国内旅行
千葉の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
150種類もの新鮮な魚介料理が揃う「漁師料理かなや」
房総の金谷には500席もある大規模な漁師料理の店「漁師料理 かなや」があります。ここのオススメ理由は、鮮度抜群の活魚と活貝の料理が常時150種も揃うほどのメニューの多さ。特に約50種類もの貝料理が自慢で、珍しい貝を目当てに通う常連さんも多くいます。また敷地内には天然温泉「海辺の湯」があるので、食後に温泉で汗を流してから帰ることも出来ます。
房総のおすすめグルメ投稿記事絶品の幻の赤座エビが味わえる「かぢや旅館」
金谷に江戸時代から続く老舗旅館「かぢや旅館」があります。ここは「えびの宿」として知られ、珍しい魚介類と希少な深海のエビ「赤座エビのお造り」を味わえます。赤座エビは幻のエビとも呼ばれる程の絶妙な味で、多くの人をかぢや旅館に引きつけて止みません。赤座エビのお造りは冬の時期しか食べられないので注意してください。天然温泉の宿なので希少な海の幸を味わってから、ゆったりとお湯に浸かるのもオススメです。
房総のおすすめグルメ投稿記事和・洋の新鮮な魚介を堪能できる「the Fish」
金谷港のすぐ近くある「the Fish」は、レストラン、特産市場、お菓子工房などが揃った「食・買・遊・楽」の一大拠点です。中でもレストラン「ザ・フィッシュ」では漁港直送の新鮮な魚介類を堪能できておすすめ。メニューは直送の魚介を使った和食と洋食、そしてその日の水揚げで変わる限定メニューなど幅広く提供しています。美味しい魚を味わったら、種類豊富のお土産屋でショッピングも楽しめます。
房総のおすすめグルメ投稿記事南房総の郷土食「さんが」を堪能 魚貝料理 たかはし
千葉県富津の「魚貝料理 たかはし」がおすすめです。こじんまりとしたお店ですが、貝尽くしのメニューが豊富に揃います。特に新鮮な青柳を用いたお刺身と、「なめさんが」、「焼きさんが」は是非オーダーしてみて下さい。なめさんがとは、青柳とネギを細かく刻み、味噌で味付けしたもの。焼きさんがはそれを焼いたものです。そのまま頂くお刺身とはまた一味違って美味な逸品です。
房総のおすすめグルメ投稿記事「日本の渚・百選」に選ばれた美しい景観「鵜原海岸」
海水浴だけでなく散策や釣り場としても楽しむことができる鵜原海岸。「日本の渚・百選」に選ばれた美しい景観と遠浅の地形、穏やかな波が特徴的です。
房総の観光スポット投稿記事鋸の歯のような険しい稜線を持つ「鋸山」
鋸山は、富津市と鋸南町の境にそびえ清澄山地の西端にあたります。鋸の歯のような険しい稜線で昔から東京湾に入る船の目印とされていました。頂上には、360度の景色が見られる展望台があります。
房総の観光スポット投稿記事広大な庭園の中に建つ 「DIC川村記念美術館」
JR佐倉駅駅前には川村記念美術館行き専用バス停があります。ぽかぽか暖かいお日様の差し込むベンチで本を読んでいると、30分ごとに迎えに来る美術館行きの無料バスが、時間通りにやってきました。バスは、
房総の観光スポット投稿記事「市原ぞうの国」で象と楽しくふれあう!
「市原ぞうの国」は本格的な象さんショーや日本で唯一、象さんライドができるスポット!他にも園で誕生したアイドル象「ゆめか」ちゃんとの記念撮影やエサやりなど、いろいろなふれあいが楽しめます。
房総の観光スポット投稿記事意外な組み合わせのスイーツ!パティスリーキリカワ
勝浦の「パティスリーキリカワ」では美味しくてヘルシー、かつインパクトがある楽しいスイーツが揃っています。特にフィナンシェに名産のひじきを混ぜた「ひじき美人」や、黒ゴマたっぷりでアジのひらきをイメージしたサブレ「ひらきごま」が、意外すぎる組み合わせで面白いのでお土産にぴったりです。
房総のおすすめお土産投稿記事千倉名物!食べられる花の「花料理」
千葉県の千倉は日本有数の花の里として知られ、摘みとり用の花だけでなく、無農薬で育てる「食用花」の栽培もさかん。1月から3月の期間限定で「エディブルフラワー」と呼ばれる食べられるお花を使った「花料理」を味わうことができます。おすすめなのが明治時代から続く老舗旅館の「魚拓荘鈴木屋」。宿泊しなくても個室が利用でき、料理の良いアクセントとして先付けからデザートまでのさまざまな料理にお花が登場します。
房総のおすすめグルメ投稿記事