プジョー 新着記事一覧(5ページ目)

プジョー307CCとルノー・メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ（GC）。フランスでも日本でもライバル関係にある2台のオープンカーを乗り比べてみた。

今年春のジュネーブ・モーターショーで、407クーペ・プロローグという名前のコンセプトカーとして姿を見せたプジョーのクーペが、ほぼそのままの形で、407クーペとして正式に発表された。

PSAプジョー・シトロエンと三菱自動車工業は、PSAが三菱製SUVの供給を受け、プジョー／シトロエン・ブランドで販売することについて交渉を進めてきたが、このほど合意し、契約を結んだ。

プジョー407インプレッションの2回目は、試乗編。セダンの3.0とSWの2.2、ボディもエンジンも違う2台に乗って、違いをチェックしてみた。

デザインはもちろん、プジョーということでやっぱり走りも気になる407。ということで、インプレッションを2回に分けてお届けしよう。まずは観察編から。

昨年ヨーロッパでデビューしたプジョー406の後継車、407が、5月12日に日本で発表された。気になるグレードや価格などを中心にお伝えしよう。

PSAがトヨタと共同開発・生産するコンパクトカー、プジョー107とシトロエンC1が、兄弟車のトヨタ・アイゴとともに、ジュネーブ・ショーで発表された。内容を紹介していこう。

プジョーはパリショーの主役に、電動スライドドア装備の革新的なコンパクトカー、1007を登場させた。展示車、見学者の数ともに、他のニューモデルをしのいでいた。

プジョー106の後継車は事前の発表どおり、1007という4ケタ数字の車名でデビューした。電動スライドドアを持つモノスペースの3ドアという独創的なコンパクトカーだ。

昨年デビューした新世代のミドルクラス・プジョー407に、ポルトガルで行われた国際試乗会で乗ることができた。さっそくインプレッションをお届けしよう。