冠婚葬祭
通夜・葬式の弔問マナー 新着記事一覧 (2ページ目)
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遺族への手紙のマナー……大切な人を亡くした遺族へのお悔やみの言葉
更新日:2020/06/04
遺族への手紙の送り方・マナーを紹介します。お悔みの手紙は、心のこもった文面にすることが大切です。形式をふまえたうえで、その中で個人を悼み、遺族に寄り添う気持ちで言葉を書きましょう。便箋、筆記用具、書き方の基本、NGワードなども解説します。
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義理の母への弔電マナーは?敬称やお礼など弔電のポイント
更新日:2020/05/26
弔電は告別式に参列出来ない時に、基本的には喪主宛に送り、喪主からみた敬称を使用するのが一般的ですが、送り主が喪主でなく他の遺族と知り合いならばその遺族宛でもかまいません。義理の母や義父などへの敬称や、弔電に対するお礼の手紙の例文、マナー等をご紹介します。
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香典袋の書き方:「御香奠」「御香料」の使い方や表書きのマナー
更新日:2020/05/05
香典袋の基本の書き方やマナーをご紹介。「御香料(ごこうりょう)」「御香資(ごこうし)」「御香奠(ごこうでん)」などワンランク上を目指す書き方も解説。宗旨・宗派別の表書き、連名の場合の書き方、ペンや金額の表記などのポイントを押さえましょう。
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お通夜の服装、私服でもいい?お葬式の服装マナー
更新日:2020/03/02
お通夜で最低限の服装マナーは守りたいですよね。突然のお知らせで何も用意できない! 喪服がベストだけど私服しかない……。スーツ、制服など、どこまで大丈夫なのでしょうか?色が黒ならエナメルもOK?数珠、袱紗は必要なのかなどの疑問にお答えします。
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ふくさ(袱紗)の包み方・正しいマナー・使い方を解説
更新日:2020/02/25
ふくさ(袱紗・帛紗)とは、慶弔時に持参する金封を包むもの。日本では相手に贈り物を差し上げる際に、お盆やふくさを利用することで、礼節を重んじ美意識を表現していました。ふくさの包み方、意味・由来、色など基本のマナーをご紹介します。
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不祝儀袋の書き方、選び方!香典袋のマナーとは
更新日:2020/01/26
香典を準備する時に迷うのが香典の袋。不祝儀袋は宗教によって異なります。不祝儀袋の選び方や表書きの書き方などのマナーについて解説します。遺族に対して失礼のないようにしましょう。金額によっては袋を使い分けることも重要です。
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お悔やみ・結婚式で気をつけたい「忌み言葉」とは
更新日:2020/01/22
結婚式や披露宴などのおめでたい席で「別れる」「切る」などの縁起の悪い言葉を一般的には使用しません。また葬儀でのお悔やみの言葉、弔電でも使わない方が良い言葉があります。そのような言葉を「忌み言葉」と言います。その言葉や言い換えを説明します。
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弔辞の書き方……弔辞を依頼されたときの手順や忌み言葉のマナー
更新日:2020/01/10
弔辞は故人へ捧げるお別れのメッセージです。弔辞というと堅苦しいイメージがありますが一番大切なことは「自分の思いを素直に伝えること」。ここでは、弔辞の書き方や手順をご紹介します。弔辞を依頼されたら、その流れや手順も確認しておきましょう。
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お葬式・お通夜での遺族への声かけ、お悔やみの言葉や挨拶
更新日:2019/12/12
お葬式やお通夜で遺族へかけるお悔みの言葉や声かけ挨拶のポイントを解説します。通夜での受付や故人と対面するときのシーン別会話のポイント、忌み言葉や葬儀マナーとNGワードについておさらいしましょう。よく使われるフレーズを紹介します。
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供物の送り方とは!通夜・葬式の弔問マナー
更新日:2019/11/30
葬儀の際に、いただいた供物は供花と同様、祭壇の脇に飾られるのが一般的です。供物の中身は果物や缶詰などが多いようですが、地域差がありますので、葬儀社に依頼ほうが無難です。というわけで、今回は供物の送り方をご紹介します。