恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(36ページ目)
「神のようなダンナ」と周囲も羨む良好な関係だったのに…義母との同居で「夫婦崩壊」の危機?
「神のようなダンナ」との良好な家族関係、互いに夫や妻でなく「一生の親友」を合言葉としていたふたり。それが「義母」が入ってきたとたんすべてが崩れていく。信じがたい展開の渦中にいる女性が、その心境を語った。
ガイド記事「まさか、打ってないよね?」と突然のLINE…“健康”に目覚めた友人のアドバイスが危うい
長引くコロナ禍で、「自分なりの健康法」を身につけようとしている人が増えている。「これを食べれば免疫が上がる」とか「ウイルスをはねのける健康な体」とか、その類いの言葉に反応するのはやむを得ない情勢ではあるのだが……。
ガイド記事「遠距離恋愛」でいいんだけど?「仕事を辞めてこっちに来てよ」と言う彼に、私がイラっとした理由
遠距離恋愛は向き不向きがあり、「去る者日々に疎し」という側面もあるだろう。相手のことは好きだが、遠距離だからといって結婚を急ぐ気にはなれない女性も今の時代、いるようだ。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #7】食をめぐる嫁姑の確執…高齢義母が嫌味三昧「もう飽きたわ、あれ」
リモートワークが定着しつつある今、「会社に行かなくても仕事ができるのはありがたい」と家庭との両立がしやすくなったことを喜ぶ女性もいれば、「かえって苦痛になることが増えた」という女性もいる。
ガイド記事「男をバカにする」から稼ぎも学歴も“低い女”が理想?婚約者の母親が性格的に“ヤバ”かった場合
長くつきあっていた男性との間に、ようやく結婚話が出た。うれしいものの、彼の母親に初めて会って「ドン引き」した場合、どうすればいいのだろうか。目をつぶって結婚を選ぶべきか、もう少し様子を見るべきか……。
ガイド記事社会的制裁は不可避、なのに?政治家に芸能人…自分の不倫だけは「バレない」と思い込みたい男たち
「不倫」はバレると社会的制裁を受けることが多い。家族に対して、世間に対して、そして社会に対して言い逃れできない状況になるのは誰でもわかっているはず。それなのに不倫がなくならないのは、やはり自分だけはバレないと思い込んでいるからなのだろうか。
ガイド記事軽視できない経済格差…下町出身の“釣り合わない”私を見下すママ友に浴びせられた「呪いの言葉」
通常、友人関係は「気が合うかどうかで選び取っていくもの」だが、なかには「押しつけられて」つきあわざるを得ない関係もある。「ママ友がその最たるものかも。適当につきあうか、自分のスタンスをはっきりさせるかはむずかしいところ」という声も……
ガイド記事「夫婦が別居だなんて、みっともない」と思っていたけど…。夫婦が敢えて「別居」を選んだ理由
歌手の田原俊彦さん(60歳)、ミュージシャンのダイヤモンド☆ユカイさん(59歳)が、立て続けに「妻と別居」していると報じられた。夫婦の間にさまざまな問題があったりしたのかもしれないが、離婚ではなくあえて「別居」を選択しているところが興味深い。
ガイド記事45歳、国境を越えて10年の“超”遠距離不倫。6年半で10回しか会えない関係でも「今、幸せ」
不倫関係の中には、「超遠距離」ともいえる関係を築いているカップルもいる。離れていても愛は消えない、相手に会うことが生きていく励みになると言う人も。それが国境を越えるほどの距離であっても……
ガイド記事浮気がバレて「悪い。出来心」と反省の色はない…そんな夫でも離婚に踏み切れない“妻のプライド”
タレントの長谷川京子さん、飯島直子さんが相次いで離婚を発表。いずれも夫の浮気に端を発しての破局のようだ。女性側に経済力があれば「離婚するのが当然」という風潮が出てきた一方で、「浮気されても離婚に踏み切れない女性」たちがいるのも現実である。
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