横浜の歴史や文化にまつわる貴重な資料が所蔵

横浜開港資料館

横浜開港資料館

1981年に開館した横浜開港資料館。もともとは英国領事館として1931年に建築されたもので、鉄筋コンクリート3階建ての西洋建築です。1854年にペリーが来航し、日米和親条約が締結されたのが、まさに横浜開港資料館のある場所付近だといわれています。鎖国が解かれ横浜が開港し、新しい時代がここから始まりました。
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建物は中庭を囲うような作りになっていて、中央には玉楠の木(タブノキ)が根を下ろしています。この立派な玉楠の木は、一度は震災で焼けてしまったのですが、焼け残った一部から芽を出した奇跡の樹木で、現在は横浜市の史跡に指定されています。

資料室にはペリーとの横浜開港に関連するものはもちろん、幕末から昭和初期にかけての横浜の歴史や文化にまつわる貴重な資料が所蔵されていて、その数は25万点にのぼります。小冊子やパンフレットなども販売されていて、歴史好きには嬉しい限りです。また昔の横浜の風景が描かれた絵葉書はお土産に喜ばれています。

■横浜開港資料館
住所:横浜市中区日本大通3
電話:045(201)2100
開館時間:9:30~17:00(16:30までの受付)
休館日:月曜
入館料:大人200円/小中学生100円
アクセス:みなとみらい線「日本大通り」出口から徒歩2分
URL:http://www.kaikou.city.yokohama.jp/index.htm

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