宇宙・天体 人気記事ランキング
2021年02月28日 宇宙・天体内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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1光年は何キロメートル (km)? 宇宙の距離を表す単位
更新日:2020/10/26
「●光年先に天体が発見された!」こんなニュースが飛び込んできても、1光年が何キロか、その距離をイメージするのは難しいですよね。そこで、天文ニュース・プラネタリウムの解説・星空ツアーのガイドでも使われる「光年」についてわかりやすく解説します。
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七夕の夜に織姫と会う彦星……見つけてみよう!星座の探し方
更新日:2020/03/18
天の川の両岸に離れ離れとなり、年に一度7月7日、七夕の夜に織姫と会う彦星……。それでは実際の夜空では、織姫と彦星は本当に会えているのでしょうか? 七夕にまつわる星座や夏の大三角を夜空に見つけるコツをご紹介します。
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星空を観察する前に!天体観測の準備と3つの心得
更新日:2020/05/01
輝く星座に流れ星。ただ漠然と眺めているだけで楽しい星空ですが、人口のライトや時間帯によっては観察しづらくなることも。場所や時間帯など天体観測のポイントを心得て、しっかり準備しておくことが大切です。
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4 位 流れ星とは?一日に流れる個数や流星群について
更新日:2020/05/12
宇宙へのロマンをかきたてる流れ星。はるか宇宙の彼方で光っているように見えますが、実は地球からそんなに遠くではありません。一日に流れる個数など、意外と知らない流れ星のヒミツと、しし座流星群やペルセウス座流星群などの流星群をご紹介します。
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5 位 12星座の観測時期は?誕生日の星座はいつ見られるのか
更新日:2020/05/08
誕生日の夜、天体観測をしても自分の星座は見られません。 星占いでおなじみの12星座では季節ごとに星座が分類されていますが冬の星座が冬にしか観測できないわけではありません。今回は、自分の星座の見つけ方を横道12宮と合わせてご紹介します。
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6 位 天の川が見える方角は? 時間帯や観察方法
更新日:2019/06/20
7月7日の七夕に、天の川を見てみたい! でも、広い空のどこを見たらいいのでしょう? いざ夜空を見上げたときに戸惑わないように、天の川が見られる場所や方角、時間帯、見つけ方、観察のコツなどをご紹介します。
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7 位 【保存版】初めての双眼鏡!失敗しない選び方・使い方
更新日:2015/06/06
簡単に持ち運びができる双眼鏡は、一生頼りになる星空観察の相棒です。複雑な操作は必要ありませんから、初心者でもご安心を。各部の名称や表示の見方、ピント合わせのコツなど、基本をマスターしましょう。
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8 位 私たちは天の川の中で生きている
更新日:2015/08/29
白い帯状をした、淡い雲のように見える天の川。その正体は、およそ2000億個の星の集まりです。こう聞くと、自分とはまったく無縁のように感じるかもしれません。でも、私たちはいつだって、天の川の中にいます。
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9 位 中秋の名月っていつ?意味は? 満月とは限らない理由
更新日:2018/09/22
2018年の「中秋の名月」は、9月24日(月)です。「秋の十五夜」とも呼ばれるこの月は、一年のうちでもっとも美しいといわれ、昔からお月見をする習わしがあります。ところで、9月の満月は、25日(火)です。そう、中秋の名月と満月は、必ずしも一致しません。それはなぜでしょう? 理由をわかりやすく解説します。
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10 位 冬の星座を楽しもう!有名な冬の星座の特徴と見つけ方
更新日:2020/09/21
オリオン座やおおいぬ座など、有名な冬の星座の名前や特徴、見つけ方についてご紹介します。1年のうちで、明るい星がもっとも多く見えるのが冬です。クリスマスやニューイヤーのイルミネーションに負けないくらい、夜空にはたくさんの星が輝いています。