エンタメ
演歌・歌謡曲 新着記事一覧(12ページ目)
大人の別れには。中島みゆき「わかれうた」
「途(みち)にたおれて誰かの名を 呼びつづけたことがありますか」。深い心情を、からりとどこまでも乾いて歌う、中島みゆきの名曲です。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事永遠の名曲 太田裕美「木綿のハンカチーフ」
世に言う名作、名曲というものは、その時代そのものを謳っていても、永遠に古びない普遍的なものを持っていると言われますよね。この「木綿のハンカチーフ」も、そんな名曲のなかのひとつなのでしょう。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事ASKA「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
1995年に発表され、ASKAさんにとって初のオリコン1位を獲得したソロシングルです。1991年に発表された「はじまりはいつも雨」でのバラードのイメージを打ち破った、アップテンポでパンチの効いたロックテイストのポップスです。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事沢田研二「勝手にしやがれ」
1977年5月に発売された、「ジュリー」こと沢田研二さんの大ヒット曲です。オリコンでも1位を獲得しており、沢田さんの代表曲ともいえるでしょう。ドラマチックなピアノの前奏と、帽子を投げたり前方を指差す振り付けも印象的です。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事松任谷由実「春よ、来い」
「春」と聞くと、冬から明けた嬉しさや楽しさを思い浮かべる反面、桜が散るようにどこか寂しさや儚さも感じるのが日本人。外国の方々には感じ取れない、わびさびの文化です。そんな和の心を、ピアノの旋律や歌詞で見事に表現しているのがこの曲だと思います。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事山崎まさよし「One more time,One more chance」
失ってしまった人を思う、断ち切れない思いを日常についつい探してしまうという、きっとだれもが一度は経験したアノ気持ちを見事に表した歌詞と、シンプル且つ心に響くメロディーで一度きくと忘れられない名曲です。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事桑田佳祐 「祭りのあと」
夏の祭りのあとの静けさがもたらす寂しさと、切ない恋心のイメージが重なり合い、青春時代の記憶がよみがえります。ミディアムテンポで聴きやすく、エレキギターの音色とハスキーで力強い歌唱法もとてもマッチしていて、この曲のイメージにぴったりです。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事今夜はブギーバック
元フリッパーズギターの小沢健二と、ラップグループのスチャダラパーによる1994年の作品。同じ楽曲をレコード会社の枠を超えて、小沢健二サイドとスチャダラパーサイドでアレンジ違いをリリースして、コラボレーション作品という新しい流れを作ったエポックメイキング的な作品です。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事80年代の代名詞! 渡辺美里「My Revolution」
ミスセブンティーンコンテストという意外なデビューのきっかけではありますが、パワフルな歌唱力と、小室氏という、同じく80年代を代表するミュージシャンの楽曲というマリアージュは70万枚を売り上げる彼女の代表曲を生み出しました。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事