海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(142ページ目)
パリのアパルトマン、パリ・シェ・モア
自分の家のように寛げる、日本人スタッフが対応してくれる、自炊できる・・・などなどメリットが多いアパルトマン滞在。パリ・シェ・モアはパリに40の物件を持つ日本人経営のアパルトマンです。
パリのホテルガイド記事スウェーデンのエリアガイド
見所いっぱいのスウェーデンの各エリアをまとめました。スウェーデンに行こうかなと思ったときに、まずは読んでいただき、ストックホルム以外のスウェーデンの町にもぜひ訪れてほしいと思います。
スウェーデン基本情報ガイド記事フィンランド・ラップランド地方
太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。そこでは、極北の息を呑む大自然そのものが特別な観光資源! 夏には沈まぬ太陽を浴びた無数の動植物がいきいきと輝き、冬には樹氷の森の上空をオーロラがたゆたいます。さらには素朴な郷土料理や少数民族サーミ人たちの独特な文化も魅力。おすすめの都市やアクティビティを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事フィンランド湖水地方
フィンランドのイメージといえばやっぱり森と湖。そんな原風景に出会いたければ、ヘルシンキから少し北上して湖水地方に繰り出しましょう。中東部一帯を占める湖水地方では、湖水面積が陸部を上回っていて、都市のそばでさえイメージ通りの風景が見られます。またロシア寄りの東部地方は、歴史的にフィンランド民族文化の真髄を育んできた地域。お喋り好きで郷土愛の強い人々との交流も魅力です。
湖水地方ガイド記事フィンランドのエリアガイド
フィンランドの国土面積は日本から九州8県を差し引いた面積に近似しています。スウェーデン・ロシアという異なる文化を持つ国に挟まれた国土だけに、西部と東部で街並みや文化は大きく違いますし、地理的条件や緯度の変化にしたがって、自然の姿や日照時間なども国内で大きく変化します。今回は観光者にもわかりやすい地理的特色でフィンランドを4区分し、それぞれのエリアの特徴をご紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事ヘルシンキと首都エリア
フィンランドの首都エリアを形成しているのは、首都ヘルシンキと、その衛星都市として周囲を取り囲んでいるバルト海沿岸の諸都市。カルチャー・グルメ・デザインなどの最新トレンドを発信し続ける一方で、首都圏と言えども美しい自然が身近にあり、決して忙しない印象を与えないのもフィンランド首都エリアの魅力。ヘルシンキだけでなく、日帰り小旅行の可能な周辺都市やその見どころについても紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事バルト海・ボスニア湾の沿岸地域と群島
西の古都トゥルク周辺のバルト海沿岸都市や、ボスニア湾に面する西部の諸都市、そしてボスニア湾の入口部に無数に集まった群島。これらのエリアに共通するのは、海風のそよぐおおらかで清々しい雰囲気と、歴史的に西側の大国スウェーデンから受けた影響が今も色濃く見られるということ。長らくヨーロッパ諸国とフィンランド国内との架け橋であった、西部沿岸地域の独特の魅力を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事ウィーンから中世の魅力溢れる古都グラーツへ小旅行
オーストリアといえば、音楽の都にしてハプスブルク家の牙城であった首都ウィーンと、モーツァルトが生を受け、夏には毎年音楽祭の開催されるザルツブルクが何と言っても双璧の観光スポット。でもウィーンから列車で2時間の場所に、日本人好みの意外な穴場スポットがあるのです!
ウィーン近郊の見どころガイド記事スーパーで買うアイルランドのお土産
ちょっと高級志向のスーパーから庶民派スーパーまで、アイルランドにはいろいろなスーパーがあり、どこもおみやげになりそうなものがいろいろ。今回はその中でもおみやげにおすすめのアイテム5選をご紹介します。
アイルランドのお土産・ショッピングガイド記事原 貴子ギリシャのカフェで楽しむ飲み物
ギリシャは夏に向けて観光シーズンのピークを迎えていきます。夏季は暑い日が続きますが、カラッとした湿気の少ない地中海性気候なので、日影に入れば爽やか。カフェは屋外スペースのテラス席がメインです。涼しげなカフェテラスでギリシャならではの飲み物を楽しみましょう。専用の小さな手鍋で煮立てる伝統的なギリシャコーヒーはとってもヘルシーなコーヒーなんですよ。他にも夏季におすすめのドリンクをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事