恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(27ページ目)
大勢で集まるのが苦手な私…「親戚づきあい」は年に数回だとわかっていても気が重い
しょっちゅう会うわけではないけれど、年に1、2度は顔を合わせる夫の親戚。やりとりするのも気が重いと嘆く女性たちは少なくないようだ。
ガイド記事仲良しの義母とはじめた「二世帯同居」に嫉妬する実母…義母を“あの女”呼ばわりは許せない!
一般的には実母と親しく、義母は「うっとうしい」と思う人が多いかもしれない。だが、誰もが実母と仲がいいわけでもない。結婚してもなお続く実母の干渉にうんざりしている女性たちもまた少なくないようだ。
ガイド記事五輪観戦で“熱すぎ”る夫!コップを握り潰して大騒ぎ、それより困る“教訓”の押しつけ
ものごとに対する「温度」には個人差がつきもの。たとえばプロ野球などでも、応援するチームが負けるととたんに機嫌が悪くなる人がいる。周りにとってはいい迷惑。そんなことが続くと、家庭内にも不穏な空気が漂うことになる。
ガイド記事他人の「見た目」ばかりを批判する人々。太った?老けた?服装が前と一緒だし?って、どうかしてる…
外見至上主義を標榜するルッキズムに反対する運動が浸透してきている。だが、一般的にはまだまだだ。しばらくぶりに会った人に「痩せたね-」というのが褒め言葉だと考える人すらいる。当の本人が痩せたことを気にしているとしたら、それは傷つける言葉になってしまう。
ガイド記事そんなことってある?呆れた理由で私と娘を捨てた夫からの“ありえない”提案
たとえ離婚したとしても、元夫が不幸のどん底に堕ちればいいと考える女性はそんなに多くはないはず。もう無関心なのだから連絡してこないでとは願うかもしれないが。ただ、子どもがいれば完全無視もしづらいところで……
ガイド記事「あなたとの結婚があの子の不幸の始まりね」という義母に「いえいえ夫は幸せです」と返した私
夫婦の性格は、反対のほうがいいのか似通っているほうがうまくいくのか、人それぞれだろうが、相反する性格でうまくいっている場合も多い。ただ、妻が強いと、夫の両親にはあまり好意的には見られない可能性も高い。
ガイド記事常に「夫を立てるいい妻」が息苦しい。新しい牛乳や菓子を“開封しない”理由を尋ねたら…
「夫婦は対等」というのは今やごく当たり前の認識だが、女性たちの中には知らず知らずのうちに「遠慮」してしまうケースがあるようだ。「夫を立てるいい妻」のありようが居心地悪くてたまらないという男性もいる。
ガイド記事「男女の友情なんてあり得ない」と決めつけられて…車で送ってもらっただけで「浮気認定」する夫
今どき、既婚であっても異性の友だちのひとりやふたりはいるもの。ところが「男女で友だちなんてあり得ない。絶対にどちらも下心をもっている」と決めつける人もいるようだ。そんな決めつけ夫に困惑する妻がいる。
ガイド記事子どもにアルデンテは配慮に欠けるのか?いつも強気な毒舌妻に「無能」呼ばわりされる夫の苦悩
何でも言い合えるのが夫婦と思いがちだが、やはり不快な言葉はお互いに口に出さないほうがいいに決まっている。「僕は気をつけていますが、うちの妻はまったく無神経に傷つけてくる」、そんなふうに言う男性たちが増えているようだ。
ガイド記事妻業や母業だけでは物足りない?「やり残したこと」をかなえたい女性たちに家族の反応は…
飛び込み選手の馬淵優佳さん(27歳)が現役復帰を果たしたことが話題になった。そもそも17年に結婚してから、専業主婦として夫を支えることに専心してきた彼女だが、やり残したことをなんとかしてやり抜きたいという思いが行動への後押しとなったのだろう。
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