横浜の観光・旅行 新着記事一覧(18ページ目)

ブラフ18番館は関東大震災の直後に、横浜市の山手町45番地に建てられた、木造2階建ての外国人住宅です。戦後は天主公教横浜地区の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として使用されていました。

エリスマン邸は1925（大正14）年に、山手町127番地に建てられたフリッツ・エリスマンの住居です。エリスマンはスイスから来日し、生糸貿易商のシーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍しました。

ベーリックホールは、横浜市の山手本通りに面して広がる元町公園の一角に、「エリスマン邸」と向かい合って建つ洋館です。イギリス人貿易商のバートラム・ロバート・ベリックの私邸として、1930（昭和5）年に建てられました。

横浜赤レンガ倉庫は、横浜市中区の横浜港のエリア内に、1913（大正2）年に建てられた保税倉庫です。赤レンガ造りの特徴的な外観から、赤レンガ倉庫と呼ばれるようになりました。

横浜人形の家は、世界141ケ国、約1万4千点の人形と人形に関する資料を所蔵する、横浜市中区の博物館です。「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」を、展示のコンセプトとして1986年6月に開館しました。

商業施設がひしめくみなとみらい21地区に、エリア最大級となる新商業移設「MARK IS みなとみらい(マークイズ みなとみらい)」が登場。MM21地区の回遊性がますます高まると注目です。どんな店舗が入るのか、紹介します。

山下公園を目の前に建つ横浜の老舗ホテル、「ホテルニューグランド」。他では見ることのできない歴史と重厚感をホテル全体で感じます。西洋建築は港町の横浜によく似合い、雰囲気抜群です。中華街へも徒歩圏内です。

「横浜ロイヤルパークホテル」は、横浜・みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」の上層階にあるホテル。地上67階と、日本国内で一番の高さを誇ります。茶室や会員制フィットネスクラブ、エステサロンなど、サービス施設も充実しています。

ヨットの帆をイメージした印象的な外観の「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」。国内外から多くの利用者に愛されている老舗ホテルです。隣接する「よこはまコスモワールド」の観覧車と並んで、横浜のシンボル的存在でもあります。

みなとみらいの観覧車や夜景を窓から一望できる、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」。シングルなら1万円以下で宿泊ができます。ワンランク上の部屋なら、デラックスルームやクラブ インターコンチネンタル ルームなどが候補に。様々な趣向を凝らしたスイートルームにも注目です。