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シトロエン 新着記事一覧
“フランス流”個性と実用。シトロエンC3に試乗
欧州市場最激戦区となるBセグメントの量販モデルが、ユニークなスタイルでモデルチェンジを果たしました。他にはないスタイルとシンプルなインテリア、それでいて実用性は失っていない所も魅力です。“シトロエン”らしい走りも備えた、コンパクトハッチの魅力をお伝えします。
ガイド記事新型シトロエンC3はハイドロを超えた!?
3代目にスイッチした新型シトロエンC3が2017年夏に日本にも上陸した。シトロエンといえばかつての「ハイドロ」によるソフトで上質な乗り味を思い浮かべる人もいるだろう。金属バネの新型C3でも「空飛ぶ魔法の絨毯」が実現されているだろうか!? さっそく試乗したので、そのインプレッションをお届けする。
シトロエンガイド記事人と違うミニバンを。グランドC4ピカソに試乗
日本だけでなく世界でも、SUVやミニバンなど背の高いクルマが人気。魅力的な新型車がぞくぞくと登場を果たしている。なかでもオススメはグランドC4ピカソ。乗る人をワクワクさせてくれるインテリア、いかにもフランス車らしい乗り心地、人とは違うミニバンが欲しい人にうってつけです。
シトロエンガイド記事コミコミ300万円に収まるシトロエンC4ディーゼル
DSを含む、プジョー・シトロエングループが導入したディーゼルエンジンモデル。1.6Lターボ、2.0Lターボともにトルクフルな走りが魅力で、完成度の高さも目を見張るものがある。中でも279万円という戦略的価格を付けたシトロエンC4ディーゼルは「買い」といえるだろう。
シトロエンガイド記事何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
シトロエンガイド記事クルマは見栄えで選ぶ、“新ラグジュアリー”DS5
DSラインの第3弾となるトップモデル、DS5が登場。フルスロットルの奇抜さをもつエクステリア、新しいラグジュアリィ言語をもちつつスペーシーな空間をもつインテリア……、と内外装に不満はない。
シトロエンガイド記事ホットハッチに代わる都会派スポーツカー、DS4
シトロエンの伝統的な魅力であるデザインとテクノロジーのアヴァンギャルド性を強調したDSシリーズのC4ベースバージョン。スタイルはクロスオーバーSUVクーペ風に仕立てられた。ホットハッチに代わる都会派のスポーツカーと呼べる秀逸なモデルだ。
シトロエンガイド記事シトロエン節炸裂、直球勝負でゴルフに挑むC4
欧州Cセグメントを担うシトロエンの屋台骨、C4。新型の内外装はコンサバなマーケットを狙った、落ち着いた雰囲気に仕立てられた。でもシトロエンファンの皆さん、心配はご無用。走り味はシトロエン節が炸裂しています。
シトロエンガイド記事“乗り心地最高”のミニバン、シトロエンC4ピカソ
おそらく2リッタークラスのミニバンカテゴリーにおいて、最も気持ちよく運転できるミニバンがC4ピカソだ。これに乗って、ミニバンを“フツウに走らせる”という観点から眺めると、日本人の創意工夫が生かされた国産にまだまだ改善の余地があることを知ったりする。また、その走り以上にアイコンである大きなフロントウインドウに注目して欲しい。その解放感もさることながら、楽しいことに出会えそうな気持ちにさせてくれる。
シトロエンガイド記事シトロエンDS3はさらなるアバンギャルドへ
シトロエンのスペシャリティラインナップ“DS”の第一弾となる、DS3。フツウの日本人にはシトロエン自体がスペシャルなので、とんでもなくマニアックに思えるかも知れないが、車名の数字を同じくするクルマと基本、同様のメカニズムをもつ。それにアバンギャルドなデザインと、やや特別仕立てのライドテイストをもたせている。3ドアの不便さと引き換えに、個性的なカタチと、選ぶことが楽しい豊富なオプションを手に入れた。
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