妊娠・出産
妊娠・授乳期の薬と健康 新着記事一覧
妊娠中・授乳中の花粉症対策!薬は使って大丈夫?
妊娠中・授乳中で花粉症に苦しむ方も多いはず。ほとんどの点鼻薬、点眼薬、アレグラなどの抗アレルギー内服薬は使えますが、注意が必要な面もあります。今回は妊娠中・授乳中の花粉症対策についてお伝えしようと思います。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事里帰り出産で分娩拒否…新型コロナ感染拡大で今、妊婦の産む場所は?
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緊急事態措置が全国に拡大され、日本産婦人科学会より、帰省分娩を予約済みの妊婦さんに対しても、状況によっては現在の居住地での出産を考慮するよう発表がありました。実家近くでの里帰り出産を考えていた妊婦からは、既に分娩の取り消しをされたり、今後どうすればよいか戸惑いの声が上がっています。
ガイド記事妊婦や授乳中、市販の胃薬・胃腸薬で使ってよいものと悪いもの
妊娠中・授乳中は、胃痛、吐き気、下痢などの胃腸症状が起こりやすくなります。妊婦さんや授乳中の方に胃腸症状があった際、大正漢方胃腸薬やソルマックなど市販胃腸薬・胃薬は使って良いのか、どんな時に医療機関を受診するべきかや、 つわり症状の対処について解説します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠中に飲んでもいい薬・飲んではいけない薬
妊娠中は、生活習慣、食の安全、薬の使い方など、気になることがいっぱいです。ここでは、薬の使い方、特に一般用医薬品・医薬部外品の使い方(セルフ・メディケーション)について説明します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠中・授乳期の便秘薬の使い方
妊娠中や産後は便秘になりやすく、時にはひどい腹痛、痔など、予想もしない経験をすることがあります。便秘の兆候のある方は、早めの対策を心がけましょう。妊娠・授乳期の便秘薬の利用法について解説します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事使用時期が影響する、妊娠中の薬の服薬
お母さんが妊娠中に飲んだ薬は、血液中を流れ、胎盤を通過して赤ちゃんの血液の中に入ります。妊娠中の薬を考えるとき、「妊娠と気づかずに服用してしまったけど赤ちゃんに影響はないのか?」と「持病や、妊娠中の病気に対して薬が使えるの?」という2点にわけて考えられるでしょう。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠中・授乳中のインフルエンザ対策
インフルエンザは特に妊娠中・授乳中にかかると重症化しやすいといわれています。とはいえ、ワクチンの予防接種や抗インフルエンザ薬の影響も気になるもの。妊婦さん・授乳中のママさんも安心の予防策・治療法を紹介します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠中の湿布の安全性は? 外用消炎鎮痛剤の使い方
妊娠中に、市販の外用消炎鎮痛剤を使いたくても、一部の製品の“使用上の注意”には、「妊婦又は妊娠していると思われる人は使用しないこと」と記載されており、不安に思う妊婦さんもおられます。正しい使い方を解説します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠中・授乳中の花粉症対策2013
2013年から医療用花粉症薬「アレグラ」が市販薬として販売されています。また、市販薬のネット販売が事実上解禁され、薬の入手方法の幅が広がりました。妊娠・授乳期の活用の仕方をを紹介します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事妊娠・授乳中のノロウイルス感染は胎児にうつる?嘔吐下痢の対処は?
毎年11月から翌3月頃まで流行するノロウイルス感染症。妊娠中・授乳中のママがかかった場合、胎児への影響は?授乳を通して赤ちゃんに二次感染することはない?嘔吐下痢の薬を飲んでもいい?ノロウイルスの特徴や予防策などとあわせて解説します。
妊娠・授乳期の薬と健康ガイド記事