家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧
【マンガ】母の態度に「いい年のとり方」が見えてくる。要支援2の高飛車な母を自宅介護して思った本音
80歳近くになる実母と同居。日によって調子が悪い日もあるが、まだ「要支援2」なのでヘルパーさんにもそう頻繁には来てもらえない。家族で面倒を見ているが、何事にも高飛車で感謝もない母に日々イライラが募るばかりだ。
ガイド記事All About 編集部“見せ筋”にハマった筋肉オタク夫の「なかなかにうっとうしい」日常に妻のぼやきが止まらない
夫は今、流行の筋トレに夢中だ。家族との時間も惜しんで筋トレをし、今や子どもたちよりも、筋肉を愛しているようにも見える。しかし、結局のところは、その筋肉は誰かに見せて「すごい」と言われたいだけのものなのだ。
ガイド記事「面倒くさいから離婚はしない」と言えるうちは大丈夫?妊娠後期だった私が離婚を決めた理由
妻が仕事を持っていない場合の離婚は経済的に悲惨なことになる場合があるし、そもそも離婚は「面倒くさい」。しかし、女性は時としてその「面倒くささ」を乗り越えてでも、すっぱりと離婚して新しい道を歩み始めることがある。
ガイド記事クレカの決済日が怖い。中小企業勤務の共働き家計は楽じゃないのに夫の“ぜいたく消費”癖が…
共働きの夫と8歳の娘と暮らし、親の援助も行う一方、夫の散財癖に悩んでいる。夫は「たまにはぜいたくを」としばしば口にして、夫婦間のお金の取り決めも平気で破ってくる。切り詰めるるばかりでは楽しめないのはわかってはいるのだが……。
ガイド記事「料理しながら食器洗いが効率的」と夫→「料理に集中すべき」とキレる妻…モラハラですよね?
夫が積極的に家事をしようにも、妻からいろいろ言われながらやるのはつらい。やり方が違うだけなのにできてないと言われる、はなからできないと馬鹿にされるなど、モラハラに近いケースもある。
ガイド記事女性の「無償労働」は、なぜ減らない?共働き家庭が増えても夫の「5倍」家事をこなす妻たち
共働きが増える中、女性の働き方も多様化しているはずなのに、日本の家庭では、いまだに女性が家事・育児の多くを担っている。特にコロナ禍以降、その負担減るかと思ったがそうでもなかったようで、結局、妻がせっせと家事をしている。
ガイド記事“部長職”妻がとあるパーティー会場で観察した“課長”夫の実態「私はどうしてこんな男と…」
子どもたちも高校生になり、久々に夫婦で仕事関係のパーティーに出かける機会があった。夫とは別の会社ではあるが同業のため知人を紹介したりもしていたが、夫は場を盛り上げもせずそそくさと帰っていった。こんなつまらない男だったのか……
ガイド記事【マンガ】不倫には「完璧な恋愛」を求めたいから…婚外恋愛を経験した40歳女性が別れを決意した瞬間
不倫も恋愛の一つであるなら、長く付き合うことで飽きたり、以前ほど燃え上がらなくなったりすることも当然ある。相手に思いやりを持てなくなるときもあるだろう。100%の恋が欠けたとき、不倫に見切りをつける人も多い。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】“燃え上がる恋の終わり”はまさかの瞬間に。39歳女性が「不倫関係をやめよう」と決めたワケ
不倫も恋愛のうちの一つだとすれば、ふとしたときの発言や行動に萎えたり、以前ほど燃え上がらなくなったりすることもあるはずだ。恋はふと訪れて、思いがけないときに去っていくものなのかもしれない。
ガイド記事All About 編集部政治や選挙の話題は「家族間でも避けるべき」なのか?投票に行くことすら秘密を貫く義母の言い分
初対面の人と政治や選挙の話はしない方がいい、とはよく言われる。ある政治ネタ大好き一家は、同居するようになった老齢の義母に「センシティブな話」だから食卓で話題にしないでほしいとダメ出しされてしまう。
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