フード・レストラン
洋食・レストラン 新着記事一覧
ブランド和牛も味わえる東京會館の鉄板焼オープン!
東京會舘が4年近くの改装を経た後、2019年1月8日に「NEWCLASSICS.」=「新しくて伝統的」というコンセプトを掲げて開業しました。特に注目したいレストランのうちのひとつ、鉄板焼「TOKYO KAIKAN 會」を紹介しましょう。
おすすめの洋食店ガイド記事ハイアット リージェンシー 東京に鉄板焼オープン!
2018年10月1日ハイアット リージェンシー 東京に「鉄板焼グリル」がオープンしました。神戸ビーフと、料理長を務める大谷勇氏の出身地である埼玉県産の武州和牛を楽しめます。他ではあまり食べられない武州和牛の鉄板焼を詳しく紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事名門の広東料理が新生 ウェスティンホテル東京 龍天門
ウェスティンホテル東京の広東料理「龍天門」といえば、1994年10月にホテルと同時期にオープンした名門の中国料理店です。その「龍天門」が1ヶ月もの改修期間を経て2018年2月15日にオープンし、和栗邦彦氏が新しく龍天門の総料理長に就任しました。和栗氏によって新しく生まれ変わったホテルの名門中国料理「龍天門」について詳しく紹介しましょう。
ガイド記事ラグジュアリーホテル アンダーズ 東京に新グリルOPEN
「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」が2018年4月16日アンダーズ 東京51階にリニューアルオープンしました。360度全方向から均一に火を通すことができる高温のグリルオーブンを新しく設置し、雪室熟成(スノーエージング)を楽しめるグリルレストランに生まれ変わったのです。お勧めの料理やお酒を紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事ホテル高層階に「鉄板焼 浜木綿」がリニューアルOPEN
2018年2月13日から2ヶ月近くの大改装を経て、4月1日に「鉄板焼 浜木綿(はまゆう)」がグランドニッコー東京 台場にリニューアルオープンしました。内装はもちろん、個室や鉄板もリノベーションされて生まれ変わっています。レインボーブリッジを一望できる鉄板焼を紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事ザ・リッツ・カールトン東京に注目グリルがオープン!
2018年3月9日、ザ・リッツ・カールトン東京45階に、東京タワーと東京スカイツリーを2つとも眺められることから名付けられた「タワーズ(Towers)」がリニューアルオープンしました。モダンビストロからコンテンポラリーグリルへとコンセプトが新しくなり、ホテル全体のデザインテーマである「東洋と西洋の融合」をより意識し、生まれ変わっています。是非とも楽しみたいコンテンポラリーグリルの料理を紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事新宿の夜景が一望!「サザンタワーダイニング」大改装
2018年3月19日、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーに「サザンタワーダイニング」がオープンしました。「プレザント&パノラミックビュー」をコンセプトにし、工事期間2ヶ月、総工費約2億3千万円をかけて「トライベックス」が全面的にリノベーションしたのです。レストランゾーンとバルゾーンを備えた「サザンタワーダイニング」を詳しく紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事フレンチも楽しめる鉄板焼!帝国ホテル 東京「嘉門」
帝国ホテル 東京の鉄板焼「嘉門(かもん)」が2018年3月7日にリニューアルオープンしました。1993年にオープンし、和食と洋食の出会いと融合をテーマにした「和魂洋才」で人気を博してきましたが、内装のデザイン、デザートコーナーや個室も改修して、新しく生まれ変わりました。フランス料理の技法を用いた特にお勧めのコースを紹介しましょう。
おすすめのホテルレストランガイド記事グランド ハイアット 東京のステーキ店、オーク ドア
2003年4月25日にオープンしたグランド ハイアット 東京のステーキハウス「オーク ドア」が2018年3月1日にリニューアルオープンしました。大人のラグジュアリーなステーキハウスという雰囲気は残しながらも、内装を改修してデザインを進化させています。新しく料理長に就任したパトリック シマダ氏はグリルのスペシャリストであり、料理をよりモダンにダイナミックに生まれ変わらせました。
おすすめのホテルレストランガイド記事ハイアット セントリック「NAMIKI667」で愉しむグルメ
「ハイアット セントリック 銀座 東京」が、銀座の並木通り沿いに2018年1月にオープンしました。日本初上陸のハイアットグループのホテルブランドです。3階のレストランとバーを備えた「NAMIKI667(ナミキ667)」を詳しくご紹介しましょう。
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