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プロ野球 新着記事一覧(9ページ目)
大リーグ挑戦へ優勝と2度目の沢村賞を狙う広島・前田
田中将大投手のメジャー行きが確定的となり、メジャー各球団の次なるターゲットとして広島・前田健太投手が浮上している。本人もメジャーへの強い思いを隠していないものの、まだ日本でやるべきことがあると考えているようだ。
プロ野球 関連コラムガイド記事楽天・田中の175球は、どういう影響をもたらすのか
球団創立9年目で初の日本一に輝いた楽天。その中でも最も注目を集めたのが、田中将大投手の175球だ。第6戦で160球を投げ、優勝を決めた第7戦でもリリーフで15球。田中自身が志願し、星野監督が容認しての“175球”となったが、これが米国で波紋を呼んでいる。
プロ野球 関連コラムガイド記事田中将大の開幕24連勝は、もはや神の領域か
楽天・田中将大投手は10月8日、Kスタ宮城で行われたオリックス戦に先発し、7回2失点で開幕24連勝とし、昨年からの連勝も28に伸ばした。
プロ野球 関連コラムガイド記事ロッテ・井口資仁、日米通算2000本安打達成!
ロッテの井口資仁内野手が7月26日、Kスタ宮城で行われた楽天戦の六回、田中将大投手から19号ソロを放ち、日米通算2000安打を達成した。日本球界では1506安打目で、メジャーでの494安打と合わせ、プロ17年目、通算2016試合での大台達成である。
プロ野球 関連コラムガイド記事ノーヒットノーラン逃したロッテ・古谷の惜しい快投
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるとしたら、それはまだ努力とは呼べない」とは、王貞治氏の名言だが、ロッテの古谷拓哉投手にとって、5月26日のオリックス戦が、まさに努力が報われた試合となった。
プロ野球 関連コラムガイド記事「攻めの守備」のプロフェッショナル 楽天・聖沢諒
楽天・聖沢諒外野手が5月25日の広島戦の二回、岩本の中飛を捕球し、2010年9月22日の日本ハム戦から続く連続守備機会無失策を659として、1998年から2000年の小関(西武)を抜き、外野手のパ・リーグ新記録を達成した。六回にも中飛を捕球し、記録を660まで伸ばした。
プロ野球 関連コラムガイド記事長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の絆に隠された秘話
長嶋茂雄終身名誉監督と松井秀喜氏の国民栄誉賞表彰式および松井氏の引退セレモニーの模様をご覧になった方は多いと思うので、詳しいことは省略するが、最も心を揺さぶられたシーンと、長嶋氏と松井氏の“絆”の原点を紹介したい。
プロ野球 関連コラムガイド記事外国人選手として初、ラミレス通算2000安打達成
プロ野球DeNAのアレックス・ラミレス外野手(38)は6日、神宮球場で行われたヤクルト戦で、外国人選手として初、史上42人目となる通算2000安打を達成した。1695試合での到達は長嶋茂雄(巨人)の1708試合を抜き、川上哲治(巨人)の1646試合に次ぐ2番目のスピード記録。来日13年目のシーズンを2000安打まで残り7本として迎え、開幕から7試合目で成し遂げた。
プロ野球 関連コラムガイド記事楽天が松井(稼)と岩村を獲得した真の狙い
前アスレチックスの岩村明憲(31)と前ロッキーズ傘下3Aコロラドスプリングスの松井稼頭央(35)の楽天入りが決まった。岩村は2年総額3億円、松井稼は2年総額3億円と高評価。楽天の真の狙いとは?
プロ野球 関連コラムガイド記事「神のような存在」野茂に期待される手腕
現役を引退した野茂英雄氏(40)がオリックスのテクニカル・アドバイザー(TA)に就任した。「選手にとって神のような存在」が若手に残すものとは…
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