国内旅行
会津・磐梯の観光・旅行 新着記事一覧
猪苗代町でウォータージャンプやモーグルに挑戦!
福島県猪苗代町にある「リステルスキーファンタジア」にはウォータージャンプ台とプールがあります。冬のシーズンに向けてのトレーニングや、雨の日のレジャーとして楽しめます。タワー棟18Fのバーラウンジ「エンジェルネスト」からは「天鏡湖」とも呼ばれる「猪苗代湖」を展望でき、磐梯山は三つの峰の姿で見える角度です。見事な夕景が見られます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事「鶴が城」で明治維新にかけての激動の歴史を感じる!
「鶴が城」は、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で、しばしば登場し福島県会津若松市のシンボルとなっている城です。戊辰戦争で約1ヶ月にわたって激しい攻防戦が繰り広げられました。そして傷ついた天守閣は明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建されました。現在天守閣の内部は郷土博物館となっており、幕末から明治維新にかけての激動の歴史を肌で感じることができます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事見ごたえたっぷり!猪苗代湖にある「野口英世記念館」
猪苗代湖のほとりにあるこのスポットは野口英世生誕の地です。英世ゆかりの品々を集めた「野口英世記念館」はなかなか見ごたえがあります。英世の研究室を再現したコーナーでは、リアルに動いておしゃべりもする英世博士ロボットもいます。また、記念館周辺には、会津民俗館や世界のガラス館など屋内展示の施設もいくつかありますよ。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事森に囲まれた五色温泉のある「裏磐梯ロイヤルホテル」
猪苗代から少し足を伸ばして、裏磐梯の美しい自然の景色を楽しめる「裏磐梯ロイヤルホテル」がおすすめです。部屋は2人部屋でも3人は寝れそうなほど奥行きがあり、海外にあるペンション風な内装が素敵。お食事は山の食材がメインで、お風呂は磐梯山の岩石を使った荒々しい雰囲気の岩の温泉に入れます。リゾート感満載のホテルになっています。
会津・磐梯のホテル・旅館投稿記事お殿様ゆかりの温泉がある「くつろぎ宿 新滝」
会津からバスで20分ほどの場所にある「東山温泉」は会津藩主ゆかりの温泉街。「新滝」は姉妹館もあわせ14の温泉があり、館内だけで湯めぐりができます。広さ、景観、雰囲気など全て趣きが異なった温泉を心ゆくまで堪能できますよ。なかでもおすすめは会津のお殿さまゆかりの「千年の湯」。岩盤の下からコンコンとお湯が溢れ、温泉力を感じることができます。
会津・磐梯のホテル・旅館投稿記事ゲレンデに行くなら、星野リゾート磐梯山温泉ホテル!
「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」はキレイでとても過ごしやすいホテルです。食事、設備、ゲレンデなど、このホテルのおすすめポイントを紹介します。スキーをするには便利ですが、雪が多いと街へ出るのが大変なのであまり出かけることはできません。ですが冬以外の季節は自然の多い場所なので景色も良さそうですよ。
会津・磐梯のホテル・旅館投稿記事宿坊に泊まって朝の読経と法話体験
南会津にある宿坊(お寺の宿泊所)に泊まって、住職さんと一緒に朝の読経と法話を体験してみませんか。お寺に隣接する宿坊に泊まり、住職さんとお話できること、朝のお勤めで一緒に読経をすること、住職さんの法話を聞くこと、めったにできない体験ができることがお勧めのポイントです。
会津・磐梯のおすすめ体験プログラムガイド記事縁起物「起き上がり小法師」絵付け体験
福島県会津地方に古くから伝わる郷土玩具、起き上がり小法師。何度倒してもくるりと起き上がることから、「七転八起」、縁起のいいものとして愛されています。
会津・磐梯のおすすめ体験プログラム投稿記事伝統工芸本郷焼「手びねり&絵付け」体験
国内でも有名な伝統工芸のひとつとしてその名が知られている会津焼き。味わい深い光沢は飴色の釉薬「飴釉」のなせる業です。古くから会津地方の伝統料理、ニシンの山椒漬けを保存する「鰊鉢」は、まさに代表的な本郷焼で、高級感もありながら生活に密着した温かみを感じさせるのも本郷焼の特徴です。
会津・磐梯のおすすめ体験プログラム投稿記事老舗味噌屋主催 会津味噌手作り教室
日本人の食文化に欠かせないお味噌。一杯のお味噌汁は栄養価が高く、味噌をはじめとする発酵食品は体に良いと再び注目を浴びています。味噌専門店やスーパーマーケットで味噌は手軽に手に入りますが、一から自分で作る味噌は、格別な味わいです。
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