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ベネチア 新着記事一覧
ベネチア観光のモデルコース 1日で巡る欲張りプラン
世界遺産の街・ベネチア観光を1日で満喫できるモデルコースをご提案! 華やかなベネチアンゴシックの建築群や運河の絶景を眺めながら、路地に入ったりゴンドラに乗ったりするのも楽しいベネチアの街歩き。イタリア旅行初心者にもおすすめのスポット集です。
ベネチアの観光・美術館ガイド記事ベネチア空港から市内交通へのアクセス【水上バス・タクシーなど】
ベネチア空港「マルコ・ポーロ空港」から、ベネチア本島までのアクセスと、観光に便利なベネチア島内交通をご紹介。バス・水上バス・タクシー・ゴンドラの特徴や料金の相場は?水上バスの乗り方や、水上タクシーやゴンドラの魅力も探りたい!
ベネチア基本情報ガイド記事美しい水の世界!魅力溢れる「ヴェネツィア」半日観光
美しい水の都「ヴェネツィア」は、世界でも珍しいラグーナの上に築かれた街です。このツアーでは、世界で最も美しい広場と称えられているサン・マルコ広場、ドゥカーレ宮殿、ベネチアン・ガラス工場などを巡ります。他にも必見スポットが多いので、2.5時間のツアー後にさらに足を延ばすのもいいでしょう。
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事美しい伝統工芸の島へ行く ベネチアの船旅ツアー
水の都ベネチアは観光客がとても多いスポット。このツアーは、べネチアの人ごみから離れ、ベネチアングラスで有名なムラノ島と、レース編みのブラノ島へ行く船旅ツアーです。2つの島にはベネチア本島と同様に運河が流れ、ゆったりとした時間が流れています。島内散策はもちろん、伝統工芸の工房で、見事な技を見学することができます。
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事水の都は迷宮街!?ベネチア散策のススメ
複雑入り組んだ都市「ベネチア」を散策に重要なのが、「街中地図」と街の「看板」の2つです。しかしこの二つを駆使しても目的の場所につくのは意外と難しいもの。そこでおすすめなのが、「敢えて地図を持たずに散歩すること」。ベネチアは街全体が観光スポットなのですから、地図にとらわれず、自分の感性の赴くままに好きなところにぶらぶらお散歩に行ってはいかがでしょうか?
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事サンジョルジョ・マッジョーレ島からのベネチアの絶景
「サンジョルジョ・マッジョーレ島」の鐘楼塔からの眺めがおすすめ。島の大部分はサンジョルジョマッジョーレ教会が占め、その教会の奥に「鐘楼塔」があります。運河を挟んだベネチア本島の景色を眺望することができ、値段もたったの3ユーロ。昼はサン・マルコ広場の時計塔、夕方はサンジョルジョの鐘楼塔、のように2つの塔に時間をずらして登るのがおすすめです。
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ベネチア唯一の移動手段!水上バスの「ヴァポレット」
バス・乗用車の乗り入れの禁止されているベネチアでの移動手段は、徒歩あるいはこの「ヴァポレット」。日本でいうところの循環バスです。行先に合わせて乗車する停留所と、何番のヴァポレットに乗る必要があるのかチェックしましょう。混雑時はなかなか座れませんが、船の先端には座席シートもあるので、ぜひ先頭に座って優雅な気分に浸ってみてください。
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ベネチアガラスが輝く伝統工芸の島「ムラーノ島」
透き通るような透明感と色鮮やかな彩りを持つベネチアガラス。その本製造元がベネチア本島から30分弱で到着する「ムラーノ島」です。下船するとそこはガラス工房のメインストリート。ガラス作りの体験工房を兼ねたお土産屋さんも軒を連ねています。お値段も非常にリーズナブルで、種類も豊富。ガラスの透明感が好きな方にはたまらない島です。
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事仮面があふれる街「ベネチア」でカーニバル気分
ベネチアの有名なお祭りといえば「仮面舞踏会」。カーニバルはおおむね2月後半に行われることが多いそうです。数週間前からは仮面をかぶった仮装者が街を闊歩し、独特の世界観が構築されていきます。街中には仮面を扱う専門店や、露店でお手頃価格の仮面も販売されています。お土産にもお手頃なベネチアの仮面、カーニバル気分を味わってみてはいかがでしょうか?
ベネチアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ヴェネツィアの工房オリジナルの素敵な文房具
ヴェネツィアのお土産におすすめなのが、「文房具」。ヴェネツィアは印刷業、出版業が非常に盛んだった場所なので、今でも数多くの工房があります。工房ごとにそれぞれオリジナルの型を持ち、その模様を印刷した紙を使った文房具製品を作っています。「工房オリジナルの文房具」は素敵な旅の思い出になるでしょう。
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