ヨーロッパ 新着記事一覧(154ページ目)

KLIPPAN（クリッパン）は1879年の創業以来、スウェーデンの人々に愛され続けるテキスタイルメーカーです。KLIPPANのディッシュクロスはお土産として持って帰るのにぴったりだと思います。

ヴェッキオ宮殿はフィレンツェの中心地区にある、フィレンツェ共和国時代の政庁舎。高さ地上94メートルの建物の内部には多くの部屋があり、見どころがいっぱい。どの部屋も天井や壁面に豪華な装飾が施され、眺めているだけでため息が出そうです。

ピカデリーサーカスの広場から歩いて5分ほどの所に「Waxy O' Connor's London」があります。店内は今風のパブ。夜が更けるつれてどんどん人が増えて盛り上がり、ちょっとしたクラブ状態といった感じになります。人々の熱気で暖かくなった店内で、クリスプスを片手に、英国流の少しぬるいビールを楽しんでみてはいかがでしょうか？　

カレル橋は、プラハを貫いて流れるヴルタヴァ川に架かるゴシック様式の美しい橋です。現在は歩行用の橋になっていて、橋の上はいつも観光客たちでにぎわっています。

港町として栄えるヨーテボリには新鮮なシーフードを提供するレストランが数多くありますが、そのなかでもこちらは、ヨーテボリでも指折りの高級シーフード料理レストランが「SJOMAGASINET」です。

First Hotel Gはそのヨーテボリ中央駅直結という、「超」便利なホテルです。ホテルマンの対応や、朝食のクオリティは高く、また、ラグジュアリーでないにしても清潔な室内やクイーンサイズのベッドなど、観光・ビジネスどちらの利用でも十分満足できます。

「Freitag（フライターク）」は、1993年にスイス人のフライターク兄弟によって創業されたかばんブランド。彼らの作るかばんは輸送トラックなどを覆っている幌（ほろ）を使用した、とても丈夫なかばんです。

ブダペストの市民公園にそびえ立つヴァイダフニヤド城は、1896年の「ハンガリー建国1000年祭」の際に、過去の建築様式を寄せ集めて建てられたものです。建物の周囲をぐるっとめぐると、ゴシックあり、ロマネスクあり、バロックありで、建築史が好きな人でなくても楽しめますよ。

北欧ノルウェーのサンタクロースといえば、ノルディックセーターを着ている小柄な妖精「ニッセ」。オスロ郊外にあるドローバックは、ノルウェーのクリスマスの町として知られています。ニッセ人形のデザイナーであるエヴァさんの経営するクリスマスハウス、ニッセ郵便局、そしてニッセの従兄弟が働いている観光案内所を訪ねました。ニッセへのクリスマスカードの送り方もご紹介します。

「ホテルマジェスティック」は雰囲気のあるヴェネト通りに位置し、スペイン階段やトレビの泉にも徒歩圏内です。多くのセレブや映画関係者に愛されており、世界的な大スターも常宿として利用していました。白を基調とした部屋で、ホテル全体がクラシカル。イタリアの魅力がいっぱい詰まった5星ホテルです。