家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(29ページ目)
人への好き嫌いが“激しすぎる”夫が迷惑。息子だけを嫌う理由が「男だから」は虐待に等しい
潔癖な性格で、人の好き嫌いが激しいくらいなら、周囲の強力も得てまだフォローはできる。しかし、その矛先が自分の子どもに向けられてしまった場合には、虐待にも等しく、もう離婚せざるを得ない。
ガイド記事人前に“出せない”夫たち…集団行動できない社交性ゼロ夫に「すごくみじめでした」と嘆く妻も
社交性ゼロで会話もせずにスマホを触る、空気を読まずにとにかく喋り倒して蘊蓄を垂れ流すなど、家庭内では問題ないが、自分の知り合いには絶対にあわせたくない種類の夫たちが世の中にはいるのだ。
ガイド記事帰省の夏、妻たちが夫の実家で「見たくない光景」とは?謎に“別人化”する夫たちの狙いは何か
家にいるときとは「まるで別人」となる夫は少なくないようだ。夏の帰省シーズン到来で、あちこちから妻たちの愚痴が聞こえてくる。
ガイド記事自分基準で不快なら「誹謗中傷」と攻撃する匿名アカ…SNSで「意見」すら発信できない異常さ
パリ五輪の開幕以降、SNSやネット上で「誹謗中傷」という言葉をこれまで以上に耳にするようになった。意見や提言までも「それは誹謗中傷だ」と指摘され炎上するとは、異常事態ではないか。
ガイド記事「お母さんが思っているようなことはしない」と息子は言うが…高校生が彼氏彼女を家に泊めるのはアリ?
まだ未成年の子どもが、彼氏や彼女を「家に泊まらせたい」と言ってきたらどうするべきか。相手の親に電話をする? 子ども部屋に泊めるのか、別の部屋を用意するのか? 基準があるわけではない話だから迷うことも多いだろう。
ガイド記事モラハラ男は結婚後に豹変する?「そんな彼を選んだのはあなた自身では」に傷つく女性たち
結婚前は「リーダーシップがあってすてき」と思いがちだが、結婚してフタを空けてみると、その本性は「モラハラ男だった」なんていうことは、よくある。周囲からは「そういう人が好きなのでは?」と思われがちだが、なかなかそこを見抜くのは難しいものだ。
ガイド記事母の態度に「いい年のとり方」が見えてくる。要支援2の高飛車な母を自宅介護して思った本音
80歳近くになる実母と同居。日によって調子が悪い日もあるがまだ「要支援2」なのでヘルパーさんにも来てもらえない。家族で面倒をみているが、何事にも高飛車で感謝も無い母に日々イライラがつのるばかりだ。
ガイド記事【マンガ】家の中はゴミだらけ、庭は荒れ放題に…30年ぶりに同居して知った70代実母の「本当の姿」
自分が家を出てから母は気落ちし、すっかり人見知りのおとなしい性格に変わっていた。父の死を機に母を引き取ったが、自分からは何もしないしどこにも行こうとしない。近所づきあいもままならない。せっかくの自由を謳歌してほしいのに……。
ガイド記事All About 編集部大皿料理「食い尽くし系」夫に辟易する妻、「おかずの品数が足りない」妻に不満を募らせる夫
他の人のことを考えないで、大皿に盛られたおかずをどんどん食べ尽くしてしまう夫。その逆で、夫の食欲に見合った量を作ってくれない妻。どちらも、自分の感覚だけが正しいと思っていて、コミュニケーションがすれ違う。
ガイド記事【マンガ】同い年の彼と20歳でデキ婚、25歳で3児の母に。それでも「離婚」を決意した理由は
「浮気」「DV」「借金」。いわゆる離婚の3大理由以外の理由で、離婚を選ぶ女性もいる。20歳で結婚、続けて3人の子を出産し25歳で3児の母に。それでも離婚を決意した、32歳、マミさんに思いを聞いた。
ガイド記事All About 編集部