の波に乗って即席麺と飲料部門が牽引する形で、成長を続けることが期待されます。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事