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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(16ページ目)
パワーポイントでの表、グラフの作成
文字の情報を「表」に整理したり、数値の情報を「グラフ」にしたりすると、文章で伝えるよりもぐんとわかりやすくなります。
表やグラフの操作ガイド記事パワポの箇条書きから図表に一発変換するワザ(2007)
Smart Artは、組織図や流れ図をはじめとしたさまざまな図表を簡単に作成できるもので、Office2007共通のツールです。ただし、PowerPoint2007だけは、入力済みの文字を図表に変換する機能が付いています。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事「スタイル」で表をスタイリッシュに仕上げる(2007)
PowerPoint2007では、表を挿入するだけで自動的にセルや文字に色が付き、あとから手動で書式を付ける手間を省けます。また、「表のスタイル」機能を使えば、表全体のデザインを丸ごと取り替えることも可能です。
表やグラフの操作ガイド記事PowerPoint2007でなくなった機能(後編)
「PowerPoint2007でなくなった機能(前編)」に続いて、PowerPoint2007で廃止された機能を解説します。廃止された機能を、PowerPoint2007ではどうやって操作するのかもあわせて解説しています。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事PowerPoint2007でなくなった機能(前編)
PowerPoint 2007にアップグレードした方が、真っ先に戸惑うのは「あの機能はどこにいった?」ということでしょう。PowerPoint2007で廃止された機能を把握しておけば、機能を探す時間を節約できます。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事「ガイド」を利用して、スライド中央に図形を配置
スライドのちょうど真ん中に図形を描きたいときに、どうしますか?「ガイド」の機能を使うと、目分量ではなくきっちり正確にスライドの中央に図形を配置できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントで付箋紙をめくるアニメを作る
テレビを見ていると、フリップの付箋紙をめくると隠れていた文字が現れるという演出を目にします。パワポのアニメーション機能を使うと、スライドショーで同じ演出を行えます。図形に「終了」のアニメーションを設定して、付箋紙がめくれるような動きを付けてみましょう。
アニメーションの設定ガイド記事パワポのスライドには「ヘッダー」がない!?
ヘッダーやフッターには、すべてのスライドに共通の情報(日付や会社名や氏名など)を設定して使います。ただし、パワポの「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスには、フッターを入力する欄しかありません。ヘッダーを設定するには、ちょっとしたテクニックが必要です。
スライドのデザインガイド記事パワーポイントで目次を自動生成する方法
パワーポイント(PowerPoint、パワポ)で目次スライドを自動で作成する方法を解説します。プレゼン用のスライドでは「表紙」の次に「目次」スライドを用意するのが一般的ですが、この方法を用いると簡単に目次を作成することができます。
スライドのデザインガイド記事パワーポイントとワード、エクセルの連携
パワーポイントとワード(Word)、パワーポイントとエクセル(Excel)を組み合わせて、上手くデータを共有すれば、何度も同じオブジェクトを作りなおす手間が省けて効率よく作業を行えます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事