国内旅行
関西の観光・旅行 新着記事一覧(18ページ目)
スイーツもワインも楽しめる大人の町家カフェ
年々増えていく町家カフェ。当時の面影をキチンと残しつつ、今風にリノベーションされたお店は旅行者の心をつかみます。スイーツだけでなく、ワインも楽しめる大人の町家カフェをご紹介します。
京都のグルメガイド記事関西初登場!「インターコンチネンタルホテル大阪」
「グランフロント大阪」に2013年6月5日、『インターコンチネンタルホテル大阪』が開業します。JR大阪駅に直結する利便性と、世界に名高たるラグジュアリーホテルが大阪に初進出。上質な時間と空間、サービスを提供する客室やレストランなどが数多くの見どころがあります。
大阪の観光スポットガイド記事露天風呂から海を見渡せるホテル「ベルヴェデーレ」
「ホテル ベルヴェデーレ」は海の見える露天風呂が一番のポイント。ヨーロッパ風の柱で作られた館風呂は、海がとってもよく見えて「南国のリゾート地」という印象を醸し出しています。また女性にとって嬉しいのが「バラ風呂」。ドーム状の建物のなかに、バラの花がたっぷりと浮かんでいる、少し神秘的な空間です。他にも従業員の皆さんの気配りが行き届いていたりと、すばらしいホテルです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事川のせせらぎと山の緑に包まれる温泉宿「旅館さかい」
「旅館さかい」は比較的新しい宿で、館内は明るくきれいで清潔感に溢れています。こちらの龍神温泉は美肌効果が高く、日本三美人の湯のひとつに数えられます。高野山金剛峰寺に真言宗を開いた空海も薬湯として、この温泉の効能を朝野に広めたという歴史のある温泉。また小型犬のみですがペットとの宿泊も可能で、観光客には大変便利な宿です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事天空の宿「霧の郷たかはら」で標高300mの絶景を楽しむ
果無山脈を見晴らすことができる標高300mの山腹に建つ民宿「霧の郷たかはら」。ここは霧が出やすく、雲海の彼方に浮かぶ果無山脈の眺望や四季折々にさまざまな表情をみせる雄大な自然の絶景を楽しむことができます。露天風呂もあるお風呂は渡瀬温泉の湯を使う天然温泉。ゆったりとお湯に浸かり、明日の英気を養いましょう。食事もまた自慢の宿です。熊野の山の幸、川の幸、近海の幸を使用した料理が並びます。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事疲れを吹き飛ばす「民宿ちかつゆ」の温泉と鮎めし
中辺路の近露王子にほど近い宿が「民宿ちかつゆ」です。温泉施設が併設されていますので、古道歩きの疲れを癒すのに最適です。温泉の名は、「ちかつゆ温泉・ひすいの湯」といい、大自然溢れる深い山間にある温泉。お風呂の大きな窓を開けるとすぐそばに清流日置川の河原があり、開放感に浸ることができます。名物は鮎めし。その他、温泉で豆腐や季節の野菜を炊く温泉鍋も評判です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事島全てがホテル!絶景風呂が自慢の「ホテル中の島」
「ホテル中の島」は島全てがホテルになっている大型リゾート。目の前に広がる絶景は感動です。こちらの紀伊勝浦温泉は肌にいい名湯。豊富な温泉を堪能できる浴室は貸切り風呂も合わせると全部で7つあります。なかでも「紀州聴聞之湯」と名付けられた名物露天風呂はお殿様も惚れこんだスケールと迫力。海面と距離が近いので波しぶきがかかるほどです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事帰るのを忘れる程温泉を堪能!「ホテル浦島」
南紀勝浦温泉代表する巨大旅館が「ホテル浦島」。無料送迎船でしか行けない半島に普通のホテル四軒分の宿が立ち並びます。また6種類の大浴場と有料の温泉があり、それらが縦横無尽に連結されているのですから、日本有数の湯めぐりの宿と言えます。温泉好きな方、泉質違いにこだわる方にも、自信を持ってお勧め出来るホテルです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館ガイド記事海の絶景を存分に堪能!「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」
「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」は、今年6周年を迎える高級宿。館内も至る所が新しく、気分が良いのです。外観もデザインセンスに溢れており、デザーナーズホテルにも見える程。実際に泊まると、料理面などの内部がさらに良いですよ。また白浜温泉らしい良好な泉質を実感できる素晴らしい温泉です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館ガイド記事嵐山公園内「松籟庵」で舌鼓をうつ、大人の体験
「松籟庵」は、嵐山公園敷地内に有る、京料理を頂ける隠れ家のようなお店。京都でも有名な嵯峨豆腐の『森喜』の豆腐の味わいを体験しながら京料理が頂けます。ゲストに古き良き京都の様々な体験を味あわせてくれるお屋敷で、美味しい料理が頂ける大人だけの空間です。また『巨大な一枚岩』に張り付くように建っており、この見事な匠の建築を見学するために、世界中から建築家が視察に訪れています。
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