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宇宙・天体 新着記事一覧(3ページ目)
かに座の探し方!誕生星座はいつ見られるの?
誕生日の夜、空を見上げても自分の星座は見られません。それでは、いつ見られるのでしょう? 今回は、12星座の4番目にあたる「かに座」の探し方について解説します。はじめて自分の星座を見つけたときの喜びは、忘れられない感動体験となるでしょう。
星空を観察するための基礎知識ガイド記事景山 えりかオリオン座流星群の見頃は?方角や観察方法2019
明るい星が少ない秋の夜空に、華やかさを届けてくれる「オリオン座流星群」。2019年の見頃は10月22日未明です。ひとつでも多く流星をキャッチできるように、方角や観察方法など役立つ情報をご紹介します。
ガイド記事景山 えりかストロベリームーン(初夏の赤い満月)を見よう
「ストロベリームーン」と呼ばれる夏至の頃の満月は、赤みがかって見えることがあります。ストロベリームーンの特徴や2019年の日程、赤く見える理由やジンクスまでご紹介します。いつでも同じように見える満月ですが、実は季節ごとに色合いや表情が違います。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか27年ぶりに日食が2回も! 2019年注目の天体イベント
2019年は1月と12月に、日本全国で部分日食が見られます。離島を除いて、本土で年に2回も日食が見られるのは、1992年以来、なんと27年ぶり! そういう意味で、大変珍しい年といえます。ほかにも、毎年恒例の流星群など、見どころがいっぱいです。ガイドのおすすめを1年分まとめてご紹介します。
ガイド記事景山 えりかしぶんぎ座流星群2019は1月4日が見頃!方角や条件は?
数ある流星群の中で、新しい年を迎えて最初にやってくるのが「しぶんぎ座流星群」です。三大流星群のひとつで、お正月の夜空に流星をもたらします。流れ星に新年の願いをかけてみませんか? 2019年の見頃となる時間帯や方角など、観察に役立つ情報をはじめ、馴染みのない「しぶんぎ座」について紹介します。
流星群の関連情報ガイド記事景山 えりか14日が見頃!ふたご座流星群2018年の観察方法
12月恒例の天体ショーといえば「ふたご座流星群」。毎年たくさんの流星が見られることで知られ、年間最大の流星群といっていいでしょう。2018年は月明かりの影響がほとんどなく、好条件です。見頃となる時間帯や方角など、観察に役立つ情報を紹介します。
流星群の関連情報ガイド記事景山 えりか中秋の名月っていつ?意味は? 満月とは限らない理由
2018年の「中秋の名月」は、9月24日(月)です。「秋の十五夜」とも呼ばれるこの月は、一年のうちでもっとも美しいといわれ、昔からお月見をする習わしがあります。ところで、9月の満月は、25日(火)です。そう、中秋の名月と満月は、必ずしも一致しません。それはなぜでしょう? 理由をわかりやすく解説します。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりかペルセウス座流星群を楽しもう! 観察方法2018
【2018年7月更新】「ペルセウス座流星群」の観察に適した時間帯や方角などを解説します。「ペルセウス座流星群」とは三大流星群のひとつで、観察条件が良ければ1時間あたりに40個以上の流星が見られることもあります。毎年8月12日~13日頃に活動がもっとも活発になるため、天文現象の中では夏の風物詩といえる流星群です。2018年は月明かりの影響がなく好条件ですから、星降る夜を大いに楽しみましょう。
流星群の関連情報ガイド記事景山 えりか2018年7月31日、15年ぶりに大接近する火星を見よう!
【2018年7月更新】地球のひとつ外側の軌道をまわっている火星は、約2年2ヵ月の周期で地球への接近を繰り返しています。接近するということは、そのぶん明るく、大きく見えるということ。2018年は、2003年以来15年ぶりの「大接近」となり、夜空の中でその存在感を増しています。最接近する7月31日を過ぎても、しばらくは肉眼で十分に楽しめるので、この機会に火星を観察してみましょう。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか7月28日は皆既月食!時間は明け方、西の低空に注目!
2018年7月28日の明け方に、皆既月食が起こります。月食とは、地球の影の中を月が通過することにより、満月なのに欠けて見えたり、暗く見えたりする現象のこと。今回は、明るくなり始めた空の中で月食がどのように見えるのか注目です。いつから始まるか、詳しい時間帯や方角などの観測方法をご紹介します。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか