新築マンション 新着記事一覧(36ページ目)

マンションブランド「プラウド」を手掛ける野村不動産は、誕生10周年を記念して大規模イベント「プラウド感謝祭」を開催。東京国際フォーラムにおける二日間（2月10日・11日）の来場総数は約1.6万人に達する見込み。

マンション市場の変遷とリフォーム市場の成熟が生み出した新しい発想、築浅リフォーム。効率的な投資で資産価値の向上を狙う人が増えているようだ。「築浅だから、手を入れるのはもったいない」は逆だった!?

目黒区に超高層マンション「クロスエアタワー」（東急不動産他）が竣工した。記者内覧会の様子をレポートする。

新築分譲時の売れ行きとマンションのクオリティは必ずしも一致しない。長らく完成在庫だった物件でも、完売したとたんに値上がりすることが、高級マンションでは意外に起こり得る。何故か?

「プラウドタワー白金台」は、マンション建替え事業で誕生する34階建てのタワーマンションです。事業主の野村不動産ではオーダーメイドプラン200棟、延べ3,000戸記念物件でもあり、企画面も注目です。既に総反響数が4,000件を超え販売好調の同マンションの魅力を紹介します。

「パークハウス」（三菱地所）が「ザ・パークハウス」（三菱地所レジデンス）に変わって2年。これまで番町、代官山、池田山といった邸宅系の高級マンションを次々と売り出してきたが、今年、そのさらに上を行く最上級グレードが誕生する。

約40年ぶりのJR山手線新駅計画があるJR山手線田町～品川間。同エリアは、国際戦略総合特区に指定され数少ない再開発エリアとして注目されています。東京ベイシティタワーが誕生する芝浦地区は、この開発エリアに近接します。現地とモデルルームをレポートします。

「ザ・パークハウス 大森」が誕生する。最寄駅から徒歩5分、東京駅へのダイレクトアクセスに代表される交通利便性を持ちながら、実は暮らしに必要な様々なメリットを併せ持つ。「ザ・パークハウス 大森」のもつポテンシャルは、東京という大都市の暮らしを支える住まいにおけるひとつの理想形と言える。

日本古来から街として発展し、多くの文化人が居を構えたことで知られる大田区山王。駅2分のロケーションに誕生する「ザ・山王タワー」は、免震構造を採用した22階建てのタワーマンションです。その魅力をレポートします。

NTT都市開発が広尾で新規プロジェクトを立ち上げた。昨年10月から事前案内をはじめ、年内で360組を集めたという。免震マンション「ウェリス有栖川」、総戸数は57戸。2013年、注目の高級マンションをレポートしよう。