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MS Officeの使い方 新着記事一覧(24ページ目)
Wordの企画書をPowerPointで使い回すには
PowerPointで作成するスライドの内容が、すでにWordの文書として作成済みの場合があります。このようなときは、Wordの文書全体を一気にPowerPointのスライドに流し込むと便利です。ここでは、PowerPoint2003の操作と並行して、PowerPoint2007以降のバージョンでの操作も解説します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事ピボットテーブルでデータ分析!3つの定番操作
ピボットテーブルの基本的な定番操作である「データの絞り込み」「詳細データ表示」「集計方法の変更」の紹介です。データ分析に向けた基本操作といえます。
データベース・データ集計ガイド記事Excelのクイックアクセスツールバーをカスタマイズ
Excel(エクセル)の機能をすばやく実行できるクイックアクセスツールバーをカスタマイズすることで、使い勝手を一気に向上させることができます。この記事では、その操作方法を紹介しています。
エクセル(Excel)の使い方関連情報ガイド記事PowerPointのアニメーションでエンドロールを作る方法
PowerPointのアニメーション機能を使うと、映画の最後に流れるエンドロールや、テレビ番組の最後に流れるクレジットのような動きを作成できます。PowerPoint2016/2013/2010で、文字が画面の下から上へ動く「映画方式のエンドロール」と、画面の右から左へ動く「テレビ番組方式のエンドロール」の2種類を作成してみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法
パソコンで日本語を入力するときは、「ローマ字入力」と「かな入力」の2つの方法があります。現在は、ほとんどが「ローマ字入力」だと思いますが、「かな入力」だって健在です。筆者もその一人なので、"かな入力派"の皆さんの苦労も「かな入力」のメリットもよくわかります。というわけで、MS-IMEのローマ字入力/かな入力の切り替え方法をWindowsのバージョンごとにまとめました。ローマ字入力派の方も、たまにはいかがですか?
Wordの基本操作ガイド記事ワードで図形・画像を配置する/アンカーの使い方
削除したつもりはないのに図形や画像が突然消えてしまった! あるいは、図形や画像が意図しない場所に移動してしまった! こんな経験はないでしょうか? 今回は、こうした現象を引き起こす「アンカー」機能の使い方や固定、表示などの方法を解説します。
挿入ガイド記事パワーポイントで動画編集!PowerPoint2010の新機能を使おう
パワーポイントで動画編集が可能に…!PowerPoint2010注目の新機能「動画編集」機能で今まで動画編集ソフトで操作していたトリミングなどもパワポ内で行えるように。PowerPoint2010での動画編集のやり方をご紹介します。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事Wordの「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法
MS-IMEの初期設定の入力方法は「ローマ字入力」です。このため、かな入力ユーザーは設定を変更する必要があります。「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法やそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
Wordの基本操作ガイド記事パワポの文字を映画のエンドロールのように動かす
プレゼンの最後に、プロジェクトメンバーやスタッフなどの名前を映画のエンドロールのように動かすと、大量のデータも無理なく表示できます。PowerPointに用意されている「クレジットタイトル」のアニメーションを使って、文字をエンドロールのように動かしてみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事簡単! 3ステップでできるWordの表作成
表作成というとすぐにエクセルを思い浮かべますが、もちろんワードでも作れます。文書中で表が必要になったときは、わざわざエクセルを利用しなくても、ワードだけで作った方が効率的です。この記事では、Word 2016/2013/2010/2007で表を作る最も基本的な操作を説明します。
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