メンズファッション 新着記事一覧(123ページ目)

ウォーホル.バスキアなど、ポルトガル.シントラ近代美術館所蔵の約80作品はほとんどが日本初公開！全国7都市を1年がかりで巡回する展覧会に広島市現代美術館で遭遇して、記念Ｔシャツを衝動買いしました。

知る人ぞ知る存在だった「ロエン」が青山にショップをオープンし、ブレーク寸前だ。この春発売したミッキー・モチーフのウエアで、一部の層ではすでに「着火」している。

無骨なシルバー・アクセサリーは紳士のものではない。どこか貴族的で、美しい、そんな贅沢なアクセサリーがラジェ ピエールの世界。とてもシンプルなデザインなのでオン・オフ問わずに身につけたい。

毎日身に着けるアンダーウエア。何回も洗濯をすると首回りが気になってくるもの。今回は、白いＴシャツの中で、洗濯を繰り返してもエリが伸びない長持ちＴシャツを徹底テストしました。無地Tシャツの百貨店ブランドから量販店ブランドまでバトル！その結果は？

毎回興味深いスーツを提案してくれる吉田スーツ。今回は1930年代を彷彿させるダブルブレストのリネンスーツ！ その名は「パーム スプリングス」。もちろんパターンオーダーなので他の生地も選べる。

初の路面店UNION WORKS AOYAMAに行ってきました！ つま先補修とヒール交換は基本的な修理だけれど、ここのヴィンテージスティールと、オリジナルのラバーヒールはさすがにセンスを感じます！

巷にあふれるスニーカー。ハイテク、ローテクいろいろあるけれど、夏に履きたいスニーカーは、ジャブジャブ水洗いできるキャンバススニーカーにかぎる。イチオシはフランスのスプリングコートだ！

まだあまり知られてないけれど、根強いファンが多いnisica 。素材のもつ個性をうまく引き出し、風合いのある仕上げはnisica ならでは。気持ちのいい服をお探しの方におすすめしたいブランドです。

1960年代～'70年代に大流行をみせたクルーソックス。その本家本元であるハリソンが遂に「アイビー クルーソックス復刻版」を発売した。フィット感の素晴らしさ、シンプルなデザインなど、再びヒットの予感！

今回は、日本を代表するインポーター、マグナムとシューデザイナー、三原康裕のご紹介です。